サイダー味の濁流
先日アップした記事 Faoi仙台によせて~幻のボトルの中で、私はスカッとした事があったが書くのは止めておくと書きました。
書かなかった理由は、読んだ方が知りたくもないアンチの酷い中傷を知る羽目になったり、アンチが叩き棒にしている選手対して失礼だと捉えられてしまう可能性がある(その選手のファンが検索して見てしまったら申し訳ない)諸刃(もろは)の剣であると思ったからであります。
だからブログには具体的な事は書かないようにしようと思いました。
しかし、そんな意味深な事を読んでしまったら気になるというのが人間。当たり前であります!「知りたい」というコメントもいただきましたし、どうしようかと考えて思いだしました。
「そうだ、このブログにはパスワード付きの記事があるではないか!」
ということに
このブログのカテゴーリーが、だらだら色々ありますがその中の「in secret」ってのがそうです。そこに記事をアップしました!
その名も「サイダー味の濁流~その1」です
一応説明すると、サイダーのようにスカッとするかもしれない濁流系の内容ということです
…すみません
この記事を読むにはパスワードが必要です。このパスワードについては以前どっかに書きました。5ケタの数字です(わからない方はコメント欄をみてください)
…こんなにっ勿体付けて書いていますが、読んでがっかりしても責任は持てません←酷い
っていうか、わたくしサラ枕の未熟さ、心の器の小ささを宣伝するようなものであります。
ということで、羽生くんファンの皆様はFaoiでソワソワワクワクルンルンしてらっしゃると思うので、濁流はここまでだ!外を見ろ!快晴
ではないか!
イマジン動画
しかし、ルール改正に関してモヤモヤしてらっしゃる方も多いと思いますが…サラ枕もそれに関して旦那と話しました!今朝!!!
圧倒的に強いものが現れると、それを抑えようとするのは他の競技でもあります!
なぜなら、競技としては、実力が拮抗している者同士が争ったほうが盛り上がるからであります。
というのは建前で、実際は欧米を盛り上げるためである!とサラ枕夫婦は思っております!
サラ枕夫婦が真っ先に思い浮かべたのはF1とスキージャンプ!
F1では約30年前、ホンダが圧倒的なターボエンジンを開発し、そのエンジンを使ったチームが15戦14勝したら、翌シーズンからターボエンジン使用禁止と言うルールに変更されてしまった件。
スキージャンプでは、長野五輪で日本人が金メダルを取る大活躍をした直後に、スキー板の長さの規定をルール変更されてしまった(体重が軽く身長の低い日本人に不利なルールに変更された)
F1もスキーもヨーロッパで人気が高く、ヨーロッパ人が活躍した方が盛り上がるのです!(厳密に言えば、F1は欧州の白人ドライバーが活躍した方が盛り上がる)
フィギュアはどうでしょう。
しかし、今は!それについてこれ以上考える余裕が私には無いしFaoiに集中しなければなりません!!!!
だから、最後に、私のイメージ動画をアップして終わりにします羽生くんと羽生くんファンの皆様をイメージすると、こんな感じになります
Never underestimate Mr. Hanyu and his fans