ハッピー2021年！！！

全宇宙の羽生くんファンの皆様、新年あけましておめでとうございます！！！

羽生くんファン的には皆様幸せな年末年始をお過ごしのことと確信しております

 

なんと、あの衝撃の『天と地と』から今日で丁度一週間です！！！歓喜のぶっちぎりの完全優勝の日から一週間です！！！

この『天と地と』というプログラムは史上最高であります！以前私はホプレガの時のような感動を受けたと書きましたが、このプログラムを見ていると、ホプレガとSEIMEIと春よ来いが合体したような、羽生くんの魅力が最大限に発揮された、最高のプログラムであると！！！

思うのであります！！！

つまり、このプログラムを観終わった後の満足感が尋常じゃない。このプログラムの情報量、感動量が尋常じゃない！！！！

そして見れば見るほど見所が満載すぎるのである！！！

一秒一秒、すべてが見所である！！！！！

演技全体見所、パーツの見どころ、技術的な見どころ、音楽的な見どころ、顔的な見どころ、心のままの感動の見どころ、などなど、際限が無いのです！！！！！！！！

 

などどほとんどは言葉に出来ない感動をしていた一週間。もちろん、SPのカッコいいロックな羽生くんにも！！！

こちらは私は「してやったり」と思いました。

つまり、ロックな羽生くんを見せつけることが出来て嬉しいとうことです

などとほくそ笑みながら過ごした一週間でもありました

 

なんという濃密な一週間だったのでしょう！お陰でサラ枕は「年賀状を書く暇があったら羽生くんの演技を観るわ！」状態になり、更なるダメ人間と成り果てたのであります…

しかし後悔はしていない。そんな年もあっていいのだ。ははははははは松の内までに届けばいいのだ！！！はははははは

幸い？最近は新年の挨拶をlineで済ます人も多くなり、年賀状の枚数も段々少なくなっている良い傾向である（郵便屋さんすみません）

 

はははははは（初笑い）←何の？？

 

例年お正月は実家に帰省していて心落ち着かないのだが、今年は昨年に引き続き（昨年は息子が受験生）自宅で家族三人でのんびりとした寝正月である。

しかし、ずーーっと家族で家にいるので、なかなかブログが書けない。特に旦那がいると気が散って書けないのである。

 

今日は午後から妹家とサラ枕家でオンラインで桃電（桃太郎電鉄）対決をするので、それまでにこのブログを書こうとしているのである。

因みに桃電は、プレイすると日本の地名や場所や名産品などに詳しくなるから、息子の社会の成績アップを狙って小学低学年の頃に一緒にプレイしたところ、キングボンビーがあまりに恐ろしくて息子が怖がり、ずっと封印されていたゲームである

息子が高校一年生になってやっとその封印が解けたのである

 

そんな息子は、全日本でなかなか鋭い？指摘をしていた。

男子の全日本の試合のTV放送で、男子歴代優勝者の表が出て、羽生くん4連覇のあとはUくん（イニシャルで書くことをお許しください）が4連覇と出て、息子は驚いていた。

そこで私は説明した。Uくんが3連覇したときは羽生くんは試合に出ていなかったんだよ、と。

そうしたら息子は言った。「え、それは酷い。それならその年は(羽生くん欠席)とか出さないと誤解するではないか。まるで羽生くんがUくんに負けたみたいに思われるじゃないか。酷い」と、笑いながら言っておりました

ほんまそれ

 

また、NHK杯に続き、レジェンド先輩が出てきたらTVでレジェンド連呼していたのを見て大笑いしていた息子でありました…気を悪くされた方がいたらすみません…

 

また、旦那の感想にも驚いたサラ枕でありました！

羽生くんの演技を観た旦那が言ったのです。

「イワシみたいにピチピチしてるな」と。

OMG!!!!以前私は羽生くんのキレキレの動きを見て「サンマみたい」だと思ったとブログに書きました。

旦那はそのまりにキレキレなピチピチした動きで演技をする羽生くんを見て、海で跳ね回るイワシを連想したのです

私はサンマ

おおおおお、夫婦で同じような感想を持ったことに驚いてしまいました

 

ははもうすぐお昼ご飯！そろそろブログをお終いにしなければ！

最後に大晦日の羽生くんのメッセージを貼っておきます

本年もありがとうございました。
良いお年をお迎えください。#フィギュアスケート #羽生結弦 #JSF年末カウントダウン pic.twitter.com/6teVMkYCIV

— 公益財団法人日本スケート連盟 (@skatingjapan) December 31, 2020

 

皆様、良いお正月をお過ごしください