こんにちは、サラ枕ですお察しの通り、国別対抗の情報に付いていくのに必死のパッチ状態の(実際は追いついていない)のろまな亀のサラ枕です←亀に失礼じゃないか!のろまは欠点じゃなくて長所なのだ!という声が聞こえそうな世界から離れ、自由なブログに戻ってまいりました
Twitterなどでは見るだけで手軽に色んな情報を知る事ができて、本当に感謝していますそんな情報を発信してくださているマスタークラスの羽生くんファンの皆様!本当にありがとうございます
サラ枕は試合以外のTV番組は予約もしてないしほとんど見てもないので(最悪でも試合さえ見れれば、羽生くんの演技さえ見れればいという精神の持ち主なので)
なんやニュースや情報番組や演技動画や羽生くんのなんかの動画を見つけては保存!見つけては保存!!という作業を優先しておりました!ありがとうございます
そして何と言っても、現地観戦の皆様のレポ!!!!無観客では得られない貴重な情報だと、その貴重さを実感しました現地情報を発信してくださった皆様、本当にありがとうございました(本当は直接言えばいいのだが、サラ枕の持っているアカウントは怪しさ満載なのでここでエアリプで感謝を申し上げます)
このコロナ禍での観戦については様々なご意見があるし、色々な考えがあって当たり前の世界であります。サラ枕も、何が正解なのかわかりません!今は、自分の主義をただ実行するのみであります!!!
だからこそ!だからこそ!なのですが!!!
サラ枕は今、己の醜い嫉妬心と戦っている。いや、戦ってはいない嫉妬しても仕方がないのはわかっている。
それは、現地観戦した皆様への嫉妬心であります!!!!
おおおおおお私も行きたかった!!!なぜよりによって大阪だったのだ!!!!!
大阪は旦那の実家があるが、このコロナ禍の状況なので全く足を踏み入れていない。墓参りにも行っていない。そんな中、サラ枕だけ大阪に、しかも一般的には不要不急の試合観戦などできる訳がないのである。(サラ枕の辞書では羽生くんの試合は最優先事項であり、有要有急なのだが…)…またこれが海外の試合であったり、逆に海外在住ならきぱり諦めもついたであろう。しかし、大阪なんて新幹線ですぐ行ける場所であるからして、通常なら絶対チケット取に必死のパッチに参戦したに違いない場所での試合であるからして!!!!!)
おおおおおおおおお
だから!??今回、観戦することの出来た方々が羨まし過ぎて、もう、嫉妬心を押さえることが、時々出来ないのである!!!!(勝手に嫉妬される皆様とっては迷惑な話である)
そんな嫉妬心を加速させたのは、羽生くんの4Aである。勿論、レッミー様や天と地と様の演技への嫉妬心もあるが!
4A挑戦なんて歴史的な瞬間を肉眼で観れた羽生くんファンの皆様!羽生くんファンだけでなく、そこには他選手ファンもいただろう。他に関係者やスタッフやメディア等の人達。
そんな全ての人達に対する猛烈な嫉妬心!!!!!
おおおおおおおお4A挑戦の短い動画や写真は見せてもらった!あとはレポ。文字でのレポも読ませてもらたt!!!
おおおおおおそれだけでも大興奮である!!!
あれはまさに!天才の狂気的瞬間である!!!!
天才にしか出せない狂気!!!!!
普段、平凡な人生を送っている凡人が天才の狂気的瞬間を目にすることなんてそうそう無い事である!!!
そんな天才の狂気的な貴重な瞬間を肉眼で、そして生で体感した凡人の皆様が羨ましくて仕方が無い!!!!
…今、月曜日になって大分落ち着いてきたが…
ああああああああああ
そう、ついで?だからこのエキシ練習中の4A挑戦について、サラ枕夫婦の見解を述べておこう。
羽生くんは、エキシビジョンの公式練習中(観客有り)の中、4Aを跳びまくった。
そのニュースを見た旦那は「これはライバルへの威嚇だな」と、いかにもサラ枕の旦那らしい見解を述べた
まあ、具体的にはNさんくんのことであるが。
そういうサラ枕も、威嚇とまではいかないが似たようなことを思った。
私ははNさんくんと言うよりも、Nさんくんも含め、その場にいたあらゆるスケート関係者、またはそれを後から知るであろう見るであろうすべての世界中のスケート関係者に「本物の4Aはこれだ!」「4Aというのはそう簡単に誰でも跳べるものでがない!」というところを見せつけておきたかったのではないか。
そう思ったのである。
実際、インタで羽生くんは本当はもっと出来ると言っていた。だから降りきれなくて悔しかったと。この言葉に物凄い興奮したサラ枕であります
まあ、これらは好戦的?でスポーツ好きな凡人サラ枕夫婦の見解であります「羽生くんはそんな人ではない!」と思われるかもしれませんがサラ枕夫婦は、羽生くんを超優秀な戦略化としても見ているので、そういう感想が出てくるのです!悪しからず!!!
勿論、羽生くんの本意は羽生くんにしか分かりません。そしてインタの言葉も全てでは無いと思っています
でも、そういう風に思わせてワクワクさせてくれるのが羽生結弦なんです
これぞ、賢い超アスリートを応援する醍醐味の一つであると、私は言い切る!!!!!!!!!!
…ということで、今回は国別の感想のプロローグとして、嫉妬エナジー的な内容でお送りしました
では、また、近いうちに
今朝から怒りまくって疲れていた私、一気に元気に。
何に怒っていたかは、お察しいただけると思うので、言わないでおきます。
そう、あの4Aトライは、国別のハイライトでしたね!
