いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

紫川のユリカモメ

2017年02月07日 | 日記

小倉の中心地を南北に流れる紫川には今、冬鳥が集まっています。くちばしの紅いユリカモメが群舞しています。町中には寒い冷たい空気が漂っていますが、水鳥たちは元気いっぱい。少しずつ暖かくなるのでしょうが、春の花のつぼみが膨らんでくるのを待っているこの頃です。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 高倉 健 追悼  | トップ | 小倉に馬走る JRA »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (支笏 湖次郎)
2017-02-12 09:57:18
かもめは元気ですね。人間は、寒いと、オーバーを着たり、マフラーや手袋を纏いますが、動物は自然に自分を合わせるのですね。私どもも、子供の頃は、今よりは自分を環境に合わせれ努力をしたように思います。春が待ち遠しいです。
返信する
Unknown (サンセイ)
2017-02-12 10:59:37
支笏さま、寒いですね。北九州は日本海に接しているためか、横浜よりも違った寒さを感じています。この冷たさは老身に厳しく、外出する機会が減っています。そのため、ブログのネタに乏しくやや寂しいですね。でも、北九州市民は皆活力があって、色んなイベントが行われています。私としては早く春の便りが届くことを期待しているのですが。それにしても水鳥は元気。この少し北方ではトンビが群舞しています。ちなみに写真の奥、上部に青い筋がある白い建物は、あの「TOTO」の工場です。北九州の代表的な企業です。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事