今年の怒りは今年のうちに!~前編~

2018-12-21 11:37:13 | 独り言

年内のことで手がいっぱい頭がいっぱい過ぎて来年の羽生くんの番組のことを気にする余裕もないサラ枕です。こんにちは

しかし、年末年始は帰省するので、1月の3日まではチェックして録画予約しなければならない!

帰省まであと一週間になってしまった!まずい!!

テレビの録画機器のHDDのたまりにたまった番組達を編集する時間などもはや無いので(やる気が無い)片っ端からディスクに移動させています…

当然ながら年賀状など全く手を付けてませんが、類は友を呼ぶとは正に。町内で一番気が合うママさんに一昨日「年賀状って出す?」と聞かれました…「書いた?」でも「出した?」でもなく、「出すの?」と…この時期にそんな質問をしてくるなんて…

そのような質問をするという事は、どっちにしても私はまだ年賀状を出しても書いてもいない女だという認識をされているという証でもあります。もちろん質問したママさんもまだです…

そして当然ながら今もまだ年賀状には手を付けていません…世の中にはこんな主婦もいるんです…こんな女が羽生くんを応援してすみません…

 

…と、どうでもいいことばかり書いてすみません…

 

羽生くんファンの皆様は素晴らしい人が多すぎるので、羽生くんの有益な情報などをたくさん色んな場所で発信してくださっているので、私はこのブログでくだらない事を書ける安心感があるのです。ありがとうございます。人格も崇高なメガ…いや、ギガ…いや、テラスター!羽生結弦のファンの一人なんだと実感する瞬間です。 

羽生くん、色々な賞の受賞、おめでとうございます!!!!!

ほんとに…羽生くんの功績が世間にどんどん広まっている!ほんとうにほんとうに素晴らしいですね…嬉しいです…

 

羽生くんファンの皆様は羽生くんの為にいつでもポジティブにいようとする心もまた崇高だと感動しています!

しかし、羽生くんを傷つけるものに対する怒りや悲しみは当然の感情です。その怒りや悲しみをどう昇華するか!


先日、アメリカ人のアメ先生に言われました。「日本人はもっと怒っていい!」と。正しい怒りならどんどん怒っていいとそれは恨みや憎しみとは違う、健全な怒りだと。

怒りというのは一過性のもので、そのうち消えます。しかしそれが恨みや憎しみになってしまうと、なかなか消えません。その例えにアメ先生は韓国を出しました。日本に対する韓国の感情です。私は羽生くんの悪質なアンチたちを思い浮かべました。

(私も以前は羽生くんのあまりに悪質なアンチに怒りが収まらず、直接対決をしたこともありましたそれについてはまた別途書くかもしれません

結論から申すと、あの人たちはある意味洗脳されているので、改心させることは困難です。だから、私は今は黙って通報しています。または、無視です。コメントでも無視しようと書いてくださいましたが、私もそう思います。無駄です。

ただ、アンチたちに正論で反論してくださってる方々には本当に感謝しています!)

 

私はこのブログ一周年を迎え、このブログの意味を考えました。羽生くんや羽生くんファンの為に何が出来るか?

しかし、そんな事を言えるほど私は偉くないのですがしかしやっぱり応援したいのでおせっかいではありますが、勝手に自分が言いたい事をごちゃごちゃ考えずにやっていこう!今はそう思っています!

ということで、時々は毒々しい内容もあるかもしれませんが、申し訳ありません!

今日は前・後編に分けて怒り?たいと思います。

 

 

小塚氏

私は五輪の羽生くんをポーランド戦に例えたことに怒って以前ブログに書きましたが「The dust in the wind~!」(今読むと、彼が羽生くんに対して良い感情を持っていないことを私は見抜いていた…)

しかし、それでもまだ「馬鹿なだけで悪気は無いんだろう」と、好意的な目で見ようと努力していたんです!

今は、呆れてるだけです。羽生くんの怪我を不注意だとコメントした日刊のコラムや、陰謀論への寄稿。これだけでも彼がどういう立ち位置の人か判断するには十分です。仕事とはそういうものではないのでしょうか。仕事には責任が伴うものではないんでしょうか。 

彼のコメントについて、「悪く解釈する方がおかしい」的なスケオタ様たちの擁護も見ました。→それはモンペです。

また、「どんな時も褒めなきゃいけないのか!」的な意見も。→それに騙されてはいけません!論点はそこではありません!

彼がどんなコメントを出しても自由です。褒めなくてもどんな冷たいコメントを出しても自由です。しかしそれはプロとして責任が伴います。だからその彼のコメントに対して誰かが批判するのも自由です。どんな感想を持とうと自由です。私はそう思います。

例えば、私は精密機器の開発の仕事をしていました(旦那は今も)。ものを作って売る仕事です。世に出た製品はあらゆる場所でレビューされます。星3つ!とか。例えば価格.com的なサイトではあらゆる観点から製品を評価され、他社製品と比較されます。

もし不具合が出れば即対応し、時には多大な損失を産みます。命に関わる不具合を出したなら会社の存続危機に陥る場合もあるでしょう。

週刊誌の記者なんて、酷い記事を書いて、書かれた人が死にたくなるような思いをしたとしても、せいぜい謝罪文を載せるくらい。大抵は知らぬ存ぜぬです。

書きっぱなし!言いっぱなし!?

 

だから、プロとして解説やコメントをする人たちに対して批評することまで責めるモンペのおばちゃんたちの世界!!!私には無理です!!!!!!気色悪い!!!!!

当たり前ですが、批評と中傷は別物です…

 

プロではありませんが…よくアンチなどに対して反論すると「ユズリストは怖い」と論点をずらされますが、反論する自由もあるはずです!ツイッターなどは公共の場所なので、反論や意見する権利はあるのです。

言論の自由を掲げて羽生くんや羽生くんファンに対して何を言ってもいいなら、それに対して反論するのも当然の権利だと思うのですが?

誰かに対して否定的な意見を述べるという事は、反論される覚悟を持たなくてはいけない!と思います。 

それが嫌なら鍵をかけるか、誰にも見られない場所で言うか、地下に潜ることです。

(ちなみに私は誰でも見られるブログで色々書いていますが、もしそれに何か意見が来たとしたら、もちろんそれに対応します。)

 

ということで、色々間違いや突っ込みどころはあると思いますがこれが私なので仕方がない。

では、これにて一旦…空気を読まず怒ってすみませんでした

 

後編は「ゆずれない氏」についてです私はものまねタレントの清水ミチコさんの昔からの大ファンなのですがその観点から、ゆずれない氏について述べたいと思っています…と、予告で自分にプレッシャーをかける…

では、また!


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