追記:さっき投稿したこの記事(下線の下)これはマイルドバージョンです!
それについては後程書き直します!!!
とにかく、羽生くんの覚悟に拍手喝采です!!!!
まだまだ書きたい事ありますが、時間がないので一旦これで!!!!
さっきコメントにも書いたのですが、羽生くんの国別に関して色々書きたいなあ!と思ってた矢先!!!
羽生くんの卒論が学術的に掲載されるというのは、2月くらいに報道されましたが、それが現実になっていた!という報を受け、その衝撃で他の事が薄れてしまいました!!!!
まあ、ウーマン自身っていう雑誌に羽生くんの論文の一部が載ったことに関しては、これ、一旦おいておいて。
羽生くん、素晴らしい!!!
と、今、感動中です
そもそも、学術誌に卒論が載ること自体が稀だそうだし、学術誌に載ることで、多くの人に目に入る!!!!
凄い!!!!!
しかも、学術誌に載るってことはエビデンスに基づいた公式なものだというお墨付き!!!!←???説明が下手過ぎる…
そこに、ジャッジシステムやなんやのタブーに切り込んだ羽生くん!!!!
実はある大学にお勤めのマスターさんから色々聞いたのですが、これ、本当に凄いことだと、感動しています
つまり、北京五輪を前にこの論文が出されたのは凄いと、そのマスターも感動していました!
論文を通じてフィギュア愛を世に示した羽生くん!!!
それは当然、世に出て沢山の人が読むことは、当然想定済だと私は思っています
まあ、ウーマンなんたら雑誌について怒っている人が多いのは把握していますが、私は何の心配もしていません
(いや、なんの心配もしていないって言い切るのは良くないか…)
羽生くんの論文が載った学術誌、『人間科学研究』を西村先生からもらったという他大学の先生のツイートだけ貼っておこう
#羽生結弦 君が早稲田大学の卒業論文を元に執筆した論文「無線・慣性センサー式モーションキャプチャシステムのフィギュアスケートでの利活用に関するフィージビリティスタディ」が収録された『人間科学研究』を指導教員の西村昭治先生から頂きました。卒論を単著で投稿って凄い、まさに文武両道だね。 pic.twitter.com/Qc9xCcEfrP
— 柳谷 登志雄 (@yanagiyatoshio) April 18, 2021
ウーマンなんたらの記事については、知らん。
羽生くんの論文、そのうち電子化されて公開されるでしょう!というツイートを見たので、それを期待しています!!!!
あと、大学にお勤めのマスターさんも、そのうち全文公開されるでしょう!と言っていました!
気長に待ちます!!!でも、早く読みたい!!全文読んでからだ!話はそれからだ!
とにかく、羽生くんの凄さに涙が出てきたサラ枕でした
つまり、そのスケート愛に…
乱文失礼しました
全く同じです!私が言いたい事、練馬さんが全部言ってくれました!!!!!
実は私も昨日Twitterを見ていて、自分の感覚はおかしいのだろうか?本音をブログに書いてもいいのだろうか?とか悶々としていました…
色々書きたい事、あとでブログに書きますが、私が一番違和感を感じたのは「羽生くんが怒るわけない」的な意見です。
そんなことはないだろう。羽生くんは怒っていると私は思います。しかし、その怒りを感情で表すのではなく、論文という形で示した!!まさに、わたしもそこに感動したんです
なんという凄い人なんだ!!!!
最高に痺れます!!!!!!
この件は色々まだありますが、それはブログに書くとして(二度目)
練馬さんのいうように、羽生くんが愛するフィギュア界を否定するのではなく、自分なりの方法で羽生くんの力になれること、寄り添えることを考えていきたい、本当にそう思います!!!
ということで、練馬さんのコメント全文同意であります!!!コメントありがとうございました
Twitterは怒りが渦巻いているようですが。。。なぜだ????たしかに「稚拙」とか「告発」とか物議をかもしそうなところはありますし、フィギュアを知らない人がテキトーに書いたところなどはアレですが、でもどういう形であれ、ああいう三流雑誌(!)にもとりあげられたのは問題提起する意味ではいいのではないかなあ~、ファンだけじゃなくて一般人も理解するきっかけとして。羽生くんもその程度のことは想定内のような。
内輪では黙殺されてしまいそうだし。。。
そして学術論文だからどんな悪意をもってしてもせいぜいがあの雑誌程度のことで、これ以上の穿った読み方されることもないでしょう。。(アンチ以外は)
ハニュくんは怒っていいし怒っていると思います。でも怒りが私らファンのようにXX番ジャッジめ!一生忘れんぞ!って方向じゃなくて、こんなに正々堂々と、前向きに、エネルギーとして変換し、世のため人のため、競技の向上のために使えることに私は本当に感動していますそしてそのスケート愛にも。。。
羽生くんが愛してやまないフィギュア界ですから、羽生くんがそこに存在するうちは、サラ枕さんのような暗躍?は無理としても、私も「羽生くんが引退したらみなくなるからどうでもいいわ」ではなくて、ファンの立場から真摯にできることを考えたいと思います
ブログを楽しみにしております
今日は興奮し過ぎました!ブログはまた明日以降アップします!
やはり内容が知りたすぎて読んでしまいましたが、羽生くんの覚悟に震えました