天才の狂気を見たか!? これですよ。
あああああ。私もそのためにだけでもあの場にいたかった。
ネイサン君と羽生くんの最大の違いは何か? 一杯あるんですが、最大は、この狂気のあるなしです。
ネイサン君は、高い能力を持っている、でもそれに見合った努力でそつない結果を出している普通の人です。狂気はない。別の言い方をすれば、詰まんない。
しかも
見ていた人が言っていますよね、トリノの時とは違っていた。天と地との最初のジャンプ軌道で跳んでいたと。超本気、来期組み込む「見てろよ!」宣言です。
会場中固まっていたらしいじゃないですか?
あれ、この場の主役はオレだぞ! 宣言でもありますよね(^_-)-☆ そんなことしなくても主役はあなた様ですが。
しかもこの後実に彼らしい言葉を吐いている「もっとできている、上手くできなかったのが悔しい」
いいね!
ところで、あと一つ、感動したことがありまして、
あのリンク2017NHK杯、4Lz で大怪我した場所ですよね。
そこで4Aやったんです。普通なら怖くて怖くて、そんなことしませんて。トラウマ克服、次次とやっていますね。
イヤー、実に羽生くんらしい。優しく可愛い、美しい羽生くんも好きですよ。でも最近ちと影を潜めている負けず嫌い羽生くん。大好き
でも、ニュースを色々見ているうちに、悟空じゃないけど「オラワクワクすっぞ!」と思わずニマニマしてしまいました。あぁーこの方は本当に皆の想像の斜め上を行く人だと、規格外のバケモノ(褒めてる)だと改めて嬉しくなってしまいました。
私も格闘技やF1などを好きだった過去がありますから、基本的に「かかって来いよー」的なシチュエーションは好きです。胸躍るのよ〜。
このところの胸くそ悪い(言葉遣い悪くてすみません)ジャッジのアレコレなど、羽生くんの4Aトライでどーーーんと悪霊払いですね。
レモンパイさんも仰ってますが、色々な側面を持つ振り幅Kingの羽生くんの中でも、負けず嫌いなギラギラ羽生くんは大好物です。燃えるわ〜(笑)
レモンパイさんが怒りまくっていた内容、勿論察しがつきます
私もそれらに対して思う事ありすぎますが!!
今は、嫉妬エレジーを歌うことや羽生くんの何やかんやに興奮することが忙しく…
しかし、怒りが収まらない羽生くんファンの為の何かを書きたいという思いもありつつ、しかしのしかし、怒りを助長しすぎるのもあれだし?
でも、自分の気持ちを整理するためにも、どこかで何か書くかもしれませんが
今回の怒りを忘れた訳ではなく、それは未来永劫覚えておくつもりではいますが
今回、また狂気狂気書きすぎたかな?と少し反省もしましたが
そう、羽生くんの狂気的な面が好きなレモンパイさんがいらっしゃった!
そう、Nさんくんとの違いは他にも色々ありますが
この天才の狂気、普通の人には絶対に無いこの魅力!
これが演技にも表れていますよね
そして、何を考えているか分からない、まさに天才の斜め上の思考、行動!!それこそが面白く、見る者をワクワクさせえるんです!
だから、まあ、羽生くんファンから見たら、Nさんくんの何もかもがつまらない。
そう思って当然なのです!
そうそう、4Aも助走長くただ跳ぶのではなく、天と地との世界に合わせた軌道の入りからの4Aという、普通の4回転でも並の選手には困難なことを4Aで実行しようとしているんですから
ああ、もう、この思考だけでトリッキー過ぎて興奮しますね
で、羽生くんの場場合は、更に一段階上で、そんなトリッキーな思考を実現しちゃうところなんですよね!
「実現できてしまう?!!」と、凡人を恐怖に陥れる!!!
ああ、面白いですね♪
そして「主役はおれだ!」って、宣言すること自体、並の人間が出来ることではありませんよね
昨日の報ステでもなんやカッコいいこと言ってましたね(ブログに書きたい~~)
で、そう!大阪の試合は鬼門だ!と多くの羽生くんが語っていたのを見ましたが、その悪いジンクス、トラウマを自ら打ち破ろうとする!!!
そういうところですよね!!!
そう、私もアスリート魂全開の羽生くんが好きなので、今回それが見れたのがとても嬉しかったです!!
それについては別の場面でも気付いたことがあったので、これもブログに書きたいです!!←そればっかり
今回も色々な気付きをコメントしてくださってありがとうございました
そうそう、BWさんは以前WWEネタにも食いついてくださりました
格闘技はともかく(笑)F1では普通にある勝負への尋常ならぬ闘争心、レーサー同士の一触即発な場面等、
フィギュアにそれを求めるのはいかんのかもしれませんが(でもヤグプル時代もあったし…)
しかし、やっぱりTOPを争う選手同士はそういうバチバチしたもんを持ってほしいし、表にそれを出して欲しい!と私は思います
国別の胸糞悪いアレコレ!羽生くんの気持ちは本人にしか分からないとはいえ、羽生くんだって思う事は色々あるでしょう…
そんないろんな思いを、演技やその他でスマートに表明し、スマートに負けず嫌い精神を発揮するのが羽生くんだと思います!
そしてあの童顔、可愛すぎる笑顔が逆にライバル選手に恐怖を与えるんだと私は今回思いました
だって、Nさんくんが失敗して練習しているコンビネーションジャンプを、いとも簡単に目の前で跳んでから笑顔を向けられるって!あれ、微笑ましい光景じゃないですよ???
私は「羽生結弦は恐ろしい」と思いましたよ
そして、そこにまた興奮しました
萌えますね…否、燃えますね