我ながら何故こうも次々と不満や文句が出てくるのかと反省しかけたのですが(フィギュアスケート界に向けて)、確かに何も悪くないものに向けて文句を言うのはただのイチャモンだけど、私の場合はそうではないと今、思い直した!
あまりにもWhat???なことの多すぎるフィギュアスケート界だから当然なのだと、今、よく考えてそう思い直し、これからも不満や文句や批判をこのブログで書くことが多くなる予定でございます
そしてこのブログはあくまでも羽生くんファン目線である。それをご理解いただきたい。
だから私はTwitterではなくブログに書いている。
私は羽生くんファンであるから試合においてライバル選手に対する目は厳しくなる。それはスポーツ観戦においては至極当然である。
今なら筆頭はネイサン君そして宇野君が続く。番外編として高橋さん
ただ、それは演技と競技に対する姿勢に対してだけそうしたいと心掛けている。
彼らの私生活に関しては無感心だし、正直どうでもいい…(どうでもいいというのは失礼だろうか)
どんな私生活でどんな性格でも、演技が魅力的なら好きになるだろうし、競技に対する姿勢に感銘を受ける選手に対しては応援したくなる。
ただ、競技の姿勢というのは私生活や性格に繋がる面もあるので、一概に1か0で切り離せるものではないですが。
しかしフィギュアスケート界では選手たちの私生活情報が勝手に入ってくる。時には選手自身の口から…
だから知りたくないどうでもいい情報に対して愚痴を書くこともあります。最近ではイェールアピール
その一方、羽生くんのライバルになり得ないレベルのスケーターに対して見方が甘くなるのは仕方がないし、特に若いスケーターに対しては何も考えずに応援したくなります
だから私は他カテゴリ(女子など)のスケーターに対しては甘い目線で見ていると思う。
全員応援の人というのは、全てのスケーターに対してそんな感じなのかな?
てな感じなので、そんなサラ枕「羽生結弦絶対主義のファン」の書く文章、他の選手のファンが見たら嫌な気持ちになるのは当たり前である。
逆に、ネイサン君絶対主義ファンや宇野君絶対主義ファンのつぶやきを私が読んだら文句を言いたくなるのは当たり前である。
だから私はTwitterではなくブログに書いているのである!
Twitterには実に様々な人たちがいます。
私が純粋に…純粋?いや、訂正。Twitterには純粋に羽生くんを応援しているファンが沢山います。同様に他選手にも純粋に応援しているファンは沢山います。
意地悪なスケオタばかりではない!!!!
(昨日の記事で「スケオタの全員応援は羽生くん以外」と書きましたがもちろんそうではないスケオタも沢山いるのは知っております!ではなぜ書いたか。それは完全なる嫌味で書きました。)
だから、純粋にネイサン君や宇野君や高橋さんを応援しているファンの方にはサラ枕のひねくれた文章を見てほしくない。だから私はTwitterではなくブログに書いております
ライバル選手のファンサイトなんて普通は見ませんからね。少なくとも阪神ファンの私は巨人のファンサイトなんて見た事ない!
ただし、フィギュアに関しては私はライバル選手ファンのブログやツイートをわざわざ読む時もあります
残念ながらTwitterには他選手をdisる羽生くんファンがいます例え一部の人間だったとしても不快であります…
Twitteはネット上の公共機関である!ということを忘れないでいただきたい…つまり、Twitterで悪口を書くというのは、電車の中で大声で悪口を言うようなことである(例えが正しいかわかりませんが)
私が知る限りではTwitterで特に宇野君、ネイサン君、そしてメドちゃんに対して悪口レベルのツイートをしている羽生くんファンがいる。
Twitterで鍵をかけずにつぶやくというのは、純粋に彼らを応援しているファンの方々の眼に触れる確率が高いという事を忘れないでいただきたい。
現に羽生くんファンはそれで今までTwitter上でどれだけ傷ついてきたか!(今もそれは継続中であるが!!)
