今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ジーザス・クライスト・スーパースター エルサレム版

2007年08月13日 02時38分11秒 | ins Theater
劇団四季のいいところは、本日の出演者の一覧表を作ってくれること。
お持ち帰りできて、良いですね。

で、前回のジャポネスク版と出演者を比べてみると、
上半分の左側ジーザス、ユダ、マリアは同じキャストですが、

真中&右側のキャストは
司祭 田辺 容さん
シモン 神崎翔馬さん
以外、違う人になってました。

ベテランの2名がお休みで、
順繰りに
ワンランクずつ上の役へアップグレードしている感じです。

前回あまり落ち着いてチェック」できなくて、
今回、落ち着いて見て、いいなと思ったのは、
ペテロ 飯田洋輔さん→ 田中 彰孝さん
ピラト 村 俊英さん→ 田島 亨祐さん
ヘロデ王 下村尊則さん→ 半場 俊一郎さん

ピラトは、自分が間違っていないと確信しているのに
ジワジワと民衆に追い立てられ、後ずさりしていくあたり、
「いるいる、こんな人~」と思わせる人物像が明確。

ヘロデ王は、途中でよろけたりして、不摂生で高血圧&糖尿病っぽいところが、
良いです。
ヘロデ王の取り巻きの4人の女性陣との時間差振付で、
ジーザスを指さして小馬鹿にする振付も良いですね。

カヤバ、アンナス、司祭は、すいません、気を抜くと誰が誰か、見失いやすい、、、。
カヤパさまが、ピンクのマントの人だったと思います。

アンナス、カヤパの義理の父で、ものすごい高音(『美味しんぼ』の富井副部長キャラ)だと、区別がついて分かりやすいのですが、今回、カヤパ様との対比が分かりにくかったんです、声質が。

アンナス&カヤパで、ユダをジワジワ前へ引きずり出すところは
言葉少なく力ずくで、怖くて良いと思いました。

韓国版「ラマンチャの男」来日公演

2007年08月13日 02時16分47秒 | ins Theater
ぴあで現在先行販売プレリザーブ受付中。
チケット代のほかにプレリザーブチャージ400円と
電子チケットサービス利用料210円
紙発券するとさらに100円が余計にかかるんですが、、、。

8/15 水曜日の朝9時までなので、そろそろ、決めなくてはいけないのですが。

9月22日から9月29日まで、東京の青山劇場にて。

チョ・スンウ(セルバンテス&ドン・キホーテ)さん&キム・ソニョンさん(アルドンサ)の組み合わせと
チョン・ソンファさん&ユン・ゴンジュさんの組み合わせで見られるといいのですが、
私が行けそうな日は、キム・ソニョンさんの場合が多い。

青山劇場のHPにいくと、キャストと出演日の予定が出ています。

アイーダ見てきました

2007年08月09日 23時24分42秒 | ins Theater
名古屋から、移動し、今、京都です。

アイーダ 秋夢子さん
ラダメス 福井晶一さん
アムネリス 五東由衣さん
メレブ 中嶋徹さん

このところ、八から九割が歌のミュージカルが続いたので、アイーダのような、あいだに芝居が入るタイプは、時々目がテン、、。

アイーダ、ラダメス、歌唱力は、無問題なのに、あいだの芝居が、小芝居に見えてしまう。

特にアイーダ、セリフを明確に発音することに気をとられすぎて、
誰かの真似をしている見たいに見えてしまいます。

突然歌い出すので、ミュージカルが嫌いな人に見せてはいけない作品な気がします。

ラブシーンも、「欧米か!」と突っ込みたくなる濃厚さ加減が、苦手です、、。

劇団四季を見ていて感じるのは、唄は文句のつけようがないのに、
唄の無い部分で、トーンダウンところ。

セリフの響かせかたや、マイムというか、身振りがぎこちなかったり。

唄と唄以外の落差が大きい点が惜しい。

翻訳の問題。
オリジナルの英語の響きの楽しさを塗りつぶしてしまってる箇所があるのが、残念。

やはり、日本語を乗せるのは、難しいのかしら。
「NOT ME」→「あッーあー」(歌詞さえ、ないよ、、、、)

「LIKE FATHER LIKE SON」→「従え」(あとで、この父にして、この子ありというラダメスのセリフの伏線でもあるのにねえ)

