if

もし、「スウィングガールズ」を小学校時代に
見ていたら、吹奏楽部に入っていたかもしれない。

もし、根気があったら、クラリネットを続けていたかもしれない。

もし、実家が農家だったら…。

体験してみたい、ifの世界。

練習

今までのオケ生活の中で一番練習してる気がする、たぶん。

Vnの練習は大嫌いで、幼い頃から逃げてきた私ですが（笑）、
指揮者やトレーナーの先生に教わったことを実践すると、
音が変わるの実感できて、
練習にのめり込むようになりました。

教わったことを取り入れて、自分（の音）がどんどん変わる。
この新感覚を実感したくて、さらに練習する。
良い循環ですね。

でも、最近、音程が違っている箇所を発見。
２ヶ月ひきこんだ後だから、なかなか修正できない。
（もう、無意識のうちに指が動くようになっていて…
　ゆっくり、意識しながらなら出来るのですが）

これって直るのかなぁ。

自分への挑戦です♪

弓

後ろからみると弓がそろってない、という話を聞いたことあり

→毎回練習に行くたびに全然違う弓になってるんですもん、
　前の人間は、「本番そろえばいいのだ♪」と開き直っているくらいだし、
　そろってるはずがないわｗ

ー某MLのつっこみー

ねえ、

出会いってどこにあるの？

舞台に強くなる

突然ですが、私、舞台が立つのが苦手です。

いや、昔は大好きだったんだけど、
（元演劇部だし、緊張とも無縁だったし）
６月に１２年ぶりに立ったら、めちゃくちゃ緊張して…。

かつ、親や友人に、弓の使い方が足りないだの
口出しされるうちにすっかり怖くなってしまいました。

どうすればいいんだろう。。
１２月の定期演奏会が怖くなってしまったぜ

ということで、以下、私なりの解決策。
・できるだけ毎日練習する
・舞台に立つ回数を増やして、とにかく慣れる。


そして、ネットからひっぱってきたもの。


・その場所を知っていることによる安心感
・その場所を知っていることによる自信
　（大舞台に強くなつコツ　より）


舞台を観て得たものは、自分の舞台にすべてつながっていきます。
今度は私が伝える番だと、気合が入ります。

やはり、舞台はその場で観て感じる事がすべて！
ミュージカルであれ、クラシックであれ、ライブがすべて！
（ヴァイオリニスト　枝並千花さんのブログより）

ようは…。
たくさん練習して、たくさん生で見て聞いて、たくさん舞台にのって
自信、インスピレーション・・・

すべてが舞台に強くなることにつながる、ということですな。

以上、備忘録でした♪