羽生くんって、ファンに対してとても優しく気遣いをしてくれますが、例えばショーでは出来うる限りのサービス精神を発揮してくれるし、笑顔をくれるし、時にはトークショー等で近距離でファンサービスをしてくれるし。
でも、物理的にどんなに近づけたとしても、心の距離は何マイルも離れているような(もしかしたら宇宙レベルの距離かもしれない)、そんな風に感じさせてくれる羽生くんがとっても好きなサラ枕です
「春よ、来い」もそんな見方をするとそういう風に見えてきます。
~Catch Me If You Can~僕を捕まえられるもんなら捕まえてみれば?ふふふ
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みたいな?
羽生くんが「このプログラムは好きに解釈してください」的なことを言ってたような気がするのですが、それは見方を変えれば、「僕の本意が理解できるかな?」という挑戦状のような気もしてきて、ファンの反応を見てほくそ笑んでる羽生くんが目に浮かんでしまう私はひねくれてますね。はい。すみません
しかし、この疾走する羽生くんが心の中でちょっとでも
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そんな簡単には捕まらないよ(そんな簡単に僕のことが理解できると思わないでくれ)
みたいに思っているとしたならば…
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興奮しますね
…すみません
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