ボランティアで大分の森と未来を創ろう 植樹式

緑の募金事業の一環で、ボランティアによる森林づくりとしておこなわれている
今回は苗木の植樹だが、活動には、植えるだけでなく、すごい勢いで増え続けている
竹を整理する活動もおこなっているそうだ。増やすだけではないんだ。

この活動は、毎年県内のいろんな所で、緑の募金の時期に開催しているが
今年は、別府市だった。場所は、テレビ塔がある十文字原。景色がいい～
春には、ワラビが取れる草原だ。現地集合、現地解散

　

大人から子供まで5班に分かれて4種類の苗木を植樹
植え方は事前の簡単な説明があった、自分たちで穴を掘って、
肥料をいれて、支柱を立て、シュロ縄で縛り、最後にプレートを付ける

　　

足元が、笹を刈り込んだ土地のため、掘りにくいし、
土も固い。皆、悪戦苦闘

　

appyは、上手に植えていく。。。
桜2本と松１本、計3本の植樹。

　　

マイツリーのように3本とも、ネームプレート付けて完成
これからは、この道を通るのが楽しみだ。

　　　　　　　　　　　

5時間のつもりがなんと1時間で終わってしまった。
参加者には、ごくろうさんの「弁当」付き
いい景色を見ながら、外でのお弁当は美味しい

　　　　　　　　　　　　　　

　〆はやっぱ温泉でショ！無料の鶴寿泉でさっぱり