こんにちは!サラ枕です
ちょうど一週間前に早急に痩せなければいけない案件が出来てハードすぎるトレーニングをして高熱(39度以上…)が出たサラ枕ですがその後ほどほどの運動と食事に気を付けて健康的に過ごした結果、体脂肪率も毎日0.1~0.2くらいずつ減っており(焼岩に水)、体調もバッチリで元気満タンでございます
早急に痩せなければいけない案件というのは!以前通っていたトレーニング教室の新旧メンバーで会合という名のランチをすることになったからであります!トレーニング教室にわざわざ通う人っていうのは、そもそも意識が高いのであります!健康やスタイルに対する意識が!!!!
元々スタイルの良い人が多いのであります!入った当初は太っていても、真面目にトレーニングに通ってみるみる痩せていく人がほとんどなのです!
当たり前だが、二重顎の人なんていません!!!!!
そんな中で一人愚鈍で不真面目で全然痩せないサラ枕が混じってトレーニングをやっていたのです蝶々の中で一匹だけ芋虫が苦しそうに転がっている図を想像してください!その芋虫がサラ枕だったのです!
そんな状況、普通の人なら耐えられず辞めるか、自分も蝶々になろうと必死に努力するでしょう。
ところがサラ枕レベルになると平気なのです。いくら先生に嫌味を言われても平気なのです。
神経が図太いというのは良いのか悪いのか…
と、また無駄なことを書いてしまいましたが毒蝮三太夫様の「無駄に思えることが人生を豊かにしてくれる」という名言をコメントで頂いたので心置きなくどんどん無駄な事を書いております
ははははは
と、無駄な前置きが長くなってしまいましたが今日こそは何か書かねば!と思い今書いているのですが、本題のじっくりしたテーマはまだ途中であります!それは後日!(出た!後日!)
それで、今はタイトルの『グレーへの追憶』についてちょっこし書こう。(「ちょっこし」というのは「少し」という意味ですね朝ドラゲゲゲの女房でヒロインがよく使っていた方言で、可愛いな~~と思っていたので今、サラ枕も使った。しかし、あれは松下奈緒さんが使っていたから可愛かったのだ!!!)
先日Nさんくんが4Aを練習した事についてムー的陰謀論が渦巻いたり喜怒哀楽が激しくなってしまったサラ枕でしたが(サラ枕の喜怒哀楽に巻きこまれた方すみません…)
今、ちょっこしそれについて反省をし、考えを改めようかな?と思ったのでそれを勝手に頼まれてもいないのにシェアします!!!!
フィギュアの採点の際、テクニカルはエッジエラー等でグレーな時は選手に有利になるような判定をするらしですが。つまり、グレー判定は白にする。
(まあ、中には白を黒にしたテクニカルもいらっしゃいましたが!とまた怒りが蘇ってきたがこれは一旦置いておいて)
フィギュアファンも、選手の言動等についてそうすれば、もうちょっと平和になるのではないか???と思った次第であります。
つまり、グレーなことは悪く捉えるのではなく、良い方向に捉える。
つまり、グレー to ホワイトに!!!!!
例えば今回のNさんくんの4A練習について、サラ枕はこう考えを変えてみた。
「考えてみれば羽生くんもエキシの練習中に他の選手の技をまねたり、いろんな未知のジャンプを跳んでみたり、お遊び的なことをしていたではないか。Nさんくんもきっとそうなのではないか?ちょっと4Aとはどんなものか跳んでみたかっただけではないか?もし本当に試合に実装するために練習するなら、エキシ練習中などにしないであろう。」
と、グレーな出来事をホワイトに捉えて考えれば、あら不思議。何も腹が立ちません
問題なのはそれを大げさに羽生くん陣営を挑発するように伝えたメディアである。怒るならそっちにである。
このように、グレーを白に捉えるように意識すれば、もうちょっと心穏やかに過ごせるのではないか?
怒ってばかりで更年期か?と思われずに済むのではないでしょうか
そうはいっても、完全に白って思っている訳でも無いのですがね
黒への疑惑はちょっこし残ったままですがね!はははははははは←なんやねん
…すみません…やっぱり4Aっていうのは羽生くんと羽生くんファンの夢でありますから、、羽生くんファンも敏感になり過ぎてしまいますが、羽生くんの4Aはプログラムに溶け込んでGOE+5レベルになって初めて完成といえるのですから、そこが他の選手と違う点なので、そこさえ見つめて入れば!
羽生くんの4Aだけを!見届け、そして祝える。
例えばドミトリエフ選手も以前から4A挑戦をしておりますが、あの選手はあの選手なりの理由があって頑張って挑戦していることなので、それはそれとして、応援しなくてもいいが邪魔をせず嫌味も何も言わずに見守っていってほしい。
そう思っておる。(何様目線)
ドミトリエフ選手は他にも人がしないような技をしたりしておりますが(3Lz-3Fとか)そこにはフィギュアで生きていく為の必死さがあるのである。彼は選手だけは食べていけないので、コーチもやりながら競技を続けている。彼のお父様は五輪金メダリストでコーチとしての実績も一流であるが、息子のドミトリエフ選手は選手としてもコーチとしても実績はそこまでではない。
だからこそ、誰も成し遂げないような技に挑戦して自分の「武器」を手に入れようとしているのではないか?一生をフィギュアスケートで生きていく為の武器を。
(例えば金メダリストなら「金メダリスト」の肩書で生きていける。しかしそのような肩書が無い場合「初めてこのジャンプを跳んだ選手」というような肩書でもあればコーチ業やその他に少しでも有効なのではないか?)
だから、私はドミトリエフ選手が4Aに挑戦している件も嫌な印象は持たなかった。実力からいえば明らかに羽生くんの方が上だし、そのジャンプの質が全然違う。だから心配するレベルではないというのもある。
私は上記のような理由から、ドミトリエフ選手の4Aも密かに応援しているのである。万が一成功いしたとしても、羽生くんの目指しているそれとは別ものであるからして、私は別もの、別の世界の出来事と捉えて気楽な気持ちでいるのである。
まあ、Nさんくんとなるとまた違ってきますがねはははははは
は!グレーはホワイトに
ふふふふふふ←完全に情緒不安定な人のブログである。
では、また!
私は、結構活用しているかな。(≧∇≦)
またまた、最近見つけたブログをご紹介しちゃいます。なんというか、この方のスタンスが好きです。
特にこの記事読むと気分が明るくなるので、滅入りそうになると読み返したりしています。(;´∀`)
https://ameblo.jp/horikiriyukiko/entry-12634950870.html
例のネイサンの4A もどき、
ありゃー、
天岩戸に隠れた天照大神を暗闇に困り果てた他の神々が何とか、太陽を引っ張り出そうと、アマノウズメに派手な踊りを踊らせたようなもの、だと、書いていた方がいまして、思わず👏
天照大神の下り、面白いですね♪
はははは!結局みんな羽生さんを欲してるんですよ。はははははは
米もアンチもみんな羽生羽生!ははははは
それで、新たなブログのご紹介ありがとうございます!!そのブログをざっと読ませてもらいましたが、それに関連して先日の杉爺の講座に通じる部分もあったので、早急に杉爺講座のレポを書きたいと思います!!!!
しかし、あれっすよね。羽生くんのファンは賢い人が多いし、真っ当な人が多いですよね。
真っ当な事を真っ当に感じて真っ当に伝えてくれる人が多いので、羽生くんファンは真っ当だと改めて思いました←真っ当のゲシュタルト崩壊になったらすみません