今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

雪の女王 第16話「永遠のラップランド」

2007年08月03日 23時00分18秒 | Koreanisch ドラマ
テウンが水を入れていたのは、加湿器?

ポケベルの暗証番号1111。
素数はプライドが高くて、超かっこいい数字。

昏睡状態。
ポラパパのミアネ。
君を恨んだり。

「お父様の間違えではありません」

「ボラは必ず、目を覚まします」

ラップランド。
ピンクの病院の寝間着。

「いい部屋ね、私たち新婚さんみたい」
「俺とは結婚しないって、言ったくせに」
「そんなこと言ってない」

「二人で一緒にしたことってないよね」
「これからやればいいさ」

チェジュ島か?

神がいるなら。
本当に髪がいるなら(この誤変換スゴイ)。
こんな愛しい娘を
どうか連れて行かないで。
連れて行くなら、そのときは。

病人が急に抱きつく時は、危険信号。
「オッパだめよ」って、夢でした、、、。

一緒に寝てもいい?
私が死んだからって、お兄さんまで

「ハン運転手、久しぶりね」
「後ろの席には、もう乗らないわ」

これ以上思い出を作れなくて。
一緒にいてあげられなくて。

これを言わずに死んだら後悔すると思って。

オッタムネ?
お前のおかげで。

ポラ、堀北真希ちゃん+木村佳乃ちゃん÷2。

「私は眠いの少し眠るわ」

「ご飯だよ」

ヒョンビン君、ナミダの貴公子襲名か、ウルウルきてます、、。
「すべて先生のおかげです。アメリカは初めてです」
韓国ドラマのお約束、病気の次は留学。

ハンドックさんに、宅急便。

吐く息が白い。
ポケベル。

一件のメッセージがあります。
暗証番号を押してください。

「そのころ私はどこにいるのかな」
「私はきっとラップランドにいるわ」

電車に乗り、車に乗り、船に乗り、犬ぞりに乗り。

「でも私は悪いとは思わない。また逢えるから」

「今度は私が言うわ。
 避けて通りたくても目をつぶらないで」

「生きているのが偉い」

君が来たいって言ってた場所。

ボクシングジム。
「なぜ数学者の写真があるんだ」
「勉強もボクシングも上手になるわよ」

ファルカーソン賞
ラムゼー数

「先輩が数学を好きな理由はなんですか?」
「答えがあるからだと答えましたが」
「今は違うという気がします」

「幸せだったから。答えを見つける課程が幸せだったから」

「その女性は、今どこで何をしていますか」
高校生かわいいなあ。
藤原竜也君似。

「あるときはひとりで
あるときは一緒に」

図書館。バスケのコート。

「僕は何をみたんだろう」

「君がいなくても、僕は、もう逃げない」

最後は回想シーン。

打ち切りと噂された「ガラスの華」でも、第20話。
「雪の女王」打ち切り疑惑を抱いておりますが、
だれか、違うと言って、、、、。






チャングムの誓い 完全版 第29話「一筋の光」

2007年08月03日 20時56分37秒 | チャングムの誓い
チャンドクさん。
「すごいわ、分かるのね」

またしても、非番の兵士。
飯代と制作費。

チャングムのために、辞職したこと、チャングムに
ばれちゃったミン・ジョンホ様。

ヘーミンソ、この頃から出てくる語彙だったんですね。

「顔を上げては、いけない」

麦門とう

「たとえ気に入らない相手でも、手を抜いてはならない」

「御用は、なんですか?」ミンジョンホ様に呼び出され、
ツンデレチャングム?
「硫黄を入手しました」というミン・ジョンホ様の一言で、
現金なチャングム。

また、カンドックのテーマが。
懐かしい。

なつめ、しょうが、朝鮮人参。
「またアヒル?」
この時代、夫にご飯作ってもらえる妻って、貴重なんじゃ、、、。
「チャングムのところへ行かせてくれないから」

「3ヶ月たって、なんともない」
「見るだけで吐き気がするよ」
「倒れるまで食べつづけるんだ」

「本当に生きた霊薬」

「それなら、ホンイはなぜ倒れたのかしら?」
「ヨンノ様が女官長に手紙をと」
あわびを
「あのヨンノですよ?」

明国の使者が来る。

スグォン様の厨房は、窓際族なのか、、、、。

絹を預かってきました。
愛玩用の犬も。

「以前の使者がスラッカンの女官が素晴らしいと。
このかたたちですね」

屈辱のチェ一族代表二人。

クミョン、サウォンウォン→スグォン様の厨房へ。

「チェジュドの水軍の指揮官に」執事さんから、ミンジョンホ様情報。

「ミンジョンホの命さえ助けたら、思い切れると言ったな」

コイ。ミン尚宮さま、調理中。

「献立を変えてみたら?」と進言するクミョンですが、
ヨンセンの反撃に。
牛の腎臓。

香辛料の利いた料理がお好きなスグォン様。

「工夫するはずよ」

白衣でお詫びの二人。チャンイ&ミン尚宮さま。

「この子は懲りないから」

「泣き虫のヨンセンが、どうしたんでしょう」

「義理立てもなにも、生きていてこそできるのよ」

豆もやしを育て、油を絞る。
美味しいものがなにもない。

明国からもらった愛玩犬。
ちいさいと思いきや、ヨンセンに抱っこされると、意外と大きい。

王宮のスラッカンにいたことを暴露。

「たいしたものだわ、医女にならない?」

「でもクララには薬効があるの」

マルソキ。

「医女なのに、お金で命を量るんですか?」

処方を持って走り去るチャングムを
ニヤリ見送るチャンドクさん。

クマンさま
「チャングムが待ってますよ」

「お給金をいただいたら、必ず、お返しします」
チャングム、お金を借りたついでに
兵士からの信望が厚い、パク・クマン殿をチクリ。

皮膚の病に塩気は悪い。

「ここでは、水が金より貴重」

ハルラ山の中腹へ、雪を踏みしめるチャングム。

穴を掘っています。
雨水を貯めてろ過する装置。

魚と塩が名産。
民を守るのも兵士の役目。
前の指揮官の反対。

「お前は本当に賢いわね」
「少しは私を見直したようね」

「私を疑って尾行するとは」
クマン様じゃなくても、心外ですよね。

貝殻より浄化作用のある炭がいいです。
冬の雪

「好きなんでしょ? 私がお守りします」

「城壁も、ろ過装置も作ろう」

「細かくきくこと。そこに気づいて欲しかったの」
「いいえ。オモニやハンサングンに様には及ばない」

「貧しい人にとって一番いいのは病気の予防」

「納得したら、そろそろ私の弟子になれば?」

「医学書にも、藥より、まず食べ物で直すと書いてある」

流刑者の治療は禁止。

「その質問は聞き飽きたわ」
「でも病人は放って置けない」

ご飯と水。

「役所に来いって?」
また都から 辞令が。医女長に。

「今度は、なんと?」
「不治の病だと。死んだことにしてください」

「宮中に戻る希望が出てきました。医女になります」

次回予告。
私たちは負けました。

ウンベクさま再登場だ。