いろいろ感想~地上波本アニメ…

2025-01-27 09:41:46 | 独り言

最近、旦那に対して「最悪だ」と思ったときに、最悪が災厄に脳内で変換されるサラ枕です。こんにちは

 

羽生くんファンあるある→羽生くんが降臨すると心が浄化される真っ当に生きようと襟が正される。

今回のサラ枕→ブログに文句や嫌味を書きたくなっていたところ、メンシプらじおを聴いたら心が清流になりどうでもよくなる。

従って、今日のブログ内容も羽生くんのメンシプらじおのお陰で清流95%になる予定である

 

ということで?ちょっとお久しぶりのブログですが、その間、羽生くんに関するあれこれ沢山り大なり小なり)感想もいろいろ積み重なっていたけれど、自分の脳内で反芻したりSNSをぼーっと見るだけで一日が終わっていたが!

トドメが昨日の((((Echoes of Life))))地上波特番!!!(今日から明後日にかけて忙しい予定なので💦)今でしょ!!!

今書かないでいつ書くのだ!少しになるが書こう!!!

 

まずはテレビ朝日地上波の特番!想像以上に良かった!!羽生くん自身が素晴らしいのは当たり前の前提で、それをいかに伝えてくれるのか?が一番の懸念所でありましたが、テレ朝さんの番組編集、期待以上だった!

サラ枕的にはゴリアテの3Aぴょんを本編に入れて欲しかったが、残念だったのはそれくらいかな?でも番組内のテラサのCMには入ってたから良しとしよう。(入ってたよね?あれ?夢?)

短い時間で((((Echoes of Life))))をどう初見さんに紹介するのか?というのが(地上波は初見が多いだろう)注目ポイントでありましたが、演技をなるべくカットせず、ストーリー映像はほとんど省きナレーションで説明、ということでなるほどなと思いました。

もちろん、それだけでは((((Echoes of Life))))の魅力全てが伝わったわけではないのですが…しかしその代わり、羽生くんと松岡さんの対談で、そこを補完され!ファン的には解像度が上がり、羽生くんの言葉に大感激大感心。知らなかったことも知れて大満足。

一般的には羽生くんの賢さが伝わったに違いない!

羽生くんの言葉からはその壮絶な人生が垣間見れ、心が痛むところもあったが、大学で良い先生にも出会い哲学に出会い、今、羽生くんの心は安定しているのだと感じられて、しっかりとした生きる意味があるのだと知れて、よかった。

また、いつもの事ながら羽生くんからサラ枕の人生の指針となる言葉も頂いた。(正義に対する云々。細胞について)(これらこそが羽生くんの壮絶な人生から生み出されたものなのだ)

 

また、エコーズの解説本的対談にもなってて、そこがとても期待以上で、そこが本当に良かった!

 

また、バックステージの様子もそうである。特にMIKIKO先生の所!短いながらある種の核心をついていてよかった!

あの、皿持つダンスレッスンの映像を見れただけでも大満足である。そうか、羽生くんは実際にはサラを持たずにやってるのか←アホみたいな感想

また、スタッフたちとのチームワークが垣間見れたのもよかった。いかにも才能あふれる仕事出来そうな人達(これを説明するサラ枕の仕事出来そうにない文章との対比よ!)と、時には真剣に、時には和気あいあいとする姿!

羽生くんが生き生きしておる姿!

 

そして、バックステージに下がった途端倒れこむ羽生くんの姿、これはファンなら想像している姿である。サラ枕も想像していた。

なぜなら、ファンなら分かる。エコーズがどれだけ過酷な事をやっているかが分かっているからである。

しかし、羽生くんは競技時代からそうであったが、難しいことを簡単に見せる人である。エコーズでも演技中は涼しい顔でやっておる。

だから、一般的向けに、あの倒れこむ姿を見せたのは私は良かったのではないか?と思う。

あれにより、いかに過酷なことをやっているか、可視化されたからである。羽生くん自身がどう思ってるかはわからないが…

しかし、今回のテレ朝スタッフによるバックステージ映像は、かつて競技時代にフ〇TVにやられてた密着映像とは全く異なるものである。(色々思い出して腹が立ってきた)

