ろんぶんｙはちのへ

こんにちは、昨日からG.W.だということに昨日の朝に気付いたサラ枕です

旦那に聞いたら11連休ですってよ！ZOMG…

しかし、私は羽生くんファンである。何事も前向きに捉える羽生くんファンである。このコロナ禍のG.W.は修行の場として無になろう。そういえば昨年のG.W.は何をしていたのだろうか？全く記憶にない…

そこで昨年のG.W.期間中の自分のブログを読んでみたが、特にG.W.らしいことは何も書いていないが（コロナ禍だし）旦那と一緒に羽生くんの番組を見たという微笑ましい？エピソードが書いてあった。今回もそんな微笑ましい事が起こるであろうか？他には息子の手がシオマネキになったとか息子の笑い声がドンキーコングになったとか、いつも通りくだらないことを書いてあったが、一年経った今、何が変わったのであろうか。

 

そんな事はどうでもいい！

羽生くんである！！！！！！！！

今日はSSSOI八戸公演最終日、2021年SSSSOI日本公演の千秋楽！！！CSでは生中継があるが、それが楽しみすぎである！！！！！！今はそれが生きる理由である。

もう、今はそれしか頭に無い！！！！！！！！

 

そんなサラ枕が書いている今日のブログ、タイトルは文字化けでも打ち間違いでもありません！！常に忙しい羽生くんファンにおいても、この数日は脳みそ史上最高にフル回転したと言っても過言ではない、そんな忙しい日々ではありませんですか？

 

それを上手く処理できないまま今日を迎えたサラ枕の脳内が、タイトルになっております！

つまり、IQが５くらいになっておるのです。素晴らしい論文と、素晴らしい八戸のせいで！！！！

 

ろんぶんとはちのへの間にあるｙの文字は、andという意味です。スペイン語では&はｙですので、ｙを使わせていただきました。ハビちゃんの母国語で結弦のイニシャルｙを使うという、非常にエモーショナルな背景も入れ込んだ、手の込んだタイトルとなっております。

 

もっと言えば、八戸はハビちゃんがNHKの番組「奇跡のレッスン」で、八戸のリンクの子どもたちに教えた思い出の地でもあります。

あの番組はとてもとても素晴らしい番組で、サラ枕は感動で涙しました今思い出しても泣けてくる

あれは本当に本当に良い番組だったので、未見の方は機会があればぜひ見てください！！！（その時の感想はこちらの記事に書きました→「奇跡のレッスンあれこれ！スケート愛と芸術と濁流」）

 

あの八戸の可愛くて素直な子供たちはSOI八戸公演を観に行けるのだろうか？（観に行ったのだろうか？）あの子供たちが観客席にいたという目撃情報があったらぜひ教えていただきたいです

あの時の子どもたちの何人かは、CSで放送していたジュニアの地方大会で観ましたそれだけで泣けるオバハン

 

あの奇跡のレッスンに出ていた八戸の子どもたちと親御さんとコーチの純朴さと純粋さを見ていたら、八戸という地の素晴らしさが容易に予想できるってもんです！

スケート界は派閥やらなんやが絡み合う魑魅魍魎の世界だと実感することも多々ありますが！東北はそんな魑魅魍魎とは縁がない！と信じたいサラ枕！！

それを証明するように、Twitterでは八戸公演に行った羽生くんファンの心温まるエピソードも散見され、私は一人涙するのであります

フィギュア村の器の小さい者達の態度に悲しくなることもありますが、そんな少数の小者より、羽生くんを心から好きで応援してくれる沢山の一般人に目を向けよう！

 

ああ、SSSOI公演中に羽生くんの論文がとうとう公開されましたが

当然読ませていただきましたが

あまりに偉大なものを目にしたとき、サラ枕のような凡人には簡単にうっかりとした感想を発することが出来ないのである！！！！！

勿論、感じることは多々ありましたが、今は大雑把で感情的な感想しか書けない！！！！

詳しい感想はまた別途書きたいのであるが！！！！！

今言いたいのは！！

羽生くんが試合に出ながらいろんな採点されながら言いたい事は多々あっただろうに何も言わずにいることが出来たのは、ひとえにこの論文の存在だったのではと、この論文が羽生くんの支柱だったのかということを、私は勝手に感じ、そして何とも胸が熱くなったのです

これは羽生くんの魂の一部であると。

だから、この論文を大切にしたい。ファンとして出来るのは、まず何があっても羽生くんの味方になることである！何があっても！！！！！！他にファンとして何が出来るかわからないがこの論文、この魂を大切にしたいと思った次第です

 

以上、今はこんな事しか書けないIQ５のサラ枕ですが！今は八戸に向かって美しい心を放つのである！！！！

では、また