(だからサラ枕はそんな奴らを成敗する活動を密かにやっているのである。)
選手の好き嫌いは当然発生するし、愚痴や文句を言いたい気持ちはよーーーく分かる!!!そして批判と悪口の区別が難しい。言論の自由もある。
私が今、白黒単純に決めつけられることではない。
しかし、やはり私は思う。「このつぶやき、純粋に応援しているファンが目にしたらどう思うだろうか」と。
それが私の原点である on Twitte。
ここで私が純粋な宇野くんファンに出会った経験を語りたい。
これは全日本観戦記(観戦記というほどでもないし、落ち込みすぎて途中で放棄しているが)でも少し書きました。
サラ枕は2019年の全日本、男子SPを現地観戦しました。一人で。
その時私は列の一番端の席だったので、片側にしか人はおらず、隣の席という存在は一人だけでした。
貧乏性のサラ枕はせっかくのお宝チケットなので男子SPの前のアイスダンスからずーーっと観戦していました
しかし、私の隣の席はずっと空いたままでした。(空いていたのは一つでした)
この日の男子SPは第5Gまであって、羽生くんと宇野君は第4G 、最終の第5Gは高橋さんがいましたね
そして羽生くんと宇野君の出る第4G直前になって、私の隣の席の人が慌ててやってきました。
20代くらいの若いお嬢さんでした。
その人もおひとり様ですし、余裕があれば話しかけたりできたのでしょうが、もう羽生くんの出番が迫った時だったので、とてもそんな心理状態では無かったのでした
私は緊張もあったのですが、自分の任務を実行する事で頭がいっぱいでした。
自分の任務とは「羽生くんに向かって大声で声をかける」ということであります
大声には自信がありましたが、問題はそのタイミングです。羽生くんの集中を邪魔しないタイミングで出さなければならない。そこに私は集中していました。
(結局、演技直前、名前がコールされて羽生くんが手を合わせて集中するまでの短い間に叫びました。)
宇野君の話に戻りますが隣のお嬢さんは席に着くなり宇野君のタオルバナーを出したので、宇野君のファンだとすぐわかりました。
その時、正直身構えました(この時点で宇野君ファンに偏見を持っている私である)
しかし、そんなことを気にする余裕は無かったのであります。とにかく私は羽生くんを応援することに集中しなければ!という気もちだけに意識的に集中していました。
6分間練習中、宇野くんの一部のファンの「しよーま!」「しょーま!」という絶叫が印象的でありましたが(しかし次のGの大ちゃんへの絶叫に比べたらおとなしいものであった)
隣の宇野君ファンのお嬢さんは無言で祈りを捧げているようでした。そして物凄い緊張感が伝わってきました。見なくてもその緊張感というのは伝わってきます。
宇野君はこのGの第一滑走者でした。
この全日本という試合において、羽生くんの一番のライバルは宇野君でありますから、私はそのような目線で当然見ておりました。もちろん、地蔵などしないです。
それどころか、ジャンプをするたびに拍手もしたし、ステップシークエンスの所では手拍子にも参加しました!!!!
なぜか?それは隣の宇野君ファンのお嬢さんがあまりにも純粋だったからです!
もう、宇野君の演技中、拍手さえできないほど緊張されていたんです
宇野君がジャンプの態勢に入ると隣のお嬢さんが息をとめて体が固まっているのが伝わってきたし、ステップシークエンスで会場が手拍子の時ですら緊張で手拍子も出来ない状態であった。だから私はそのお嬢さんの代わりに拍手や手拍子をしてあげたのです
そして宇野君がほぼノーミス(だったかな?)の演技を終えたら、そのお嬢さんは大喜びでスタオベし、そして泣いていらっしゃいました
他にも私の目線の先に泣いていらっしゃる宇野君ファンの方が見えて、その時私は痛感しました。
「ああ、応援する選手は違えども、その気持ちは一緒なんだなあ」と
ただ申し訳なかったのは、私の応援信条として「スタオベは羽生くんにだけする」というのがありまして(そこで差別化しないと応援の意味がないと私は思っている)
だから宇野君に対してもスタオベはしませんでした。でも。思いっきり大きな拍手をしてよかったねえ、よかったねえ、的に笑顔で大きいリアクションはしました
私は宇野君に対してっていうより、喜んでいる宇野君ファンの為に大きな拍手をしたのかもしれない
なぜなら、羽生くんの最大のライバルが高得点を出したのだから、喜べるわけはないのです!!本来なら!!!!