「BUILD IT, BUILD IT」の二音節×2回→「建てよう」の平板な4音節になって、ポップさが消えてしまいました とかさ。

そして、この曲間奏が、ダンスシークエンスだというのが、
CDのブックレットで分かるのですが
なんか、照明で誤魔化されてる気が。
ダンスの名手がこぞって登場するかと思いきや、、、、。
衣装もごそごそしていて、衣装に食われちゃってる風、、、。

裾の長い衣装って、振付をキレイに見せると思ってたけど、
今回はなんか、違う、、、。

「My strongest suits」→「オシャレは私の切り札」
アムネリス像がちょっとズレちゃう気がします。

ラストシーンに流れる
「I know you」のメロディーがいいですね。
これは、ダイジェスト版CDを聞いてるだけでは、気がつきませんでした。

やっぱり、エルサレム版のほうが

2007年08月09日 08時45分47秒 | ins Theater
名古屋で、朝ごはん食べたところです。
昨日の「ジーザス・クライスト・スーパースター」ですが、二回目で、落ち着いて観劇できたせいもあり、分かりやすかったです。
白塗りに惑わされない分、ストーリーに集中できました。
マリアも、白塗りじゃないほうが、可愛く、若くみえるし。
ユダの金森さんは、白塗りでも、塗ってなくても、コンスタントな演技ですね。
柳瀬さんは、やはり白塗りがないほうが、表情がわかり安いです。

『僕の、世界の中心は、君だ。』

2007年08月05日 21時11分30秒 | Koreanisch 映画
気がついたら、一時間分見逃していた。

病室で、
貧血姫とガッチャマンのところから。
このとき、既に、プロポーズって、言ってますね。

スホ&スウンの好きなもの。
スホ、魚の匂いが嫌い、お母さんの背中。空が好き。
スウン、制服が好き。注射の針が嫌い。

棺おけから起き上がる白血病のスウン。

スホのおじいちゃんの店。
近くの海が、瀬戸内海風というか、尾道っぽい。
重なる島影のグラデーション。

そのあとの自転車二人乗り。
「スホヤ」
「うん?」
「私が呼んだら、いつもそう答えてくれる?」

韓国映画やドラマをみていて、返事としての韓国語の「ウン?」が、
日本語で聞き返す時の「うん?」と似ていて、
こういうところでは、日韓の近さを感じます。

スニムさんの娘さんが、
スホのおじいさん、キム・マングムさんを訪ねてきました。

おじいちゃんの初恋スニムの死に支度と、死に装束。
「愛する人とは、死んでからも逢えるんだね」

「王妃の呪いにかかったの。王子さまのキスが必要よ」
無菌室に隔離されたスウン。

スホ。洗面所で、マウスウォッシュを見せる練習。

ポケベルのメッセージ。
「人は死んでも、心は死なない」と言うスウン。
スホより、一週間早く生まれて、
「スホのいない世界で一週間待った。だから、今度は逢いにきて」

「僕の人生に君がいなかった日は無い。これからも」

スウン、本当は残るスホに恨み言を言いたいのに、言えなくて、メッセージの取り消し「3」。

スホは、スウンに長生きしてほしくて、「他の子にコロッケを買ってあげるだの」憎まれ口を叩こうとするけれど、言えなくて、取り消しの「3」。

「ごめんね、そばにいてあげられなくて」
「私が愛してるから、絶対幸せになってね」

船のターミナル。
詫びるスホのおなかに、ぱたっと、スウンの額があたる。

民宿で、手帳。

種が春になって埋め尽くすのを見たい。
これをみたら、スホは、何をくれるかな。

最後、いいですね、テヒョン君の唄。

SOMで、JCSを検索

2007年08月05日 12時34分45秒 | ins Theater
JCSのドイツ語バージョンが欲しくて検索。
だって、ドイツ語圏で上演されていても、たいてい英語版CDなんだもん。

Ethan Freeman さんのCD、けっこう出てる。

●「CD JESUS CHRIST SUPERSTAR - Studio Cast 1995 - 2CD-Set」
(Andrew Lloyd Webber, Tim Rice)
Ethan Freeman
Dave Willetts
Clive Rowe

●「CD With You」(1996)

Man Of La Mancha
Chess
Les Miserables
Brigadoon
Miss Saigon
Jesus Christ Superstar
On The Town
Beauty & The Beastなどから、12タイトル。

With You
The Impossible Dream
Pilate's Dream
If I Can't Love Her
I Talk To The Trees
Bui Doi
The Music Of The Night
Lonely Town
Anthem
Bring Him Home
There But For You Go I
Morning Glow

-------
Andrew Lloyd Webber&Stephen Schwartzで、
この組み合わせで一枚というのは、スゴイよ。
12曲って、どんなセレクションなんだろう、、、。

●「CD GODSPELL & JESUS CHRIST SUPERSTAR - Studio Cast 1994」

Fiona Hendley
Dave Willetts
Paul Jones
Carl Wayne
-------------

●「CD JESUS CHRIST SUPERSTAR - Original Ungarn Cast 1986」
(Andrew Lloyd-Webber, Tim Rice)

Sandor Sasvari
Pal Makrai
Aniko Nagy
Gyula Vikidal

Kultinszenierung aus dem Rock Szinhaz in ungarischer Sprache.

