gooブログはじめました!夢に向かって

やりとげたいことをピックアップし、達成に向かって確認する為のダイアりー その他日々の思いを記載する

うれしいこと

2005-11-27 01:39:52 | ノンジャンル
 3日経ちましたが、何も変わりません。
何が経ったか? 実は誕生日を迎えました。何も変わらずいつもの生活と思って過ごしていました。いつもより忙しくて・・・・その日は18:00に帰ろうとしたのに、なななんと・・・
22時まで事務所にいたのです。
どうしても25日の午前中までになんとかしたいというものがあり、(それは私の仕事ではありません)皆で手分けして仕事をしていたのですが、終わらずにいたのです。

「あーあー 私の誕生日なのに少しは早く帰ろうと思っていたのになー
 ぶつぶつぶつ・・・・」

実はこの日、自分でケーキを買って帰る予定でした。
22時じゃ、どこも開いてません。

しかたなく、とぼとぼと帰りましたが。。。携帯に電話が。でも知らない番号。
誰? 留守電が入っていました。
職場の人からでした。私を置いて先に帰ったものだから、お詫びの電話。
確かにもう少し手伝ってくれると思ったのにという気持ちはあったが、今更言ってもしかたがない。
家に帰ったのが、23時40分頃。
やっと夕食が食べられる!! ← 本当はこんな時間に食べたら太るだけです
そうこうしているうちに携帯にメールが入っていた。

あれ? 誰?  あっ!  名古屋の彼からだ。

「誕生日おめでとう 体を大切に」  

短いメールだが、うれしいものだ。
実はずっと頼んでいたものをそろそろ送ってもらえるだろうと待っているのだが、いっこうに送ってくれない。それとももう、とっくにこちらに送っているのだろうか?ただ着いていないだけ?ちゃんとお金も支払うって言ったのに。。音沙汰なし。

正直もしかしたらやはり私は彼を好きになったことは間違いだったのではないかとここのところずっと思い始めていて、もう彼に連絡取るのは止める方がいいのではと心の中で思っていた。だからメールは打つものの、送信できずにいつも変更しては保存していた。
そんな時にこのメールが来たものだから、とても複雑な気持ちで、すぐの返信はできなかった。
本当に私はどうすればいいのか迷っていた。だからやっと返事ができたのは昨日になってからだ。

誕生日を覚えていてくれたことは嬉しかったからそのことは伝えた。
でもそれ以外はどうメールや伝言していいのかわからずにいた。

情けない私。




?0代最後の日

2005-11-23 23:38:16 | 日常の出来事
今日は皇居でウォークアンドランのイベントがあり、私はそのチームに参加して1.5KMを歩くというよりは、走った。
結構大変だったのである。本当は左膝が痛いので、走ることはしないでおかないと医者にOKをもらっていない為に問題がある。
でも、第1走者から第4走者になってしまい、そうも言っていられなくなってしまった。
とても天気がよくて気分はよかった。
でも今日は?0代最後の日だと思ったら、もう少しゆったりとした日を過ごしてもよかったなと思う。
でも、まあいいか。
昔ほど年齢に間してはそんなに気にしなくなったというか、もうしょうがないっていう感じ。



やっと普通の生活

2005-11-20 21:52:47 | ノンジャンル
今日やっと普通の生活に戻った気がした。
先週の今頃は秋田にいて、お逮夜が終わって伯父の家に戻ってきている頃だ。

人の死はいろいろ考えさせられる。
人生のこと
仕事のこと
将来のこと

また
先祖のこと
親戚のこと

私につながる人達が
こんなにもたくさんいることを
改めて知らされた。

私はこのような沢山の人達のおかげで
ここに誕生したのだ。

すごいことだ。
大正時代の祖母と曽祖父の写真を見たとき
私はこの人たちがいて
私が存在することに
感謝した。




淋しいこと

2005-11-17 01:18:29 | ノンジャンル
ここのところ投稿できなかった。
それは忙しかったのもあるのだが、伯父が亡くなり、急遽父の田舎に帰ることになったから
である。
伯父は父とは仲がよかった。伯父は秋田に住んでいたが、冬は寒さを避けるためにこちらにでてきていたので、よく旅行に行ったものだ。

昨年法事で秋田に18年ぶりに私は帰ったのだが、まさか今年お葬式の為に秋田へ戻るとは思いもしなかった。
やはりショックだし、淋しい。

こんな時に今までにあったことのない親類にあったりするのだが、これも伯父が引き合わせて
くれたのかもしれないと思う。

秋田は関東とは違う葬式のやり方だった。
特に驚いたのは、湯官の儀というのを自宅で行う。
それから火葬を行い、焼いてしまってからこちらでいうお通夜をやる。(これはお逮夜という)
そして告別式とは言わないのか、葬式という。
また、葬式の時、親族は白い布を洋服の首のところにかける。
風習があって東京、神奈川とは違うので戸惑うが、でも新たな発見でもあった。