長い付き合いのテレ朝の人達、バックステージでの壮絶な羽生くんの姿を見て、これを視聴者にぜひ伝えたいと思ってくれたのでがないかと、サラ枕は想像する。

ということで、テレ朝地上波「Echoes of Life」羽生結弦が紡ぐ究極のストーリーは、公式ファンブックのような、解説本のような感じでよかった。←語彙力がなくてごめんなさい

 

さて、今回、ファン以外のオタクの人たちの感想がよくXで流れてきて、嬉しかった。羽生くんファンはみんなそうだと思います

ゲームオタクやアニメオタク、やはりオタクのつぶやきは面白い。深みがある。(しかし偏屈が多いので注意も必要である)

スケオタはスケートオタクという割に深みがないのはなんでだろう。なんでだろう。

 

特に、アニメ「メダリスト」のファンの人達、フィギュアスケートの解像度が上がった人達が、羽生くんの凄さに気付いた呟きが散見され、ニヤニヤした。

そりゃそうよ、普通はそうよ。フィギュアスケートのルールや技術の難しさを知れば知るほど、羽生くんの凄さが分かるのが普通ヨ。普通じゃないのがスケオタ様よ。(分かっているが認めたくないスケオタ様が多そうである)

 

実は羽生くんがメンシプらじおでこのアニメを見てると言う前は、サラ枕はこのアニメに全く食指が動かず、その理由をブログに書こうとか思っていた。

フィギュアスケートアニメに対する警戒感、スケオタ様達が盛り上がってるコンテンツに対する警戒感、過去のトラウマ不快感、これは羽生くんファン同士じゃなければわからない感情である。それについて書こうと思っていたのである。

現に、羽生くんがメンシプらじおで言及するまでは、羽生くんファン界隈でこのアニメの話題はほとんどなかったのではないか?

これは、他の界隈から見たら不思議であっただろうね。

まあ、スケオタ様達が盛り上がってるコンテンツに羽生くんファンが入っていって嫌な気分にさせられるこの不快感、これ、羽生くんファンじゃなきゃわからんだろうし、他の界隈の人たちが知ったらびっくりするだろうね。

実際、どんなに盛り上がってもスケオタ様は羽生くんをスルーじゃん。異常だよね。

あと、前にあったスケートアニメは原作者があれだったから、余計警戒するYOね!

 

ついでだから書くけど、昨日の特番の感想で、あるスケオタ様が褒めていたけれど、羽生くんファンは好きではないと釘をさしていて、つまり、羽生くんは好きだけどフィギュアスケートには興味がない羽生くんファンのことだそうだが、羽生くんファンをそうさせたのはあんたらスケオタ様のせいでもありますよ?と、返信しそうになったサラ枕である。

 

まあ、そんな感じで敬遠していたサラ枕も羽生くんが見てるなら!ということで、アニメを見ました(3話まで)

なかなか面白かったし、健全なアニメだった!

フィギュアスケートのルールもちゃんと説明され、そして技術の難しさも伝わってきた!(サラ枕の旦那も「初級でこんな難しいことやるのか!」と驚いていた。)

そのおかげで羽生くんの凄さに気付いてくれた人達続出なのですね(絶対スケオタ様は苦々しく思ってるだろうし、アニメファンには「それもいいけどこっちの選手も見て」と勧めるだろうね)

主人公の女の子も良いし(スケート愛の慟哭にウルウルしてしまった)、コーチも健全で賢い。アドバイスが清々しいほど健全である!実際の現実のフィギュア界もこんなコーチばかりなら、もっと健全な世界になるだろう…

しかしその対極として闇おちした羽生くんと言われるコーチがでてくるのですねwどんなんだろうかまだ知らないサラ枕であるが

 

3話まで見て唯一気になる点は、スケートと勉強の両立についてどう描いていくかである。

このアニメは名古屋が舞台である。名古屋と言えば伝統的に勉強や学校なんて二の次でスケートだけやればいい!みたいなところである。(実際、有名選手はみんな勉強を疎かにしていた人達が多い)

今回のアニメでも、ライバル的で既にノービストップ選手の女子選手がそうである。小学校の授業よりも練習練習!が正義みたいな環境である。

今後、そこをどうするのか。主人公の女の子にどういう道を行かせるのか、そこが心配である。

現に、現実の五輪金メダリストは、羽生くんも荒川さんも勉強も両立させていた。二人とも早稲田大学卒業である。特に荒川さんは当時では珍しいタイプであったらしいが、意思を貫いた。

