今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

エア・シティ 第16回 最終話 旅の思い出

2007年12月14日 22時16分42秒 | Koreanisch ドラマ
児玉清さんにちょっと似ている。
ジソンさんの同期がウラジオストクで、殺害され、モスクワで情報網を立ち上げろ命令。

ベテランと言われたら、頑張るかに見えて。
「また用地買収だって?」
「補償金で俺の青春は終わった」

ミョンウさんのことを、カンチーフに言っちゃいました。

スーツに青シャツが素敵なジョンジェさん。

「行きたくありません」
「職業上、選択の自由という概念は無い」

ブラック・エージェント。
「室長には、なおさらだろう」
「女のために辞めると」
「見損なったぞ」

「幸せをつかみたい」

「忙しい?」
「いいえ。大丈夫」
「ならソウルに行こう」

行った先は教会、、、。
「両親はここで結婚式を」
「俺たちもしよう」

「仕事中の君は魅力的だ」
「本院」

カンチーフ、ショック。
「コングラチュレーション」は、通常、花嫁には言わないセリフのはず、、、。
あれ、コングラチュレーションて、イタリア語系の言葉かな?

ノ・テマンチーフの土地。
豪遊が夢。

あれ、カンチーフはしゃべってないのに、バレちゃいました。
そして、ジソンがミョンウさんの病室前にいるのをみちゃった、ハン室長。

ジソンは研修でいないことになっています。

用地買収を当てこんで、掃除の仕事をやめたおばちゃん。
アイデア探しにパリへ旅行。

ハン室長の部屋の壁にはクリムト。
巡回に出た室長。

ブラック・エージェント。
イェウォンさんから事情徴収中のカンチーフ。

ハン室長に考える時間をあたえないよう、仕事を言いつける、カンチーフ。

室長から、カギが返却されていることに気がついた、ジソン。

サムギョプサル、食べたかったねえ。
高笑いなカート班長。

キム・インチョル。

カート班長のチクリで、探す、ハン室長。

出国ゲートを映せって、
職権濫用、、、。

カンチーフ、30代男性で顔写真で確認て、
「登場不可人物」空港警察のカレと組んで、奔走。

飛行機はアシアナ。
座席番号まで調べてありました、さすが、ストーカー。
「5分しかないぞ」
「こんなことまで言わせるな
帰るまで待ってくれ

理解してくれるかな?

もう、5分過ぎてると思うんですが。

グアムとサイパンの土地。

私も白紙だから。

コ班長、復活。

警察を気安く呼ぶな。
恋の予感?

愛想を振り向かないで
イェウォンさん。
腕相撲。

下宿する新しい男の子をゲットした、カート班長。

背後霊か、、、。
誰かを待つということが、幸せなことだと。



製作年:2007年
製作国:韓国
監督:イム・テウ
脚本:イ・ソニ
   イ・ソユン
出演:ハン・ドギョン:チェ・ジウ
   キム・ジソン:イ・ジョンジェ
   カン・ハジュン:イ・ジヌク
   ソ・ミョンウ:ムン・ジョンヒ
   イ・ジェム局長:チャン・ヨン
   ミン・ビョンガン本部長:クォン・ヘヒョ
   イム・イェウォン:パク・ヒョジュ
   チャン・ナニョン:パク・タミ
   オム班長:ユン・ジュサン
   ハン・イギョン:イ・ダヒ

エア・シティ 第15話 仕事 VS 恋愛

2007年12月14日 21時05分48秒 | Koreanisch ドラマ
マイケル側に気づかれました。

「監視カメラのないところへ行こう」
「意外に積極的な女性だな」

「君より長生きする」

「強い女の悲しい宿命」

キム・ソヌ再発見。
コロンビアの組織とマネーロンダリング。

CIAの友人て、あなた。

ステレス機で、取引釣上げました。

ネオグループの株価急騰。

カンチーフ、珍しくナイスツッコミ。

本部長の指示により、本部は、またしても、諜報活動再開。


ステルス機スパイ容疑者確保で、取引成立。
ソヌはアメリカへ。

取引成立したところで、
イェオンさんたちは、ジソンの命令で
副社長周辺に探りを入れてます。
っていうか、食券乱用じゃなくて、職権濫用。

「俺より情報のほうが大事か」

「では、俺がいかに優秀か教えてやる」
っていうか、優秀なのは、あなたの指示を実行した人たちなんじゃ、、、。

コマオー・ハグ目撃。前回は逆の立場だったカンチーフ。
やっぱり、諜報員になるかい?

キム・ソヌ支援部隊、集結。
CIAの担当者同行。
ウリ・ジソン。
一緒に、ごはん。そして、免税店でお母さんのお土産の買い物。

「カメラのないところで待っている。今度は退屈させないぞ」

「副社長には尽力していただいて、、、、
そのおかげで勝てそうです」

チェ・ジウさんやイ・ジョンジェさんの、
もう一世代下だと、英語も堪能な俳優が多いですね。
マイケル解雇。

今度は、地上で。
「俺は性格が悪い」
「ハン・ドギョンさんなら当然だろうな」

「知ってるか?」
「待つことが、すごく幸せだってこと」

空港業務団地
猟師の家にて。

帰国後の人生設計について。

「辞表は書いたの?」
「喜んで受理されそうで、出せない」

「ローンも残ってるみたいだし、私が払いましょうか?」
「そんなことをしてみろ、縁を切るぞ」

ミョンウ先生、ガン病棟にいることが、ハン室長にバレてしまいました。
忘れるのに、三年かかった人。

突然消息を絶つ可能性がある。
明朝8時って、早いなあ。