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●「CD JESUS CHRIST SUPERSTAR - Original Wiesbaden Cast 2001」
(Andrew Lloyd-Webber, Tim Rice)

気になるのが、以下の注記。
Jugendclub des Hessischen Staatstheaters Wiesbaden.
Gutes, semiprofessionelles Ensemble.

若者のクラブで、セミプロフェッショナルアンサンブルって、、、、。


Bereczki Zoltan & Szinetar Dora musical duet album

2007年08月05日 11時58分29秒 | ins Theater
SOMで、ジーザスクライストスーパースターのドイツ語版が
欲しいなと探していたら。見つかっちゃった。
ハンガリーものは、速攻買う!

Bereczkiさんですし。
「Mindhalalig Musical」と同じ曲が収録されている怖れもあるのですが、
まあいいや。

Jesus Christ Superstar と
The Phantom Of The Opera は
多分違う音源のはずだ、、、、。

ついでに、Serkan Kayaさんのインタビュー記事の載ってる雑誌も買ってしまいましたとさ。
別の雑誌に、JCSの公演記事があるようなので、こちらも、注文してみました。
写真が載ってるといいなあ。

CD
Bereczki, Zoltàn & Szinetár, Dora - Musical Duett Duettalbum aus dem Jahr 2007

13 Track-CD
Aladdin
Elisabeth
Fame
Jesus Christ Superstar
Romeo & Julia
The Phantom Of The Opera
West Side Story

in ungarischer Sprache.


Stephen Schwartzさんの作品

2007年08月04日 07時55分04秒 | ins Theater
「ウィキッド」
コーラスやオーケストレーションも迫力があって、かっこいい。

「wicked~♪」とか、「♪one short day in the エメラルド スイティー」とか、
さして美しくもない単語だったり、普通な何気ない単語たちなのに、
メロディーに載ると、音の上がり方が華やか。

作詞作曲両方を手がけたStephen Schwartzさんが気になってきました。
アンドリュー・ロイド・ウエーバー作品はたいてい分業なので、
両方やる作家は珍しいなと。

「GODSPELL」は、Stephen Schwartzさんが手がけていると知ってましたが、
その他、色々ディスニー作品を手がけていたんですね。
「ポカホンタス」は、好きな音楽だったので、
Stephen Schwartz作品と判明して嬉しい。

映画
「Pocahontas」(1995) 「Colors of the Wind」の作詞
「The Hunchback of Notre Dame」(1996)
「The Prince of Egypt」

ミュージカル
「BAKER'S WIFE」
「CHILDREN OF EDEN」
「CAPTAIN LOUIE」
「GODSPELL」
「PIPPIN」

ソロアルバム
「Reluctant Pilgrim」(1997)
「Uncharted Territory」(2001)

コンピレーションアルバム
「Stephen Schwartz Album」
1. Godspell: Beautiful City/Day By Day - Laura Benanti

2. Pippin: Corner Of The Sky - Guy Haines

3. The Magic Show: Lion Tamer - Kristin Chenoweth

4. Pocahontas: Just Around The Riverbend - Christiane Noll
など。

Henrik Wager CD「Confession」

2007年08月04日 07時35分01秒 | ins Theater
SOMで、Stephen Schwartzさんを検索したら、
引っかかってきた
Henrik Wagerさんの CD「Confession」。

SOMからの荷物の中に広告が入ってきてたやつだ。

曲のラインナップをみたら、意外とおいしいナンバーが揃ってますが、
きっと、英語で歌ってるんだろうな、、、。

As Long As You're Mine (WICKED) Duett mit Maricel

I Will Crumble (MTVs WUTHERING HEIGHTS) Duett mit Aino Laos

You Are My Inspiration (Frank Nimsgerns POE) WORLD PREMIERE RECORDING

Immortal (Eric Woolfsons POE)

Almost Paradise (FOOTLOOSE) Duett mit Maricel

Pinball Wizzard (Pete Townshends TOMMY)