勉強の大切さを知っていた二人が結果的に五輪金メダリストである。

もう、証明されてるではないですか。

スケートに限らず、どんな競技でもどんなスポーツでも、TOPに立つには賢く無くてはいけない。これ、今の常識である。

サラ枕的には、とても気になるそこも一つのポイントとして、このアニメ、見てみたいですね

 

 

さて、そうそう、羽生くんがエコーズのパンフで言及した二つの哲学書が売れてるらしいですね

サラ枕も2冊手に入れました。(写真が雑ですみません💦帯がずれてたり、気になる人は気になるであろう…)

簡単な感想としては、「水中の哲学者たち」の方は、今のサラ枕にはあまり馴染まない。きっと若い人向けだ。と、ちょっと読んだだけで思ってしまって、全部まだ読んでないので💦すんません

ただ!最初のページを開いた瞬間に「こ、これを、羽生くんが読んだのね!!!!!!!」という謎の興奮がサラ枕の中から湧き上がり、つまり、同じものをこれから自分も読もうとしているという、共有体験がサラ枕を興奮させ、一文を読んだだけで「こ、このくだりを羽生くんも呼んだ!!!!!!」と、動悸がドキドキして収まらず、それだけで、その興奮を味わえただけで、この本買ってよかったなと、思いました。

…変態みたいですみません…

 

そんなサラ枕には「生誕の災厄」の方がしっくりきました…(羽生くんもこっちがメインみたいなこと言ってましたね)

これは、サラ枕がダークな作品が好きだからなのか?(昨日もサイコパスが主人公の映画を見てしまった)

 

しかし、最初に言っておくと、この本は、最初から最後まで一気に読むような本ではないということです。と、サラ枕は考える。(羽生くんはどうだか知らないけど。若いし賢いから一気に読んだのかもしれないけど)

まあ、サラ枕の場合は単なる老化現象であるのだろう。ゲームも集中できなくなったし

 

適当にページをめくり、目に留まったフレーズ、つまり今の自分の心に合ったフレーズに目を通して、考える。

まあ、哲学書ってそんなものではないでしょうか。

とか言ってみる

 

その時によって理解できたりできなかったり、共感したりしなかったり。

今理解できない内容も、時が経ったり心境が変わると突然理解できたりするかもしれない。

 

しかし、肝心なのは「羽生くんが読んだ本」ということである。これがメインテーマ?である。

それだけで感動するサラ枕である。本当は羽生くんが学んだ大学の教材も全て持ちたい。

「おおおおおおこれが羽生くんが手に取った本!」

という感動を味わえるだけで感動で大満足である。

「羽生くんが、この一文を?読んだ?」という戸惑い。

「羽生くんがこれを読んだのか!!!!」という驚きと動悸、息切れ。

これらの興奮は何事にも代え難い!というのは言い過ぎであるが💦新たな刺激、新たな喜びを知ったサラ枕である!!!!!

 

ということで(?)この生誕の災厄から、サラ枕の目に留まった一文をいくつか紹介して今回のブログの〆としよう!

 

「月並みという要素をたっぷり含まぬような、真の芸術は存在しない。異様なものを、相も変わらぬ流儀で用いつづける人間は、たちまち飽きられる。異例なもので埋まった単調さほど、我慢のならぬものはないからである。」

 

「もう何年も、コーヒーぬき、アルコールぬき、煙草ぬきの生活だ。幸いなことに不安ぬきというわけにはいかず、これがどんな強烈な昂奮剤の代わりでも立派に務めてくれる。」

 

「一個の作品が存在できるのは、襲撃について思いめぐらす暗殺者の細心さ、綿密さをもって、ひそかに準備されるときのみである。どちらの場合も、優先するのは撃とうとする意志だ。」

 

「いまこの一秒は、永久に消え去った。呼び返せないものの無名の堆積のなかへと消えた。その一秒は永遠に戻ってこない。そのことを私は苦痛とし、また苦痛としない。一切は代理不能でありーーーそして無意味だ。」

