「光跳び」、それが答えだ。

こんにちは、((((Echoes of Life))))千葉公演初日まであと4日という現実を前に(((((((((((((Doki Doki Mornig)))))))))))))なサラ枕Death！！！（※Doki Doki Mornigというのはベビメタちゃんの曲名である）

サラ枕にとって、最後のエコーズの現場となるであろう金曜日。全くなんの用意も現場の情報収集もしていない。緊張でそれどころではない。行けばなんとかなるだろう。

この緊張の中には、一期一会を無駄にしたくないという緊張感や、羽生くんの健康を祈る緊張感や、なんやわからんけど緊張する、等々のほかに、当日に天候やアクシデントで飛行機や交通機関が乱れずみなさんが無事会場に着けますように、という祈りも含まれておる。サラ枕もなるべく早く自宅を出発しよう。

因みに大楽、日曜日はライビュのチケットを取った。サイレントヒル市の映画館である。皆様盛り上がりましょう！

因みの因みに、ライビュのチケは抽選を申し込むの忘れて、先着で無事取れました（席が微妙だけど、そんなことは大した問題ではない）
本当は音響の良い東京の方の映画館に行きたかったが、経費節減で泣く泣く鈍行列車で行ける地元の映画館にした。（大げさである）

 

さて、タイトルの「光跳び」とは、「闇堕ち」の対義語である。（サラ枕が勝手に考えた）

つまり、話題の漫画の「闇堕ちした羽生結弦」に対する、サラ枕なりのアンサーである。

その漫画の世界では、羽生くんのような容姿の若者・夜鷹純が五輪やその他タイトル金メダルを全て取った後に引退したやさぐれた？キャラが出てくるそうだが、現実でそれ（そのキャリアと容姿）に該当するのは羽生くんしかいないから、闇堕ちした羽生結弦とか言われてるのであろうが、現実の羽生結弦はどうであろうか？

現実の羽生くんは、若くして栄冠を手に入れたがその後も歯をくいしばり…いや、歯だけはない、あちこち食いしばり、競技を続け続け…１シーズンも休むことなく競技を続け、五輪も3回出てくれた。そして、引退どころかプロに転向して、更なる高みを進み続けている。30歳の今も、現在進行形の現役である。

もしあの漫画の世界が現実世界なら、この世界の羽生結弦は「光跳びした夜鷹純」であり、漫画の世界よりも広く大きい世界で生き生きと生きておる。競技という枠から解放され、更なる大きく広く深い世界で光となって跳んでいる！！！！

などと、ふと考えてしまったサラ枕です

それだけを言いたかたのであーる

あの漫画、メダリストは「羽生くんが読んでると言ったから、それが私も読みます記念日」的な気持ちであります

そして、サラ枕が思ったのは「ちゃんと技術解説すれば魅力にはまる人沢山いるやん！」ってことです。

つまり、現実正解の競技も、そこを公明正大にしてればね…あとはスケオタが新規のファンに優しくなればいいね…

 

 

そして、次は密かなブログらしく、密かなる報告であるが、先日嬉しいことがありました

ラジオ番組「こだわり羽生結弦セットリスト」で、サラ枕のリクエストが読まれ、サラ枕のリクエスト曲が流れました

1月29日放送の「寒い冬に観たくなるプログラム」がテーマの時です。

あの癒しボイスの藤原菜々花さんのお声で「サラ枕さん」と呼ばれました

あの癒しボイスの藤原菜々花さんのお声でサラ枕が書いたメッセージが読まれると、それはサラ枕の書いたものには聴こえず、ただただ素敵なお言葉となって、サラ枕の心が癒されたということでございます。

いや、あの気持ちは…恋？あの癒しボイスの藤原菜々花さんのお声で自分の名前を呼ばれたときのあの心の春よ。これは恋に近い感情なのかもしれない…（気持ち悪い事書いてすみません…）

 

しかし、サラ枕のリクエストした曲のボーカルはサラオレインさん（もう何の曲かおわかりですね）、もしかしてサラさんのファンがリクエストしたと思われたか？しかも枕って？サラさんの枕？やばい、やばい人だと思われたかも…とか、また余計なことを考えてしまったサラ枕…

 

未聴の方は、聞き逃し配信がございます。2月4日水曜日の14時11分までです。

https://radiko.jp/#!/ts/RN1/20250129235000

 

今回思ったのは、自分のリクエスト曲が採用されようがされまいが、このような素晴らしい番組を今後も長く続けて欲しいので、これからもリクエストを送ろう。ということです。

ラジオの視聴回数？やリクエストが少なくなると終わってしまうかもしれないので、アクションはこれからもしてきたい！と、強く思いました！

 

以上、本日の「サラ枕ぶろぐ」でした