今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ブルーフィッシュ 第一回

2007年12月03日 23時20分38秒 | Koreanisch ドラマ
見るのが途中からになってしまいましたが、なんか、この気まずい父と子のシチュエーション。どこかでみたような。

主人公ヒョヌの父、「チャングムの誓い」のユンス医局長だし。

ちなみに、ヒロインはウンスさん。
ウンスさんは子供の頃、廃屋の地下室のような所に一人で転がり落ちて(?)、英語で助けを求めたトラウマがあるもようです。

ヒョヌに関しては、なんだか、「頭文字D」のよう、、、。

題名のない音楽会21 ヘイリー&岡本知高さん

2007年12月02日 21時11分27秒 | 音楽音痴
ああ、最初からちゃんと見ればよかったなな、
今日の「題名のない音楽会21」。

ヘイリー(Hayley Westenra)&岡本知高さんの
カッチーニ「Ave Maria」が聞いていて緊張感がありながら、気持ち良いです。

数年前から、「Ave Maria」といえば、カッシーニが流行ですね。
声楽家系の人のアルバムでは良く見かける曲ですね。

音楽家どうし、アイコンタクトで歌いながらタイミングを合わせようとする姿って
見ていて、ドキドキしつつ、羨ましいなあって、思います。

おおう、プロだって、思います。

ヘイリーさんおメドレーからテレビを見始めたのですが、
ヘイリーさんの歌う、スカボローフェア&涙そうそう(英語版)も良かったです。
張りのある歌い方が、聞いていて気持ち良いヘイリーさんの声です。

ヘイリーさんのメドレーの中で、マオリの曲も歌っていましたが、おおらかな、山や森など自然の風景を思わせる歌が似合いますね。


ヘイリー CD
『プレイヤー~祈りのピュア・ヴォイス』
発売元:ユニバーサル ミュージック

岡本知高 CD
『ソプラニスタ・ザ・ベスト』
発売元:ユニバーサル ミュージック


勇名トラ?トマシュ・ペルネル

2007年12月02日 20時53分33秒 | フィギュアスケート
男子シングルのチェコ代表、Tomas VERNER(トマシュ・ペルネル)君、やってくれますね。

フリーの曲は映画「グリーン・デスティニー」の
Crouching Tiger, Hidden Dragon (soundtrack) by Tan Dun

チャイナカラー風の衣装の背中にドラゴン、胸に縦書きで「勇名」、横書きで「トラ」、、、。

男子シングル2位になって登場したエキシビションでは、「Rock Aria」。
グランドピアノを押して押して運ぶマイムからスタート。

白いペンギンのような燕尾服風の衣装で始まって、途中で衣装チェンジ。
着こんだと思われます、着替えの瞬間見逃しました、、、。

さっきまで裾だった白い布の裏は、
ローリングストーンズのトレードマークのような唇が黒地のTシャツにプリント風。

一つの大会に一人、彼のようなお調子者キャラを演じてくれる人がいるといいですね。
高橋君とはキャラが被らず、ナイスです。

NHK Trophy 2007 エキシビション ダンス・オブ・ヴァンパイアの曲

2007年12月02日 20時45分03秒 | フィギュアスケート
NHK Trophy 2007に、いつのまにかなっていた、、、。
NHK杯じゃなくなったのか、表記を英語にしただけなのか、、、。

今年、染物風グラデーション流行ですかねえ。
アメリカの女子シングル・ザン(ジャンからザンという表記になりましたね)選手&真央ちゃんは白と黒のグラデーションだったし、今年、男女問わず、グラデーションな衣装が目につきます。

で、今日エキシビションを見ていて、聞き覚えのある曲が、、、。

アイスダンス フランス代表で、今大会優勝の
Isabelle DELOBEL & Olivier SCHOENFELDER

「Bonnie Tyler(ボニー・テイラー)のTURN AROUND」って、他の組でも聞いたような気がするんですが、気のせいかしら、、、。

でも、フランス代表のIsabelle DELOBEL & Olivier SCHOENFELDER が使用していたのは、時々英語、時々フランス語だったような気がするのよう、、、。


