今日は日曜日なので旦那と息子はまだ爆睡しております(サラ枕もさっき起きた)
そして今、旦那の社長椅子(テレワーク用)に座り、息子用のゲーミングPC(高機能)でこれを書いております。息子の高機能PCについてはまたどこかで別途書きたい
社長椅子といっても旦那は実際は社長じゃないし、値段も本物の社長さんが座っている椅子の10分の1、または100分の1の値段であろう。
ところで、羽生くんファンの中には「信者」と呼ばれることに嫌悪感を持っている方も多いかもしれませんが(アンチがよく使っているのを見るので)、私は「サラ枕は羽生くん信者ですが、何か問題が???」という気持ちでいます
アンチに言われたからって自分の信念を変えるのはそれはアンチに負けたことになるので、私は堂々と信者です!とこのブログでは名乗ります!(ひねくれ者ですみません…)
実際サラ枕は羽生くんの演技はもちろん言動行動思想全てに傾倒してるので
ただ、過激派ではなく、穏健派の信者であります
それで、なんで信者という言葉を出したかと申しますと、うちの旦那は所謂「ホンダ信者」なんですね。
車メーカーのHONDAです。
その一番の理由は本田宗一郎さんの技術者としての生き様で、特にF1に対する挑戦はエンジニアとして(旦那もエンジニア)の究極のロマンな訳です。
つまり、誰もが「出来ない」というような挑戦をし、そして見事成し遂げる!!!
しかも白人様贔屓のステージで。
という点で羽生くんと重なるサラ枕でありますが!(本田宗一郎さんについては過去にもブログで書いた記憶がありますが)
そんな本田宗一郎さんの本が沢山我が家にはあるのですがその中の「私の手が語る」という著書を今読んでいて、あ、羽生くんに重なる!!というところがあったのでご紹介します
「私の哲学は技術そのものより、思想が大切だというところにある。
思想を具現化するための手段として技術があり、また、よき技術のないところからは、よき思想も生まれえない。
人間の幸福を技術によって具現化するという技術者の使命が私の哲学であり、誇りである。」
という本田宗一郎さんの言葉を読んで、私はあの311秒の羽生くんの動画を思いうかべたのであります
しかし私はこれについてごちゃごちゃ説明を書きたくない。
上記の言葉から羽生くんを思い浮かべたサラ枕の心情は分かる人には分かるからである。
それでいいのだ。
この本については他にも羽生くんと重なるところがあるんですが、機会があったらまた詳しく書きたいという気持ちはある。ということだけ書いておきます…
余談「オヤジ化していた娘時代を後悔するサラ枕」
上記の話につながるのですが、サラ枕も昔はエンジニア’(補助レベル)だったので、98%くらい男性の職場で働いていました…この職場の話は前にも書いたかもしれませんが…(記憶力が悪くてすみません)
※今見つけました。「FF2019によせて~理想の上司と全てのジャンプと。」
(エンジニアと書くとなんやカッコイイですが、サラ枕は本当に低レベルだったのでそこは強調しておきます)
サラ枕はプリント基板設計(簡単な)をしていたから、メカ設計と電気設計そしてシステム系のエンジニアと一緒に仕事をしていたので、一緒に働いている男性にオシャレな人など多分いたとしても100人に一人くらいだったし、良い匂いのする男性は500人に一人くらいだったような気がする(これはサラ枕が勤めていた会社の話だし、昔の話なのですみません…)
ちなみにプリント基板設計はパズルゲームが好きな人にはお勧めであります!部品を配置し、交差させないようにいかに最短距離で配線をするか!とか、いろいろな条件の中で図面を書くのは、まるでゲームを攻略しているような感覚で、私はとても面白くやっておりました(もちろん半泣きでやっていた事も多かったですが…)
だから意識するような男性が皆無に等しかったので、とても気楽に過ごせた職場であったしかし、それが私の中のオヤジを暴走させたともいえる…
そして当然ながらエンジニア、特にメカニック系はレースが好きな人が多くてその最高峰のF1ファンは周りに沢山いた。
(つまり、あらゆる最高の技術が集結するのがF1なのだから、これ以上のロマンは無い)
サラ枕も学生時代からF1を見るのは好きだったので(ミーハー観点)、そのF1好きは職場の環境によって加速化し、当然毎年鈴鹿サーキットにF1を観戦しに行っていたのだが、私が今、最も後悔している思い出。
それは、20代初期の貴重な娘時代にオヤジ達またはオヤジのような枯れた青年たちと一緒に、会社でF1のラジコンを作って会社で走らせていた事である…
会社の休み時間にオヤジ達やオヤジのような若者達と一緒になってF1の24分の1スケールモデルのラジコンを組み立て、そして休日に会社の駐車場でそれを走らせる…
20代前半の娘がそんな事で休日をつぶしていたなんて!!!!しかも東京に住んでいたのに!!!
なぜ私はもっとオシャレな街に出てオシャレな男性と出会う方向に努力しなかったのか。
非常に悔やまれるのである…
せっかく東京にいたのにもっと華やかな娘時代を過ごしていたら、今、サラ枕はどうなっていたのだろうか。
と、妄想しても仕方が無いが、あの頃の私にアドバイスしたい…
まあ、私の中のオヤジに気付いたのは小学生の頃なのですが、時間が無くなったので、一旦これで
でも、だから私は羽生くんに対してきっと「きゃー」と黄色い声を出せないのだと思う。
素直にきゃーと声が出せる羽生くんファンの皆様がある意味羨ましいサラ枕がお送りしました
そんなズボラな私が携帯でするゲームはパズル系が多いのですが、一時期ハマってやっていたのが、トレインヤードというゲームです。ご存知ですか?アイパッドやアイフォーンがあれば、一度お試し下さい。このゲームは、電車の線路を設置して、電車を上手く車庫まで走らせるというものです。でも複数の電車をぶつからないように、限られた図面上で線路をデザインするのはなかなか頭を絞ります。いけないかもしれないけど、以下にアプストアのリンクを貼っておきます。(多分アメリカ版のアプストアだと思いますが)
プリント基板設計のサラ枕さんの説明を見て、ふとこのゲームの事を思い出してしまったのです。
https://apps.apple.com/us/app/trainyard/id348719156
私のスマホはandroidでiPhoneもiPadも持っていないのですが
androidのアプリにありました!!!
全部英語なので把握できていな部分もあるような気がしますが少しやってみました!確かに基板の図面に似てますね
これはやりがいがありそうです!!!難しいレベルをやってみたいです!!
私もスマホで簡単なパズルゲームをよくやっていますが、今は気に入ったものが一つしかなくてそればかりやっているので(Farm Heroesってやつですw)知らないゲームを教えていただいて嬉しいです!
このようなゲームは短時間で出来るし疲れないし無心で出来るのでいいですよね♪
私も最近は歳のせいか集中力も無いし目もすぐ疲れるので、本格的なゲームは続かないです
FF7のリメイクも出来ないです
本も昔はよく読んでましたが、やっぱり最近はじっくり読めないです…
もう、速読になってしまってます…
そして同じくyoutube巡り…
…同じですね…