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Unknown (sarah_mcla)
2025-01-27 09:54:30
サラ枕です。一つ書き忘れたことがあったので、メモ代わりにコメントしておきます。修造さんとの対談でスポーツと感動について語っていた羽生くんの言葉にガッテンガッテンで爽快でした!これについて、またブログで書きたい。デス!
返信する
いろいろ (レモンパイ)
2025-01-28 10:29:17
サラ枕さん
お忙しいところブログ更新ありがとうとございます
テレ朝特番、よかったですね🤩✨
何よりテレ朝の本気度というか、羽生愛というか、リスペクトというかがビンビン感じられました。
テラサともCSとも組んで責めてますな~。アニオタゲーマーへの訴求ももう少しあるといいですかね😉
フジがあんなことになっておりますし、オールドメディアは正念場ですわよね。時代の流れを読んでいるか?(フジは完全に舐めていたと思われる😥)どっち向いてどの方向へ行くか、賢明な首脳陣がいるか? 羽生くんにとっても大変大事なので、、、。今のところ、テレ朝と組んでいてよかったねー🤗と思っております。
松岡さんとの対談も大変よろしかった。羽生くんの、松岡さん相手ならではの、金言名言と共に本音、可愛さがさく裂しておりました。😊

ところで、メダリスト、スケオタ様たちに受けているんですか? 知らなかった😅
メンシプの「そうはならんやろ」発言以来、え?羽生結弦が見てんの? え?あんたがそれ言う???で動画を見に行ったり、WIKI見たりで大騒ぎになっているXに、アチラが歯ぎしりしている、というのがチラと流れてきて、そうなんだー、と思っておりましたが。(私も見ました、面白いですよね♪)
そして、特番を見て、凄いの大絶賛が各方面から湧いておりますよね😊✨その中にメダリスト界隈も。😆😁。1日半たってもまだ続いている!
しっかし
女子だし、名古屋だし、真央ちゃんに行くのかな?と私でさえ思いましたからね…😅
あれ、思いのほか技術解説が沢山出てきて、それがわかりやすく、受けていますよね。で、実演技を見てみよう、どうせなら世界一の羽生結弦を見よう、という流れになると。
そうかー、と納得しました。🤗🤗🤗
どうしても羽生結弦を認めたくない(スケオタ)は、世界の極ごく少数派ですー。(世の中の流れに置いて行かれているオールドメディアとも一部重なる)私はほゞ気にもならない…😅です。

それにしても
たまたま特番の前日に、ちらと(質問に答えて)発言したら、、、なんですよねー。
なんとも、何かを引き寄せるお方です。
返信する
Unknown (生姜飴)
2025-01-28 18:59:57
こんばんはです。
ブログ更新ありがとうございます✨

本屋さんに装苑を買いに行きまして、哲学書のところを見ましたら、
「水中の哲学者たち」も「生誕の災厄」もありました。
重版かかったというのを見ましたが、羽生くん効果すごいです。

「水中の哲学者たち」パラっと見て、読みやすそう。さてどうするか…
「生誕の災厄」生まれてきたのがあかんのか。2750円もする…
欲しいような、読了できるのか?のような📖

えっ!!「クマのプーさんの哲学」てあるんですけど。
哲学書なのね、
「はちみつのつぼには世の中の心理が詰まっている」て、ホントか?

明日また本屋さんに行きます。
どれを買うか、今夜熟慮いたします。プーさん含め。🧸

装苑は概ね良かったです。
概ねというのは、件の衣装デザイナーさんが記事におる!!!
すっかり印象がよろしくないので、そういう目で見てしまうせいかもなのですが、
インタビューに、ちょっとウエメセだよなぁ、と感じるワードがありました。

メダリストのアニメ、見てますけど、フツーにおもしろいですが、
世間のフィギュアスケート=ハニューユヅル
というのがどうにもおもしろくないスケオタさんのボヤキが流れてきて
「メダリストきっかけで見るなら女子シングルのノービスかジュニアだろう」と。

いやいや、シニア女子の女王もいまひとつわかってない層がまず見るのは
羽生くんで、ノービスやジュニアに即行き着くということはないんだが、
スケオタ様脳というのは🧠⛸…以下省略。

ただいま、晩ご飯作りを中断して、豆腐と見つめ合っているのですが。
羽生くんはメンタル豆腐だっていうけれど…
豆腐って真っ白。なんにでも染まれる。
そのままで冷奴、温めて湯豆腐、麻婆豆腐にでもなんでも。
役者でいうなら憑依型!!

