連休初日の午後、面白い先輩にサヨナラを告げ、中学時代の親友との待ち合わせ。
数年前からダンスをしてるらしく、昔はふっくらしていた色白の彼女は、とてもホッソリとして綺麗になっていた。
面白いもの好きな私にとって、やはり、この友達も面白い。
ひょっとしたら、私だけしかそう思わないのかもしれないけれど…私の笑いの『ツボ』を かなり刺激する。
例えば…
鳩を表現する時、私は『ポッポ』と表現する。
しかし、彼女は『クルックー』と表現する。
私のツボを知っているのか、それとも、私が笑ってしまうのか…
面白がって「もう勘弁してー(>_<)」と言うまで何度も繰り返す。
ただ、心底「しつこい!」と思う手前で止めるところも、また、彼女のスゴイところだ!!
数年前からダンスをしてるらしく、昔はふっくらしていた色白の彼女は、とてもホッソリとして綺麗になっていた。
面白いもの好きな私にとって、やはり、この友達も面白い。
ひょっとしたら、私だけしかそう思わないのかもしれないけれど…私の笑いの『ツボ』を かなり刺激する。
例えば…
鳩を表現する時、私は『ポッポ』と表現する。
しかし、彼女は『クルックー』と表現する。
私のツボを知っているのか、それとも、私が笑ってしまうのか…
面白がって「もう勘弁してー(>_<)」と言うまで何度も繰り返す。
ただ、心底「しつこい!」と思う手前で止めるところも、また、彼女のスゴイところだ!!