このようなところがフィギュアスケートの複雑で面倒なところである!!!野球だったらライバル選手に拍手などしなくてすむのに!!!
私はある意味デーオタさん達の応援スタイルが逆に清々しいとさえ思ってしまう…
しかし、その時サラ枕の出来る最大のリスペクトの気持ちは表せたと思っております!!!
そして羽生くんの演技が終わり(この時の心境については今は書きませんが)、私や会場のほとんどの人が羽生くんの演技に対してスタオベをしていました。少なくとも私の周りのスタンド席はほぼスタオベでした。
隣の宇野君ファンのお嬢さんもスタオベしてくれました
その時私が申し訳ない気持ちになったのは当然あるのですがでも、逆にあそこで私が宇野君にスタオベしてしまったらそれはそれで私は後悔しただろうから、それでよかったのだと思っている。
頑固ですみません…
そして思い出しました。ネット上でも普通に羽生くんと宇野君を両方応援しているファンはいるし、2019年ワールドのエキシで隣の席だった若い2人組の女性たちも羽生くんと宇野君の兼任ファンであったよな~って。特に先入観のない若い人はそうではないのかな???
羽生くんの演技から私は興奮状態だったので、その後の記憶が曖昧でありますが
これも書くの3回目くらいですが高橋さんの演技の時に、その宇野君ファンのお嬢さんが地蔵どころか演技を見ずに苦々しくスマホを見ていた事に驚き、やはり自分の中の先入観を反省したのであります。
つまり、ネット上では宇野君と高橋さんのファンは共通している的な固定観念…
「ああ、宇野君のファンの中にも高橋さんが好きではない人がいるんだ!」という驚き、しかも「好きではない」レベルではなく、明らかに嫌っている感じであった
ここからは私の勝手な憶測ですが、デーオタって方々が羽生くんへの対抗心から宇野くんやネイサン君を応援していて、それに対して苦々しく思っている純粋なファンの方もいるのかな?と、その時私は思ったのでございます。
いくら嫌いでも地蔵はどうなんだ?と思ってしまう方にとっては純粋なファンではないかもしれませんが
サラ枕から見たら純粋なファンに見えました。
ということで、だからなんなんだ?って言われそうな事をまた今日も書いてしまいました
何故なら、私も高橋さんファンと宇野くんファンは共通しているという固定観念を持っていたからです。
フィギュア界って摩訶不思議、野球なら全チーム応援とか、阪神巨人の兼オタとか、まず聞かないですよね。
なりオタとか暴走ファンとか粘着アンチとか、ネット上のことにちょっと辟易しているんですけど、それは私が長年情報収集をし過ぎたの
かもしれず、何も知らずに『フィギュアスケートきれいねえ✨』とたまにテレビで見ていた頃が懐かしい気もします。
そしてサラ枕さんのこの記事で思い出したことがあります。
デーオタさんというだけで、額にピキッというマークが💢入る私ですが。高橋さんファンと1時間くらいお話ししたことがあるのでした。
数年前のファンタジーオンアイス、帰りの電車はたいそう混んでおり、私も立っていましたが、近くにかなり年配のご婦人が立っておられ、
パンフレットを持ってらしたので、アイスショーの帰りとわかりました。私の前のサラリーマン二人組が降りたので、私はさっと荷物を置き、
2人分の席を確保、私はおっとりしてますが(=愚図)こういうときは素早いのであります。
年配のご婦人に「お隣どうぞ」と声をかけたのでした。
