チーム羽生の一員となり、チーム羽生で円陣を組んだ夢を見たサラ枕ですこんにちは
オータムの試合が近づいてきたからでしょうか
昨年のオータムでは表彰台にジュンファン君がいたせいか、ジュンファン君がサラ枕家にホームステイしている設定の夢を見たんですけどね(なんで羽生くんが出て来ないのだ?)そしてジュンファン君は牛乳が苦手なのを知らずに無理やり飲ませていたことに何か月も経ってから気付き、ジュンファン君のお母様に申し訳ない!!!!と絶望しながら目覚めたのが昨日のことのように思い出されます…(羽生くんは結局一切出て来なかった)
今年のオータムではどんな夢を見るのでしょうか。ドキドキしてきました←知らんがな
オータムについては、オータムの直前にまたブログで何か書くでしょう…
それまでに新プロの情報が無ければ
いやあ、やっぱりオータムまで発表されないのでしょうか?スリル満点ですね
スリル大好き、いつもギリギリで生きているサラ枕にとって、この展開は興奮します
とにかく「その時」が楽しみです
24時間TVについてもまだまだ書きたい気持ちはあるのですが…
昨日のevery、サラ枕の地域でも放送されていて狂喜乱舞して見ていたのですが、最高画質ではなく5倍モードで録画してしまってましたね…せっかくの神アングルだったのに…
しかし、贅沢を言ってはいけない。録画できなかった人の方が多いのだろうから。
とにかく、every版「春よ、来い」は羽生くんファン向けのコアバージョンで、ファンとしては本当に有難いです。
24時間TV版の方の編集は、ファン的には色々言いたい事があるかもしれませんが、あくまでもあの放送は被災者に向けたものなので、私は何も言うまい。ただあれを受け入れ感謝します
願う事はただ一つ。あの「春よ、来い」のコラボを見て救われた気持ち、少しでも前向きに、少しでも明るい気持ち、少しでも上向きな気持ちになれた人がいたなら良かったなあ!という気持ちであります!!!!!!
しかし、我々羽生くんファンは普段から羽生くんに救われている。色々なものを上げてもらっている。被災者じゃなくても苦しい人生を送っている人も多いだろう。そして羽生くんに救われている人も多いだろう。
まさに You Raise Me Upの世界である!
サラ枕は鈍感なので、他の人に比べたら能天気な生活を送っていると思う。しかし気分がダウンしそうになったり、将来を考えて恐ろしくなったりする時もあるそんな時は羽生くんを思い浮かべる。羽生くんの演技を見て力をもらう。
くだらな過ぎる例としては、高度なキツイ腹筋をしている時などに、途中で諦めそうになるといつも羽生くんの「平昌SEIMEI」の演技を思い返す。「あの時の羽生くんの苦しさに比べたらこんなもの!!!!」と自分に発破をかける。大体コレオが浮かんで「もうちょっと!もうちょっと!」と自分を励ます。
まさに You Raise Me Upの世界である!
You Raise Me Upといえば、トリノ五輪の荒川さんのエキシを思い出す方も多いだろうが、あれは本当に美しいエキシの演技であったが、You Raise Me Upといえばジョシュ・グローバーンのサラ枕である。
あのトリノ五輪でケルティックウーマン版が有名になる前からサラ枕はジョシュ・グローバン版のYou Raise Me Upが好きだったのだ。
そして今回の24時間TVを見て、サラ枕はこの曲が思い浮かんだのである。
今、改めてこの曲を聴いた時、You Raise Me Upというこの曲はまさに羽生くんと羽生くんファンの為の歌である!とサラ枕は思ったのである。ぜひ歌詞を見て欲しい。私は羽生くんに捧げたい。
もし羽生くんに向かって感謝の歌を歌う機会が巡ってきたならば、私はこの曲を歌いたい。
ではお聴き下さい。サラ枕が羽生くんに捧げ歌います。「Yuzu Raises Me Up」
そしてジョシュ・グローバーンの曲といえば、フィギュアのプログラムによく使われている。毎シーズン誰かしら使っているイメージである。
私は彼の曲で羽生くんが滑っているのをよく妄想している。その妄想についてはまた機会があれば書いてみたい…しかし他人の妄想曲なんて迷惑だろうから、書いたとしても無視してください…←なんなんだ
太陽
そんなサラ枕は、よく息子から気に入った曲を無理やり聴かされる…
最近息子はエド・シーランにはまっていて、彼の曲を最初から最後まで私に無理やり聴かせ、時には挑発してくる。「お母さん、この曲歌える?」という挑発
エド・シーランの歌は難しい…特にラップ調なんて歌える訳ないではないか!しかし、私にもプライドがあるので(何の)息子の挑発に乗り、そして呆気なく途中で挫折する屈辱を味わうのであった…
エド・シーランといえば、パパシゼが五輪シーズンに使用し、衣装トラブルにあった時の曲 Shape of Youのイメージが強いがさいたまワールドのエキシでパパシゼがこの曲を使用していてなんだか感動した(浄化された場面に立ち会えた気分)のも記憶に新しいが
息子に歌えるか?と挑発されたのはGalway Girlである。歌詞を見ながらでも歌えない…
しかし、こんな曲も羽生くんならカッコよく演技するだろうと、また妄想するのであった…
妄想は果てしない…(結果的に妄想曲を紹介している)
実は今日が息子の夏休み最終日で、本当なら喜ばしいはずだが、この先の事を考えると私の心は重くなるばかりである…
そんな中(たくさんの「そんな」中)、息子が少しやる気を出したそのきっかけの動画を最後に貼って今日は終わりにします…なぜならその動画の人物は羽生くんに大いに関係のある人物だからである!!!
息子はこの動画を見て救われた!ありがとう!修造さん
そしてサラ枕は今日もまた羽生くんの新たな素晴らしさに涙するのであった…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます