モンテクリスト伯のCDを聞いています。
韓国版、ドイツ語圏キャストメインの英語版、ドイツ語版と、
「I'll be there」、「The man I used to be」、「I know those eyes ~」を曲ごとに並べ変えて聞いてます。
やはり、トーマスは、盛り上げ上手ですね。
英語は、なんかときどき、なんて発音しているのか分からないアヤシさがあるのですが、
抑揚というか、声量コントロールの押しと引きで盛り上げてしまう力量はさすがです。
英語版は、ネイティヴのメルセデスだと思うのですが、
発音なんて、なんてことない、盛り上げ上手で、メルセデスを凌駕。
韓国版の舞台を見たときは、メルセデスとエドモンが伯爵として再会する「I know those eyes ~」のあたり、
動揺するメルセデスと、動じないエドモンが、対照的に見えたのですが、
エドモンの歌詞の内容が、聞き取れてくると、
「しっかりしろ、自分!」と、表面上は冷静に見えて、かなりやせ我慢していたエドモンだったんだなあと思うと、
急にエドモンが、かわいらしく見えてきました。
韓国版、ドイツ語圏キャストメインの英語版、ドイツ語版と、
「I'll be there」、「The man I used to be」、「I know those eyes ~」を曲ごとに並べ変えて聞いてます。
やはり、トーマスは、盛り上げ上手ですね。
英語は、なんかときどき、なんて発音しているのか分からないアヤシさがあるのですが、
抑揚というか、声量コントロールの押しと引きで盛り上げてしまう力量はさすがです。
英語版は、ネイティヴのメルセデスだと思うのですが、
発音なんて、なんてことない、盛り上げ上手で、メルセデスを凌駕。
韓国版の舞台を見たときは、メルセデスとエドモンが伯爵として再会する「I know those eyes ~」のあたり、
動揺するメルセデスと、動じないエドモンが、対照的に見えたのですが、
エドモンの歌詞の内容が、聞き取れてくると、
「しっかりしろ、自分!」と、表面上は冷静に見えて、かなりやせ我慢していたエドモンだったんだなあと思うと、
急にエドモンが、かわいらしく見えてきました。