Love Is A Question Mark (Boy Georges TABOO) Duett mit Aino Laos

Come On In From The Outside (Boy Georges TABOO)

Disco Inferno (SATURDAY NIGHT FEVER)

Midnight Radio (HEDWIG AND THE ANGRY INCH)

It Ain't Easy Being Me (JERRY SPRINGER: THE OPERA)

Everything Changed (SEX, CHIPS AND ROCK'N'ROLL)

Avenue Du Gare


Idina の CD

2007年08月04日 07時19分40秒 | ins Theater
「ウィキッド」、ドイツ語のCD早く出ないかな。
あと、四季版濱田さんの録音なら買う!

ドイツでも、11月から「ウィキッド」始まるということで、
SOMで探してみたら、ブロードウェイ版しかまだ発売されていないようで。

そのかわり、
Idina MenzelさんのCDを見つけました。
「Still I Can't Be Still」

SOMのアイテム番号24492
http://www.soundofmusic-shop.de/CD_Menzel_Idina_-_Still_I_Cant_Be_Still.html

そして、「ウィキッド」の作詞作曲
Stephen Schwartzさん、ディズニーの「ノートルダムの鐘」も手がけていることが判明。


ウィキッド ドイツで11月15日プレミア

2007年08月04日 06時27分54秒 | ins Theater
Stage Newsletter によると、
「WICKED - DIE HEXEN VON OZ」
ドイツでは11月15日 Palladium Theater Stuttgart
にてプレミア。

http://www.stage-entertainment.de/musicals/wicked-die-hexen-von-oz/wicked-die-hexen-von-oz.html

上記のページで、下へスクロールすると、
video playerがあり、ステージ映像に関しては、ブロードウェイ版がメイン。
Idina の「Defying Gravity」(グリンダはオリジナルキャストではない人でした)が
チラっと見られます。
あまり、Idinaが写ってないのが、残念。



TOP TICKET LINE. de だと

https://www.topticketline.de/wicked.htm

11月17日分からのチケットを販売していました。



雪の女王 第16話「永遠のラップランド」

2007年08月03日 23時00分18秒 | Koreanisch ドラマ
テウンが水を入れていたのは、加湿器?

ポケベルの暗証番号1111。
素数はプライドが高くて、超かっこいい数字。

昏睡状態。
ポラパパのミアネ。
君を恨んだり。

「お父様の間違えではありません」

「ボラは必ず、目を覚まします」

ラップランド。
ピンクの病院の寝間着。

「いい部屋ね、私たち新婚さんみたい」
「俺とは結婚しないって、言ったくせに」
「そんなこと言ってない」

「二人で一緒にしたことってないよね」
「これからやればいいさ」

チェジュ島か?

