サ「ボクたちは、いつもと変わらぬ毎日を有意義に過ごしていますが、
皆さんは、いかがお過ごしですか?」
サ「時間が有るときには、ゆっくりと読書をするって言うのも、良いものですよ。」
サ「ほほう・・・なるほど・・・・・」
梅「また、サテったら~」
サ「梅子くんには、この読書の奥深さが、理解できないでしょうなぁ。」
梅「どくしょぉ?そんなものいくら眺めても、おなかいっぱいにはならないわよ~」
梅「あーぁ。
そんな事言うから、あたし、何だか、おなか減っちゃったわ~」
サ「君は、食べることにしか興味がないのかね!!
もっと犬生について深く考えることがあるだろう!!」
梅「ほぇ~ 犬生は、理屈じゃないわよ~」
梅「幸せは、紙の上なんかには無いの。
幸せは、母ちゃんの膝の上にあるのよ~」
サ「うっ、そうなのか~
ボクだって、今、父ちゃんの膝の上に居る。
これが、幸せの元か~」
梅「そうよ~
やっと犬生の深みがわかったようね。
じゃ、お休みなさーーい。zzzzzzz・・・・」
うちもこの状態で、私の膝の上に猫一匹、夫の膝の上に猫一匹が乗ってきます。猫は3Kgくらいで軽いのですが、サテちゃん、ずっしり乗っていますね~
梅ちゃんの甘えた顔もかわいい(*^_^*)
幸せは膝の上にあるのです!
生きものの温かみを膝に感じている時って、幸せですね~
でも、サテは19キロ。梅は29キロ。
時々、踏みつけられては「痛い!」って叫んでいます^^;
ニャンコ先生。3キロですか~
可愛いですね!!