道が街路樹の落ち葉が雨で へばりついている
今日は巷は 休みかなーー
バス時間注意しなくちゃーー
祝日かもね
昨日は 訪問入浴 そして 日中は 二人でーーー
何とか 終わったけどーーー
まーーこんな毎日が続くーーー
人手不足だしーーー
マーー焦らずのんびりやるしかない
今日はドブネズミと一緒になる
ただ 夕食だけだから―――のんびりやるしかない
ゆっくりとやろう
今週が始まる
明日から雨が続く―――長い1週間になりそう
しかたない 仕事だからーーー
休み2日間は 外出は無し 歯医者眼科に行ったきりーー
のんびりやろう
今日は 訪問入浴だ
いい加減辞めたい
ドトールで一息入れるかーー
ラクビーは敗れる 盛り上がったなーー
雨明けの 久しぶりの晴天
ただ 気温は20℃以下ーー
秋の朝 冬ものを少しづつだして ハンガーにー
そろそろ準備だ
ふと 高校生時代受験に 芥川龍之介の『蕗』を思い出した
坂になった路の土が、砥との粉このやうに乾いてゐる。寂しい山間の町だから、路には石塊いしころも少くない。両側りやうがはには古いこけら葺ぶきの家が、ひつそりと日光を浴びてゐる。僕等二人ふたりの中学生は、その路をせかせか上のぼつて行つた。すると赤ん坊を背負せおつた少女が一人、濃い影を足もとに落しながら、静に坂を下くだつて来た。少女は袖そでのまくれた手に、茎の長い蕗ふきをかざしてゐる。何なんの為めかと思つたら、それは真夏の日光が、すやすや寝入つた赤ん坊の顔へ、当らぬ為の蕗であつた。僕等二人はすれ違ふ時に、そつと微笑を交換した。が、少女はそれも知らないやうに、やはり静に通りすぎた。かすかに頬ほほが日に焼けた、大様おほやうの顔だちの少女である。その顔が未いまだにどうかすると、はつきり記憶に浮ぶ事がある。里見さとみ君の所謂いはゆる一目惚ひとめぼれとは、こんな心もちを云ふのかも知れない。（二月十日）
短編だけど いまだに 心に残る 天才の息が見えるーーーーーーーー
晴れた 何日かぶりかな こんな朝日はーー
いいね コーヒーが良く似合ういい日差しーー
まぶしい位の陽ざしーー
それでも20日 2/3が終わってしまったけどーー
昨日は 歯医者と眼科にーーー雨のためか患者が少なかったけどーー
のんびりできた
寒くなった 炬燵を作ってーーー横になった
時期だね
夜は CDの日本の名作を聞きながら寝ている
久しぶりにいろいろな場面が思い出される 日本人の根本を振り返るチャンスだ
昨日は 芥川龍之介のクモの糸を 聞いた
いいね 自分本位ではーーー警告だね
彼の短編で 蕗 っていうのがあった
これも良かった いまだに 心に残ってる
日が昇ってきた
いい一日でありますようにーーー
予定通り 歯医者と眼科にーーー
一日が終わりそう 雨が降り続いて ただ弱雨だけどーー
一日こんな天気ーーー
いやになる ただ予定道理の一日と言えるかもーーー
五勤ごの一日目だからーーードブネズミとの一緒になることも多いしーー
気が抜けないーー日々 疲れる
冬になると 渓谷ホテルや佐呂間で結構リゾートして リフレッシュ
していたからーーー
ここでは 家にいるだけかなーーー
明日は出かけよう
気分転換も必要だーーー
休日の選び方 過ごし方をーー
楽しまなくてはーーーー
ノンビリ 一日を過ごそう
明日は 晴れだーー