ご婦人はうれしそうにいろいろ話しかけてきます。私は身につけている物で、羽生くんファンとバレバレですが、やはりどなたのファンか
わからないと警戒してしまうので、ご婦人に「どなたを特に応援してらっしゃるのですか?」みたいな探りを入れます。
ご婦人、満面の笑みで『大ちゃん!!!』 ええっ大ちゃん出てないし(・_・;
年金は全てスケートに使い、行けるショーと試合はどんどん行くんだそうです。
(最前列で見たそうですから、たぶんアイクリ会員でしょうか)
では全日本も行かれますか、と聞いたら、えっ全日本もう場所が決まってるの?と。ええ〜( ̄。 ̄ノ)ノ
なんと、ネットはいっさい見ないのだそうです。スマホも持ってないしと…ほほぅ。
チケ取りはお身内がお小遣いあげればやってくれると…ほほぅ。
そして、プルシェンコはさすがの貫禄、羽生くんはスターだねぇと満面の笑み。(私に気を使ってるふうでもありません)
ネットのデーオタさんとリアルの大ちゃんファンの印象の乖離に若干の戸惑いを覚えた経験となりました。
(リアルのデーオタさんの地蔵も見たことあるんでやはり人それぞれ…)
だから何、というわけでもないのですが、ネット上の固定観念に少し毒されているのかなぁ、と今日のサラ枕さんの記事と、
突然思い出した大ちゃんファンのことで、いろいろ思いを巡らしたのでした。
だからと言って私の中で蓄積され、燻っているものが消えるわけでもないんですけどね。
そして、羽生くんをやっつけてくれるなら誰でも応援(全員応援の亜種?)の人が宇野くんからネイサン応援へと鞍替えしたのを
某所で目撃して、そもそものホントの推しは誰なのか、と推理する私は…純粋に羽生くんだけを見て幸せでいられたら…
なんの結論もない長文失礼しました。
私も固定観念持ってました。
でも、高橋、宇野ファンだから羽生は嫌い、羽生ファンだから高橋、宇野は嫌いって、パーセンテージでいったらそんなに多くはないのかな?なんて最近は思うようになってきました。
それは私も試合を見に行った時に感じたことです。
ヘルシンキの動画を見た時も羽生さんと宇野選手の表彰式での結婚式が見たいと言ってる人が沢山いましたね。(私は特に見たいと思わないけど…笑)
ネットの狭い世界にいると、思い込みが真実のように見えてくるからダメですね。
そして、Twitterの件ですが、私も数年くらい前から羽生ファンのごくごく一部と思いますが、言動が過激になってきて、不安しかなかったです。
人はネガティヴな呟きこそ反応するし、印象に残りやすい。
おそらく、Twitterで呟くことにより、いろんな人に見てほしい、わかってほしい、なんなら一緒に嫌いになってほしいと思っているのでしょうけど、私には不快でしかないです。
特に羽生ファンを名乗りながらの暴言の数々…
推しを思ってのことが、逆に迷惑かけてるような…
(こんなことを呟いたら、即なりオタかアンチ認定ですしね)
私ですら不快になっているんですから、羽生さんが見たらきっと悲しい気持ちでいるのではないかなと思われて、そう思うと怒りの気持ちまで湧いてきます。
せめて、ブログやお仲間のラインで済ますことはできないんでしょうか。
ヘルシンキワールドでのSPの後、皆の応援の声が力になったと言ってましたよね。
Twitterを見たのかどうかはわからないけれど、もしTwitterの言葉が羽生さんを後押ししたのなら、こんなに素晴らしいツールはないですよね?
