紅葉の木々の中を下りて お気に入りの秘密基地へ向かう。

秘密基地に待機して臨時案内人となって何人もの人を わかりにくいこの探検の道を案内したけど、
全く人が来ないと案内人の出番なしだね。 モンちゃんとのんびりオレンジや黄色のパワーを吸収する。
秘密基地から上に登って 堂山公園へ。 これまた貸切状態だよモンちゃん。
モンちゃんは「誰か来ないかなぁ」と いつも足音や声のする方めざしてぐいぐいリードを伸ばして
行ってしまう。

笹薮の中にも突進して行ってしまう。 何だ?と思ったら 誰かが捨てたお弁当らしきゴミだった。
落ちてるゴミには目ざとく反応するモンちゃん。 そうやって生き延びてきたんだなぁ、、、
たくましいモンちゃん。
急な坂でもズンズン下る! そこから先はないよー! 危ない危ない、慌ててリードをたぐり寄せる!

私には登れない急斜面を ヒョイヒョイと登って得意げなモンちゃん。
高いところから見渡すのが好きなモンちゃん。 誰がいたかな?
ワンコいた? モンちゃん直立!

堂山公園の中を通って帰宅しました。





秘密基地に待機して臨時案内人となって何人もの人を わかりにくいこの探検の道を案内したけど、
全く人が来ないと案内人の出番なしだね。 モンちゃんとのんびりオレンジや黄色のパワーを吸収する。
秘密基地から上に登って 堂山公園へ。 これまた貸切状態だよモンちゃん。

モンちゃんは「誰か来ないかなぁ」と いつも足音や声のする方めざしてぐいぐいリードを伸ばして
行ってしまう。




笹薮の中にも突進して行ってしまう。 何だ?と思ったら 誰かが捨てたお弁当らしきゴミだった。
落ちてるゴミには目ざとく反応するモンちゃん。 そうやって生き延びてきたんだなぁ、、、
たくましいモンちゃん。


急な坂でもズンズン下る! そこから先はないよー! 危ない危ない、慌ててリードをたぐり寄せる!



私には登れない急斜面を ヒョイヒョイと登って得意げなモンちゃん。
高いところから見渡すのが好きなモンちゃん。 誰がいたかな?






ワンコいた? モンちゃん直立!








堂山公園の中を通って帰宅しました。