少しコミコミを予想して 躊躇したけれど 整形に 早めに行くー
何時もよりは 20分以上は早かったが 結構先客がいたーーなんせ明日から9連休だからー良いね
来週は 休診で リハビリは無し 丁度 仕事も 1日はあるけれど 土日迄空白になっているので のんびりかなーー人並みにGWを楽しめるかもーー
月水勤務のグループホームは 利用者が自宅に帰省するため 水曜日は休業にーーラッキーーー 何年ぶりだろう GWの休みなんて 自分の人生でーー5年前 2018年 北海道から仙台に 帰るために 母の一周忌をGWにしたあの時以来だーー
ただ土日勤務は何時ものように ありかなーーまだシフトを見ていないけれどーー
娘たち家族も 高2の娘が 日帰り練習のため 微妙で 難しいかもとーー
中3の娘は 一人でも来ると言っているらしいけれどーー
まーいつでも 来れるし無理しないで 家庭を第一に やっていたら良い
それはそうと 午後は 散歩にも出た 近所の小学生は 登校時には完全に半袖 女の子もーー朝はやはり寒いけれど 日中は暑かった Tシャツにしようかと 思ったけれどーー風が一瞬寒かったので 長袖の上に Tシャツを来て 出かけたーー
良い日差し 春の陽気に 誘われてーー散歩をしている何人かに出会った
街路樹も碧々と茂ってーー小さな影を歩道に落としていたけれどーー
まさに新緑の 木々を眺めながら 秋の枯れ葉まで頑張るんだなーと思いを巡らせてきた
明日は 従来のグループホームの仕事 なにか変化があったかなーー人の補充もあったらしいけれどーー去年のこの時期 二人がやめてーーコロナ禍でー
経営のセンスはカラキシ無い コミニケが取れないやつだから-絶えず同じことを繰り返して 居るーーまーあまり関わらずにーーやることをやっていればいいしーーそれだけのことー
18時に まだ明るい でもこれからが 一機に日没に迫っていくーー
今日も 終わりに 入浴も終えた 夕食もーー
寝るだけーー時間が来ると 布団に入るーーそして 佐藤春夫の『我が1922年』通称 サンマのうた と読んでるけれど 好きなんたよね この詩がーー
男の哀愁がーーーサンマを食いながら 捨てられない故郷の習いと 我が身を憂いてーー男の哀愁がーーひしひしと伝わるねーー古い男の背中に にじみ出る陽炎のようにーー
自分が 高校生の時 日本史の先生が 良くその詩を 呟いていた 田舎の高校だったので 明治大学卒の教師は 憧れだったけーー東京6大学って それよりも東京がーー
今日も静に 終わりを 良い一日だったーー明日もキット素晴らしい1日を過ごせると思うーー