検索したら、英語歌詞は出てきました。
「Total eclipse of the heart」
http://www.neverlandhotel.dk/lyrics.php?no=63


「Tanz der Vampire」でおなじみの
Michael Kunze 先生の
「Totale Finsternis 」なぜか、英語詞、、、。
http://www.neverlandhotel.dk/lyrics.php?no=142

オーバー・ザ・レインボー 第16話 最終回

2007年12月01日 21時26分45秒 | Koreanisch ドラマ
2年後のスタジアムコンサート。
仕事にも恋愛にも目標が出来たと
サンミに語るREX。

チケットの代わりの指輪やるよ、といわれたサンミですが、
「チケット買って入場する。旅行にも行かない。学校に通う」
と告げて、遠まわしに、お断りしてます。

REXの車のダッシュボードの上にローマとか、ガイドブックが乗っていたのは
そういうわけだったのですね。

「それは恋じゃない」
「(あなたは)私みたいな女にふられる人じゃない」と
畳み掛けるサンミ。

REXも、負けず嫌いなので
「誤解しているようだが」
「やさしくすると、すぐこれだ」

REXに似てきたと、プライドの社長に言われたギャングスター。
プライドと契約更新せずに、
ミュージックスターと契約。

ヒスは、DJとして、REXの曲をかけ続けてくれてます。

REXの元を離れて、学校に通いながらも、
122回目のファンレターを送るサンミ。
REXも手紙を楽しみにしているもよう。

ラストシーン近くのサンミが乗った電車の駅。

あの駅は、「キツネちゃん、何してるの?」で、兵役に行く時に列車に乗っていたのと同じ駅のような。

「呼ばれたような気がして」

「心変わりするっていったじゃない」
「この2年は変わってない」

「永遠に続かないから」
「20代前半、まだ1/4も生きてない」

「俺たちはまだ始めてもいない」

「ダンサーとコーディネーター募集。以前働いていた分、2倍払うから」
「コネだっていわれる」

「考えてみるわ」が、ヒョクジュにたいして、口癖のサンミ。

エア・シティ 第12話 荷を解け

2007年12月01日 15時45分24秒 | Koreanisch ドラマ
カート班長がいない。
カートが足りない。

そんな小さなことが、事件解決の糸口になり、面白く、緻密ですね。

「聖母子」は展示されていない。
チェ・ジウが、テキパキ行動するキレ者なさまが、キレイですね。

我が家は、衛星デジタルを普通のテレビでみているので、
縦に長く見えます。
ジョンジェさんのスーツ姿の足が、細く長く見え、素敵です。

「私が責任をとるから、開けて」
「僕も責任をとる」
こんな発言、聞きたくないよね、カンチーフ、、。

真琴つばささん似の彼女、こんな役、美味しいな。
しかし、元空港関係者なら、騙されるかな、、、。

しかし、あんな派手な赤いシャツを着ていたら、イヤでもひと目を引くってば、、、。
美しい町ソウル~♪と、歌いながら、お間抜けさん。

スーパーノート事件が解決したかと思えば、
こんどは、ミョンウがトイレで倒れました、、、。

パク・シニャン 船上のクリスマス

2007年12月01日 15時33分11秒 | Koreanisch ドラマ
@電子チケットぴあによると、パク・シニャンさんが、
東京で船上のクリスマスイベントを行なうそうな。

先行販売「プレリザーブ」
申込受付期間:11月29日(木) 6:00PM - 12月5日(水) 9:00AM
結果発表:2007年12月5日(水) 10:00PM頃

パク・シニャン 船上のクリスマス(東京)

公演日:2007年12月25日(火)

10:00 当日指定-42000円
17:00 当日指定-45000円

会場:ふじ丸

http://mt.pia.co.jp/pre/entry.jsp?ID=011120071129P069

びっくりなお値段ですね、、、、。