神がいるなら。
本当に髪がいるなら(この誤変換スゴイ)。
こんな愛しい娘を
どうか連れて行かないで。
連れて行くなら、そのときは。

病人が急に抱きつく時は、危険信号。
「オッパだめよ」って、夢でした、、、。

一緒に寝てもいい?
私が死んだからって、お兄さんまで

「ハン運転手、久しぶりね」
「後ろの席には、もう乗らないわ」

これ以上思い出を作れなくて。
一緒にいてあげられなくて。

これを言わずに死んだら後悔すると思って。

オッタムネ?
お前のおかげで。

ポラ、堀北真希ちゃん+木村佳乃ちゃん÷2。

「私は眠いの少し眠るわ」

「ご飯だよ」

ヒョンビン君、ナミダの貴公子襲名か、ウルウルきてます、、。
「すべて先生のおかげです。アメリカは初めてです」
韓国ドラマのお約束、病気の次は留学。

ハンドックさんに、宅急便。

吐く息が白い。
ポケベル。

一件のメッセージがあります。
暗証番号を押してください。

「そのころ私はどこにいるのかな」
「私はきっとラップランドにいるわ」

電車に乗り、車に乗り、船に乗り、犬ぞりに乗り。

「でも私は悪いとは思わない。また逢えるから」

「今度は私が言うわ。
 避けて通りたくても目をつぶらないで」

「生きているのが偉い」

君が来たいって言ってた場所。

ボクシングジム。
「なぜ数学者の写真があるんだ」
「勉強もボクシングも上手になるわよ」

ファルカーソン賞
ラムゼー数

「先輩が数学を好きな理由はなんですか?」
「答えがあるからだと答えましたが」
「今は違うという気がします」

「幸せだったから。答えを見つける課程が幸せだったから」

「その女性は、今どこで何をしていますか」
高校生かわいいなあ。
藤原竜也君似。

「あるときはひとりで
あるときは一緒に」

図書館。バスケのコート。

「僕は何をみたんだろう」

「君がいなくても、僕は、もう逃げない」

最後は回想シーン。

打ち切りと噂された「ガラスの華」でも、第20話。
「雪の女王」打ち切り疑惑を抱いておりますが、
だれか、違うと言って、、、、。






チャングムの誓い 完全版 第29話「一筋の光」

2007年08月03日 20時56分37秒 | チャングムの誓い
チャンドクさん。
「すごいわ、分かるのね」

またしても、非番の兵士。
飯代と制作費。

チャングムのために、辞職したこと、チャングムに
ばれちゃったミン・ジョンホ様。

ヘーミンソ、この頃から出てくる語彙だったんですね。

「顔を上げては、いけない」

麦門とう

「たとえ気に入らない相手でも、手を抜いてはならない」

「御用は、なんですか?」ミンジョンホ様に呼び出され、
ツンデレチャングム?
「硫黄を入手しました」というミン・ジョンホ様の一言で、
現金なチャングム。

また、カンドックのテーマが。
懐かしい。

なつめ、しょうが、朝鮮人参。
「またアヒル?」
この時代、夫にご飯作ってもらえる妻って、貴重なんじゃ、、、。
「チャングムのところへ行かせてくれないから」

「3ヶ月たって、なんともない」
「見るだけで吐き気がするよ」
「倒れるまで食べつづけるんだ」

「本当に生きた霊薬」

「それなら、ホンイはなぜ倒れたのかしら?」
「ヨンノ様が女官長に手紙をと」
あわびを
「あのヨンノですよ?」

明国の使者が来る。

スグォン様の厨房は、窓際族なのか、、、、。

絹を預かってきました。
愛玩用の犬も。

「以前の使者がスラッカンの女官が素晴らしいと。
このかたたちですね」

屈辱のチェ一族代表二人。

クミョン、サウォンウォン→スグォン様の厨房へ。

「チェジュドの水軍の指揮官に」執事さんから、ミンジョンホ様情報。

「ミンジョンホの命さえ助けたら、思い切れると言ったな」

コイ。ミン尚宮さま、調理中。

「献立を変えてみたら?」と進言するクミョンですが、
ヨンセンの反撃に。
牛の腎臓。

香辛料の利いた料理がお好きなスグォン様。

「工夫するはずよ」

白衣でお詫びの二人。チャンイ&ミン尚宮さま。

「この子は懲りないから」

「泣き虫のヨンセンが、どうしたんでしょう」

「義理立てもなにも、生きていてこそできるのよ」

豆もやしを育て、油を絞る。
美味しいものがなにもない。

明国からもらった愛玩犬。
ちいさいと思いきや、ヨンセンに抱っこされると、意外と大きい。

王宮のスラッカンにいたことを暴露。

「たいしたものだわ、医女にならない?」

「でもクララには薬効があるの」

マルソキ。

「医女なのに、お金で命を量るんですか?」

処方を持って走り去るチャングムを
ニヤリ見送るチャンドクさん。

クマンさま
「チャングムが待ってますよ」

「お給金をいただいたら、必ず、お返しします」
チャングム、お金を借りたついでに
兵士からの信望が厚い、パク・クマン殿をチクリ。

皮膚の病に塩気は悪い。

「ここでは、水が金より貴重」

ハルラ山の中腹へ、雪を踏みしめるチャングム。

穴を掘っています。
雨水を貯めてろ過する装置。

