2年後のスタジアムコンサート。
仕事にも恋愛にも目標が出来たと
サンミに語るREX。
チケットの代わりの指輪やるよ、といわれたサンミですが、
「チケット買って入場する。旅行にも行かない。学校に通う」
と告げて、遠まわしに、お断りしてます。
REXの車のダッシュボードの上にローマとか、ガイドブックが乗っていたのは
そういうわけだったのですね。
「それは恋じゃない」
「(あなたは)私みたいな女にふられる人じゃない」と
畳み掛けるサンミ。
REXも、負けず嫌いなので
「誤解しているようだが」
「やさしくすると、すぐこれだ」
REXに似てきたと、プライドの社長に言われたギャングスター。
プライドと契約更新せずに、
ミュージックスターと契約。
ヒスは、DJとして、REXの曲をかけ続けてくれてます。
REXの元を離れて、学校に通いながらも、
122回目のファンレターを送るサンミ。
REXも手紙を楽しみにしているもよう。
ラストシーン近くのサンミが乗った電車の駅。
あの駅は、「キツネちゃん、何してるの?」で、兵役に行く時に列車に乗っていたのと同じ駅のような。
「呼ばれたような気がして」
「心変わりするっていったじゃない」
「この2年は変わってない」
「永遠に続かないから」
「20代前半、まだ1/4も生きてない」
「俺たちはまだ始めてもいない」
「ダンサーとコーディネーター募集。以前働いていた分、2倍払うから」
「コネだっていわれる」
「考えてみるわ」が、ヒョクジュにたいして、口癖のサンミ。
仕事にも恋愛にも目標が出来たと
サンミに語るREX。
チケットの代わりの指輪やるよ、といわれたサンミですが、
「チケット買って入場する。旅行にも行かない。学校に通う」
と告げて、遠まわしに、お断りしてます。
REXの車のダッシュボードの上にローマとか、ガイドブックが乗っていたのは
そういうわけだったのですね。
「それは恋じゃない」
「(あなたは)私みたいな女にふられる人じゃない」と
畳み掛けるサンミ。
REXも、負けず嫌いなので
「誤解しているようだが」
「やさしくすると、すぐこれだ」
REXに似てきたと、プライドの社長に言われたギャングスター。
プライドと契約更新せずに、
ミュージックスターと契約。
ヒスは、DJとして、REXの曲をかけ続けてくれてます。
REXの元を離れて、学校に通いながらも、
122回目のファンレターを送るサンミ。
REXも手紙を楽しみにしているもよう。
ラストシーン近くのサンミが乗った電車の駅。
あの駅は、「キツネちゃん、何してるの?」で、兵役に行く時に列車に乗っていたのと同じ駅のような。
「呼ばれたような気がして」
「心変わりするっていったじゃない」
「この2年は変わってない」
「永遠に続かないから」
「20代前半、まだ1/4も生きてない」
「俺たちはまだ始めてもいない」
「ダンサーとコーディネーター募集。以前働いていた分、2倍払うから」
「コネだっていわれる」
「考えてみるわ」が、ヒョクジュにたいして、口癖のサンミ。