要は使い方です。
Twitterは羽生さんにたくさんの応援の言葉を届けたい。
羽生さんには美しい言葉だけを見てほしい。
そして一般の人も見るので、いかに羽生結弦が素晴らしい人かをアピールすることに使いたい(笑)
なんて言ってますが、私が羽生さんのことでツイートしたのは2回だけでした😅💦
そしてデーオタさんとの遭遇体験を教えてくださってありがとうございます‼
まず、咄嗟に席を確保し譲る行動が出来る柚子生姜飴さんが素晴らしいと思いました!私もそういう人になりたいです🙇♀️
本題ですが、柚子生姜飴さんが出会ったデーオタさんのような人は幸せですよね♪そして有り難い存在だと思います。
それこそ純粋に何のフィルターもなく見てるのですね…涙
しかし地蔵さんも見た事あるんですね💦
私も羽生くんファンになってからネットを沢山見るようになり、恐ろしいデーオタさんのインパクトがつよすぎて💦
知らなくて良い事まで知ってしまったのかもしれません。
でも、私が知ろうが知るまいが、羽生くんが酷い目にあっている事実はそこにある訳ですから、やっぱり知って良かったと私は思います。そして私も同じく蓄積された思いは消えません。
しかし、我々が見ている世界は偏っている。そうかもしれません。
私は2018年の全日本のチケットも当たったのですが、羽生くんが欠場となり他の人に譲りました。
その際、羽生くんに好意的な人に譲りたくTwitterで探したのですが、羽生くんファンだけど大ちゃんも好きだし他の選手も好きだから譲って欲しいという人が何人もいて、私はそういう世界の人達もいるんだなあ!と別世界を覗いたような新鮮さを感じましたw
そして全員応援の亜種!亜種という表現いいですね!
そういう亜種達は今もネットで姿を変えて活動してますね。
しかし、私も羽生くんが引退しても亜種にはなる訳ないし、やっぱり根本的になんか違う人種なのかな?
私も羽生くんを見るだけです。とまとまらないまま終わります(笑)
柚子生姜飴さんの思いを書いてくださってありがとうございました😄
そうですよね、我々のような固定観念を持った者はファン全体の何パーセントくらいなんでしょうね💦
そうそう、2017ワールドではゆづしょうまですっけ?(笑)結構いましたね(笑)
私もそういうのはどーでもいいですが(笑)嫌味やアンチコメント書かれるよりはいいですね!
まあ、そんなコメントしてる人もチラホラはいましたが…
そういえば平昌五輪後にBenesseの掲示板に羽生くんがテロ組織のISごっこをしていたという投稿があったのですが、文面からTwitterなどで暗躍してるアンチの投稿だとピンと来ましたが、ボコボコに反論されてて、ああ、一般の人はそんな馬鹿ではない!と安心したのを思い出しました。
しかし、そんな馬鹿な事を信じて?捏造と分かりながら?同調し拡散しようとする人達がTwitterには集まっているんですよね…
今日若い女子プロレスラーの方がTwitterなどでの誹謗中傷が原因で?自殺した事が話題になっていましたが…
Twitterというのは誰でも気軽に書けるからか、悪意を簡単に撒き散らす人が多すぎますよね…しかも同じような思想の仲間ばかりフォローすると、その偏った世界が正義だと思ってしまうのが厄介ですよね。
羽生くんファンの一部の暴走してる人達の存在を羽生くんには知って欲しくないですね…羽生くんがTwitterをどう見てるのか分かりませんが、私も羽生くんに笑顔になってもらえるTwitterを目指し、出来る事をしたいです。
そうですね、使い方次第では素晴らしいツールですもんね!そこを常に忘れずにいたいです!
