牛女の胃痛

羽生くんご卒業お祝いの余韻をまだまだ残し、時々反芻しているサラ枕でございます。牛と思ってくださって構いません牛のように今後もお祝いを反芻し続けるサラ枕でございましょう！

そして反芻すればするほど羽生くんの凄さと素晴らしさと尊敬の念がますばかりでございます

羽生くんの凄さは絶対評価だけで可能でありますが、誰かと比較してその凄さを確認する場合、自分自身と比較するのが一番わかりやすい…

しかし、羽生くんとサラ枕では天と地どころか宇宙と泥沼ほどの差があるのでございます。そして現実世界に戻るのです

サラ枕の現実世界…そう、羽生くんご卒業お祝いムードの今週頭に、息子の高校の進路説明会がありまして…その現実に胃が痛くなってきたサラ枕であります…

まず、どこかの大学に息子が合格できるのだろうか？希望の大学に入れるのだろうか？という段階で胃が痛く、もう、羽生くんのレベルには遠い…遠い…遠い…

ああ、そしてどこかの大学に入ったとして、次にそこできちんと学び、きちんと卒業してきちんとした社会人になってもらわねばならない未来への心配の胃痛

 

前回の記事のコメント欄で、羽生くんがもし就職したら？という妄想に楽しくなったサラ枕でありますが

現実世界を考えると（羽生くんも現実の人間だが、そのスペックが現実離れしすぎてるのでいろんな錯覚を起こしてしまう）

この就職難の時代に、現実の羽生くんは引く手数多であろうし、就職というかあらゆる方面からいろんなお誘いがあるだろうし、羽生くん自身が何かを立ち上げて何かを作るのではないかという予想もしておるし、とにかく日本で一番前途洋々な青年ではなかろうか。

（サラ枕は以前、羽生くんが会社を立ち上げ、自分は掃除のおばさんとして羽生くんに採用され貢献する！という妄想をしたことがある）

 

そんな羽生くんと息子を比べること自体が無謀なのであるという、その現実の差異を認識するだけでも、羽生くんの偉大さを実感するのである！！！！（サラ枕の言いたい事が伝わっているであろうか？）

ああああああ羽生くんはとんでもない人ですよ？！！！「新・社会人」という観点から見てもその偉大さが凄さが実感できますよ？

社会人とはいえ、まだ現役選手でありますから、問題は現役を引退した後ですね。その時、羽生くんの更なる偉大さを世間は知ることとなるだろう

はははははははは

 

はまた現実逃避してしまった！！！

いや、このブログを書いている時は大体現実逃避をしているのだ。

羽生くんはどう思っているのだろうか。私のように羽生くんによって現実逃避をしているファンがいることに。

いや、そんなファンの事など知る由もないか…

羽生くんを応援してはいるが、羽生くんにはその存在を決して知られる事のない名も無き地下のファン。

それがサラ枕である

はまたこんな事を書きながら現実逃避をしてしまった！！！

 

とにかく！サラ枕は今後も羽生くんの偉大さについて沢山書きたい。だって、偉大なんだもん。

Yuzuru The Great!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

という感じで、今回は（も？）サラ枕の全く以て無意味だが書かずにはいられない真の独り言でした