埼玉母の入院見舞い

実家の母親が入院したので、9月8～9日に埼玉に行ってきた。
風呂に入っていたとき、具合が悪くなったのか、湯船から出られなくなってしまったそう。
そのまま、一日半くらいそこにいて、ヘルパーさんがきても出なかったので、おかしいと思われたみたいで、結局、警察が来て、5階から綱を垂らして、窓から入って助けてくれたそうです。
ほんとうにあやうくあの世に行くところだった。
ヘルパーさんや、管理人さんや、警察官さんや、皆さんのおかげだよ。

見舞いに行ったときは、まだ、立ち上がることはできずに、ペッドにいるか、車いすでトイレに行く程度で、まだ、回復はあまりしていなかった。でも、話しは十分にできていた。
たぶん、徐々に回復すると思うが、ダメージも大きかったみたいなので、油断大敵。
退院後も、どうなることか。
浩治やえみさんには、大変苦労をかけているなあ。
近くに住んでくれていて、本当に良かった。感謝です。