色々書いてくださってありがとうございます😀
ところで羽生くんに関して2つしかツイートしてないんですね(笑)気になる(笑)
最初にネットを覗いて、とてもとても嫌な気になったのは、バンクーバーの後でした。
あの時はもちろん真央ちゃんを応援して、ガンバレガンバレを思って見て、あーあ。。。(´;ω;`)ウゥゥとなり、その後何のきっかけだったか忘れましたがネットを覗き、膨大な酷いキムヨナバッシングを見、ええええーーー、となり、直ぐやめときゃよかったのに何となく見続け、だんだん、どんどん真央ちゃんが苦手になって行きました(´・ω・`)
そうなのです、まとも(自分をまともと言うのはなんですが💦)な神経と判断力があれば、そうなるんです。もちろん高橋さんもショーマくんも、最初は特になんともなかったのに、彼ら(の一部)ファンの悪質な羽生くん攻撃を目にするうちに、どんどんどんどん彼らが苦手になっていった。
だから、羽生くんファンは、同じことをしてはいけない、断じていけない! と思っています。
ツイッターは、なんと言っても情報が早いし、素晴らしいファンアートや貴重な情報も流れてくるので、見ていますが、口汚い乱暴な言葉の暴力も流れてきて、あああ、もう見るのをやめようかな、とよく思います。
サラ枕さんのように、雄々しくアンチと戦う、意気地はないのと(´・ω・`)と羽生くんファンの行き過ぎが見たくない。
たしかに、むしろこちらの方が見たくないですかね。
純粋な宇野君ファンやネイサン君ファンは、こじれDオタから叩き棒にされているのは、迷惑以外の何物でもないでしょうね(;´д`)
例えば、最近のルール変更に関するネイサン君発言、ハーシュさんの色眼鏡越しかな~とも思いつつ、一言いいたくなるのは、別です(;'∀')
4lo、僕は苦手だけどぉ・・・quite easy for othersって「何言ってんの!アンタ!!」となりますよね?!
今シーズン決めたのはたったの一人!others ではない! それが簡単なわけないでしょ!
何がカチンってくるかって、リスペクトが感じられないことですよ。他の部分も併せ、このインタで私のネイサン君評はガタ落ちしました。
とは言え、羽生くんの誰に対してもいい所を見る姿勢、これは、実は羽生くん自身を救って来たものの見方だと思っているので、見習いたい! しかし中々ねー(;´・ω・)
実は私も以前はキムヨナ嬢のことが嫌いレベルだったんです…真央ちゃんが好きなあまり、キムヨナ嬢の採点が納得いかず(今思うとルールもろくに調べず)、家族に文句言ってました
しかし、その頃レモンパイさんが目にしたようなネットでの酷いバッシングについては知りませんでした
ただあの時は日本対韓国という国レベルの争いの方を感じていました。
なんとなくあの頃はキムヨナ嬢に対してバッシングしてもいいような雰囲気があったような気もします。これが今思い返すと恐ろしく、自分でも反省しています…
しかし、キムヨナ嬢をバッシングしていた人が今度は羽生くんを叩いていたなんて、それを知った時は凄いショックでした。
私の中でまさか真央ちゃんのファンが羽生くんを叩くなんて考えてもみなかったのです。
レモンパイさんや皆さんが思うように、ネットなんきゃ見なきゃ平和でいれたんでしょうね…
そして、やはりネットを見すぎると同じ道をたどりますよね…
真央ちゃんや高橋さんや宇野君やネイサン君が苦手になってしまう。
そして今、一部の羽生くんファンのせいで羽生くんを敬遠してしまう人が出てきているのは、たとえそれが少数でも悲しいですね…
だからと言ってどうすればいいのか、難しいのですが…
Twitterには素晴らしいファンの方が多いし、私も見させてもらっているだけですが
暴力的なファンや過激な人をわざわざ見る義務もないので、どんどんブロックすればいいと思いますが
楽しいことや素晴らしいことを沢山発信するファンが多ければ多いほど良いと思います
私は勝手な正義感?でやってるだけなんです。同じ羽生くんファンから悪質と呼ばれれうようなファンは出てほしくないのでなんとかしようとしていますが、これは難しいですね