魚と塩が名産。
民を守るのも兵士の役目。
前の指揮官の反対。

「お前は本当に賢いわね」
「少しは私を見直したようね」

「私を疑って尾行するとは」
クマン様じゃなくても、心外ですよね。

貝殻より浄化作用のある炭がいいです。
冬の雪

「好きなんでしょ? 私がお守りします」

「城壁も、ろ過装置も作ろう」

「細かくきくこと。そこに気づいて欲しかったの」
「いいえ。オモニやハンサングンに様には及ばない」

「貧しい人にとって一番いいのは病気の予防」

「納得したら、そろそろ私の弟子になれば?」

「医学書にも、藥より、まず食べ物で直すと書いてある」

流刑者の治療は禁止。

「その質問は聞き飽きたわ」
「でも病人は放って置けない」

ご飯と水。

「役所に来いって?」
また都から 辞令が。医女長に。

「今度は、なんと?」
「不治の病だと。死んだことにしてください」

「宮中に戻る希望が出てきました。医女になります」

次回予告。
私たちは負けました。

ウンベクさま再登場だ。







キツネちゃん、何しているの? 第15話 恋のタイムリミット

2007年08月02日 21時19分21秒 | Koreanisch ドラマ
三年の服務兵から二年間の兵役へ。

「朝ご飯たべよう」とジュニ。

「今、なんて言った?」
「結婚しよう」
「正気に戻れ」

「留学しろ。パリとNYの学校だ」
「おじさんも一緒に」

「朝鮮半島平和の一助となれ」

「どう? 言われた気分は?」
「こいつめ~」

韓国ドラマの定番、留学が出たところで、
バカップル専用スケートリンクも登場。

乾パンに、コンペイトウ。
日本なら、氷砂糖だよね。

令状が来た記念に、ワイン。

「あと14日しかないのに、来るわけない」
「一人でも来るな」

トイレでチョコパイ。

「軍隊の話はよせ」

「人の心は一日に何百回も変わるのに、2年だよ?」

「あんたのせいで、チョルスは軍隊に入るんだよ」

「久しぶりに水入らずで飲もう」
もちろん、緑のビン。
姉弟で、ショットグラス5連チャンのイッキ。

「除隊したら、勉強しなおしなさい」

「どこに行っても年の話か」

「愛しているなら計画書を出しなさい」

「あんたが今すべきことは、結婚じゃない」

ブルドック、パジャマは黒と白で、シックで素敵。

朝ご飯、作ってる、家政婦さん?

「ヨボ」
「子供は何人欲しい?」

「結婚しようよ」
「出入り禁止だ、二度と会わない」

「三つ数えるうちに食べなかったら、私も、もう会わない」

「年食ってて、無知な俺となぜ結婚したい?」
「お金持ちだから」

「塩辛い。俺が高血圧なの知ってるだろう?」

「どうなってんの?」姉スンヘ、
二人がうまく行ってないと、今になって心配。

残り11日。
「激しい戦いの末に手に入れたんだろう?」

「韓国で初恋が実らないのは、軍隊のせい」

「愛読者は軍隊へ行くのか?」

ファン・ヨンギル。
「署まで、ご同行願います」

正しい生活競技会じゃなくて、
正しい生活協議会、副会長が会長に昇格。
廃刊の危機。

ペ達人、登場。
お医者さんとして、会長を説得。

社長&ペ達人で、会長を説得中。
韓国ドラマファンのオバサンなら、楽々陥落なのに。

反省は会長の息子さんがすべきでしょう?

「ヒミョンさんが、無事収めてくれるところだったのに」
「お前っていうな」
「男は軍隊に行って大人になるっていうし、ちょうど良かったわね」
「毎日呼べよ」
「あんたは、来られないしね」
「分かった、待たない。待たない」
売り言葉に買い言葉。ビョンヒ&チョルスの激しい合戦。

「酔ってもいいですか?」
弱り目に、祟り目。

「入れ替わり立ち代り、私を殴りに来る人がいるし」

「何が辛いの?」
ヒミョンさんの揃った前髪が、ぷぷぷ。

「こんなに飲むなんて」
「理由が分からない?」

「つらい時、そばにいてやるのが愛だろう」へえ、、、。
「解放してやれ」
「彼女につらい思いをさせないで欲しい」
ヒミョンさんまで、ウルウルお目目。

ビョンヒのうちへ逆流するチョルス。

「この仕事が自分に合っていないような気がして」
オ室長。辞職。鍼灸療院を開業。

ドアが開かない。
携帯が繋がらない。
一ヵ月の海外出張。

あの写真を処分したからって、勘違いするな。

撤収準備のセシボン社長。

「実は貯めこんでたんですか?」
月に移住して、一大帝国を。

「社長の推薦が通用しますか?」
告訴取り下げ。
それなのに事務所を引き払う。

「なんで、電話くれないんだ」
白ジャケットのチョルス、かわいい。

生演奏つきの、ものすごい階段の店なのに、
チョルスはジーンズだ。

「あんたさっきから、なんか変だよ」

「最初の休暇は、いつかな」

「私、すごく感動しちゃった」
「ダメだよ、必ず誕生日に開けて」

さっき、雪降ってたし、吐く息が白い。

「そう覚えておいてくれよ」

「俺たち別れよう」
「待つなってことだよ」
で、今週はココまで。

来週、ビョンヒママ、新展開か、、、、。