今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

Mate Kamaras さんの歌声が聞ける

2004年10月24日 20時16分58秒 | Musical Elisabeth
インターネットサーフィンしていたら見つけてしまった。
現在ウィーンで上演中の「エリザベート」でトート役の
Mate Kamaras さんのHPで
聞けちゃうんです。
ハンガリー語の「愛と死のロンド」。
http://www.matekamaras.at.tt/

「闇が広がる」のソロ部分もちょこっと聞けます。
上のページの
Downloads をクリックすると
今日現在、5曲タイトル蛾並んでます。

下から2番目が「愛と死のロンド」
一番下が「闇が広がる」かなあ。

明日も聞いてしまいましょう。
メロメロです。

「我が心のオルガン」を見た

2004年10月24日 19時26分00秒 | Koreanisch 映画
 昨日、母とレンタルしてきた「我が心のオルガン」を見た。

 母は「二十四の瞳」みたいだと言った。

 弁当箱。男の子は右肩から左のわきの下へ
 斜めに風呂敷に包んで運搬。
 女の子はウェストに巻きつける。
 パステルカラーのモノトーン。
 そんな風呂敷を腰に巻いた姿。
 はじめ見たときは、サッシュベルトのような
 ファッションかと思いました。

 ビョン様。
 英語でしゃべらナイトのインタビューの時は
 英語が苦手そうに見えました。
 しかし映画の中でコニー・フランシスの曲名を発音する時の英語は
 けっこうキレイだったのでは、と思います。

 1999年のこの作品は英語だと「Harmonium In My Memory」。
 ビョン様が片思いする同僚の先生がイ・ミヨンさん。
 「純愛中毒」の兄嫁さん役と同じ人とは、思えませんでした。
 女生徒役のチョン・ドヨンさんは「私にも妻がいたらいいのに」にご出演だそうなので
 見てみたいです。

 私としては、「純愛中毒」<「我が心のオルガン」でしょうか。
 オルガンを弾きながら妄想中のビョン様がキュートです。
 ウチの母は、韓国では、チョークの壁の落書きを靴で消すんだ、、、
 と妙な感心の仕方をしておりました。