まず話を聞いてくれないんですよね…
しかし、中には目が覚めて反省されている元過激派?の羽生くんファンもいらっしゃいます。
これは私の手柄ではないですが、でも、そういう活動も全く無駄ではないと思えたので、これからも密かに細々とやっていきます←怪しすぎる
それでネイサン君のルールに言及したインタですが
やっぱり国民性の違いもあるんでしょうかね
自分に有利になるようアピールしながら話を持っていく。
そんな戦略が見えますが…
おっしゃる通り、4LOを苦労して努力して跳んでいる人に対するリスペクトが欠けてますよね…
そういうところが羽生くんとの決定的な差なんだと痛感します。
まあ、彼が何を言おうといいのですが、そんな彼を賢くパーフェクトだと絶賛するスケオタの方が私はWhat?です…
羽生くんが誰に対してもいい所を見る姿勢が彼自身を救ってきた!ということを考えると胸の奥がちくっとします
その後の連盟と距離を置き、独自の道を歩んでいる真央ちゃんには、ネガティブな感情は持っていません。さすがだなーと思っています。過激ファンと彼女自身は区別していますよ。(^_-)-☆
それに対して、TU兄弟は、本人たちだけを見ても、あまり応援する気にはなれません。結局は本人次第です。当たり前ですが。
ネイサン君は、どうもね最近演技を見る度、コメントを聞く度に下降しています(≧∇≦)。贔屓される方も居心地悪いんじゃないかと思っていたのですが、そーでもないようで💦詰まんねーオトコだな~と。( ̄∇ ̄;)
レモンパイさんのような真っ当な人がほとんどだと信じたいです
それは真央ちゃんに対してのことです。彼女の引退後の活動を見れば、真央ちゃんにネガティブな感情は持てませんよね
しかし、羽生くんファンに対しては痛いファンを持つスケーター、というネガティブな印象をあちらこちらから植え付けられてましたよね…それが腹立たしいです!
また、TU兄弟←wは、私は彼らの本質はそこまで嫌いじゃないのですが(好みでもないが)、事務所や親やコーチなどの言うがままにここまで来た感がありすぎて、個人というより周囲を含めたもの(ファンも含めた)に対するネガティブ感がありすぎて、演技を見る前の段階で拒否してしまいます…
ネイサン君に対しては、私は元々そんなに過大評価してなかったのでがっかりもしないのですが←すみません
私は映画「アマデウス」のサリエリを思い出してしまいます。(全く一緒というわけではないのですが)
彼も凡人ではない、天才なのに、あまりにも光り輝く存在に苦しんでいる。
そんな気がして、今は彼に同情のような気持ちを持っています。彼は彼なりに必死にもがいている。それがとても伝わってくるのです。
それとスコアは別問題ですが
ということで、細かい相違はあるかもしれませんが、また何か思うことがあったらぜひ教えてください
私も詳しくまたブログにも書きたいです!ありがとうございます!
私は結構ネイサン君のことは買っていたのかな、羽生くんのライバルになれるのは彼だけだ、と思っておりました。(戦略的に闘える選手が少ないだけに)
肩を並べるまでは行かないけど、競い合えると。(ハビやパトとはタイプは違うけれど、関係性は、あの感じ)。ISUが変なことしなければ、もうちょっといい感じになれらかも(´・ω・`)
最近のネイサン君の発言は、ひところのパトリックに似てません?口を開けば墓穴を掘るような(;´д`)
いくら盛ってもらっても、怯えているのかな。
そりゃー、あのユヅルハニューに追っかけられるほど怖いことはない、かもしれませんね。
また、このテーマで語り合いたいです(≧∇≦)
今のところ羽生くんとガチで競えるのはネイサン君だけというのは私もそう思います…!
ネイサン君からは自分が次の男子のTOPとしてひっばっていかねばならない気負いが感じられます…
羽生くんのライバルとしてはキャラが弱く物足りないですが💦(ハビやパトさんと比べ)
でも実力は一番(点数的に)なので最強のライバルのはずなんですよね…
来シーズンどうなるか!注目ですね😁