そんなことをぼーっと考えながら、
サラ枕さんが旦那さまに対して最悪だ😠と思ったのは何故だろう?なんて
思っておりますですよ🤔
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2025-02-03 12:43:38
レモンパイさん、返信が遅くなってしまってすみませんコメントありがとうございます

レモンパイさんのコメントを読むと凄く心強くなります!羽生くんを認めない極少数派のスケオタを気にもならないと!まさに!!
極少数派なのに態度は大きいの、笑っちゃいますね
しかし、サラ枕は過去のことや、今もふと目にするスケオタの歪さについて、今後もブログに書いてしまったらすみません💦
でも、今、メダリストが話題になっているお陰で、スカッとジャパン!みたいな状況になってるの、羽生くんだからこその、羽生くんあるあるですよね!必ず最後は正義が勝つ!的な?

今もXで、何の曇りもない目で羽生くんを称賛してくれるアニメやゲームのファンの人達の呟きを読んで、ああ、良い時代になったなあ…と思いました。
(羽生くんの何気ない「そうはならんやろ」のたった一言から始まった、というのも面白い。まさに波紋のように広がるこの情報社会!)

ちなみに、Xで「羽生くんとNさんがライバルって言われてたけど、Nさんは助走も長いしなんか違う…」と気付いてた一般人いてほくそ笑んだサラ枕デス!(全然違うのに同等…またはNさんの方が凄いというスケオタ達を思い出してしまった)

そして、それらがオールドメディアの衰退と重なりますね!まさに!!!
オールドメディアといっても、羽生くんを組んでるメディアには頑張って欲しいです。と、羽生ファンならではの視点で思います
返信する
Unknown (sarah_mcla)
2025-02-03 13:09:29
生姜飴さんにもコメント遅くなりすみません&コメントありがとうございます!

生姜飴さん、その後哲学書はお買いになったでしょうか?そうこうしているうちに今度は人間失格が出てまいりました。サラ枕読んだはずだけど忘れてるので読まなければ…しかし「はちみつのつぼには世の中の心理が詰まっている」が気になりすぎていますw

装苑は概ね良かったですねー!新しい衣装のデザイナーさんのお話が読めて感動だし、中身も良かった。やっぱりどの世界でも「偉大な者は謙虚である」という事がわかりましたし、件の衣装さんのうえめせワード、わかります。同じく(挙手)

そしてメダリストですが、人気なんですねー!これを機に、技術に詳しくなった漫画ファンが空気を読まない突っ込みを現実の競技にしてくれたら面白いのにと思っちゃいましたタジタジになるスケオタ様w
しかし、これで競技人気の復活につながればいいなと、心から(嘘ではございません)心から思っております。
(今の所、羽生くんファンが増えた実感はしておりますがね

そしてそして!自称豆腐メンタルの羽生くんは豆腐のように真っ白であると、そこに繋げる生姜飴さんに一本!!!!!!
まさに!で!ここでサラ枕の自画自賛となりますが、サラ枕、2018年の5月に、このブログでこの点について熱く語っていたのでぜひお読みいただきたい(やくざな新聞勧誘員並の強引さ)
この点というのは、他のスケーターとの違いを色で例えてたってことであります。いまなら、そこに「豆腐のように」と追記したいです!
しかも、この時のサラ枕、羽生くん一人の試合やショーを妄想していたのです!まさかそれが現実になるとは思ってもいなかった!!!!!

こちらの記事です「TPPOマスターHanyu~演技編」https://blog.goo.ne.jp/sarah_mcla/e/7a7691faebf684c655b50104241e3699

異常に文字も多いし画像も付けた暑苦しい記事に自分でドン引きでございます…

そして最後に、旦那に対して最悪だと思った件について、もしかして心配してくださっていたなら申し訳ありません…ほんにくだらない事です…デザート食べてるサラ枕の前でわざわざ放屁をするとか、そういうレベルです……(しかし非常にむかつく行為です!)
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