少しずつ、春の足音が近づいて来ましたね。
サ「みなさん、こんにちは!
今日は、ボクのカッコイイ写真をご紹介しようと思います。」
まず、一枚目!
サ「母ちゃんに信頼を寄せるボク。
梅よりボクのほうが、お兄ちゃんぽく見えますね。大人なボク、カッコイイです!」
次は!
サ「お兄ちゃんと言えばこの写真!
ダメダメ梅子に指導をしている所です。
威厳というのでしょうか、犬としての大きさが見えますね!」
そして・・・
サ「家の周囲の気配を察知するボク。
うーーん、スルドイ眼光です!アルソック御用達というところでしょうか。」
さらに・・・
サ「ハンフリーボガードも真っ青な、渋いボク。
(ハンフリーボガードを知らない諸君は、お母上に聞いてくれたまえ)
少し、危険な香りがする、夜の男って感じでしょうか。」
ここからが、極めつけ~
サ「花とボク。少年っぽい、ロマンティックな初々しい姿のボク。
ジャニーズ系なボクも素敵でしょ?サインしてあげますよ。」
柴ちん「そういえば、お宅には、茶色い巻き毛のゴッツイおばさん居ましたよね?」
サ「君は、いったい、誰なんだ?」
柴ちん「ただの、通りすがりのものですけど・・・・」
サ「ま、いいや。
そうそう、梅子君もついでに紹介しておこう。」
はい、ついでの梅子さん。どーぞ!
梅「みなさん、こんにちは。
五津居(ごつい)梅子です~
って、なんで、あたしだけこんな写真なのよ!!!」
サ「どうですか。楽しんで頂けたでしょうか?」
梅「えーーー、あたし、あれだけ?」
サ「ボクって、なかなかイイ俳優になれそうでしょ?
また、ボクの特集を楽しみにしていてくださいね!
では!ごきげんよ~!」
梅「完全に、あたしのこと無視ね!
もう、こんな特集、二度とないわよっ!フンッ!!」
サ「みなさん、こんにちは!
今日は、ボクのカッコイイ写真をご紹介しようと思います。」
まず、一枚目!
サ「母ちゃんに信頼を寄せるボク。
梅よりボクのほうが、お兄ちゃんぽく見えますね。大人なボク、カッコイイです!」
次は!
サ「お兄ちゃんと言えばこの写真!
ダメダメ梅子に指導をしている所です。
威厳というのでしょうか、犬としての大きさが見えますね!」
そして・・・
サ「家の周囲の気配を察知するボク。
うーーん、スルドイ眼光です!アルソック御用達というところでしょうか。」
さらに・・・
サ「ハンフリーボガードも真っ青な、渋いボク。
(ハンフリーボガードを知らない諸君は、お母上に聞いてくれたまえ)
少し、危険な香りがする、夜の男って感じでしょうか。」
ここからが、極めつけ~
サ「花とボク。少年っぽい、ロマンティックな初々しい姿のボク。
ジャニーズ系なボクも素敵でしょ?サインしてあげますよ。」
柴ちん「そういえば、お宅には、茶色い巻き毛のゴッツイおばさん居ましたよね?」
サ「君は、いったい、誰なんだ?」
柴ちん「ただの、通りすがりのものですけど・・・・」
サ「ま、いいや。
そうそう、梅子君もついでに紹介しておこう。」
はい、ついでの梅子さん。どーぞ!
梅「みなさん、こんにちは。
五津居(ごつい)梅子です~
って、なんで、あたしだけこんな写真なのよ!!!」
サ「どうですか。楽しんで頂けたでしょうか?」
梅「えーーー、あたし、あれだけ?」
サ「ボクって、なかなかイイ俳優になれそうでしょ?
また、ボクの特集を楽しみにしていてくださいね!
では!ごきげんよ~!」
梅「完全に、あたしのこと無視ね!
もう、こんな特集、二度とないわよっ!フンッ!!」
ジャニーズ系のさっちゃんは新発見ぜひ、サインをいただきたいですわ!!!
花とサテちゃん 素敵すぎ~~~
写真が綺麗!!
ハンフリーボガード カサブランカ見てまーす♪
ボギー渋いですよねぇ(年が・・・^^;)
サテちゃん ひめの白犬系はかっこいいですよね☆
新境地を開いたサテの今後をご期待下さい。
サインを用意してお待ちしています^^;
サ「サインは100枚ほどあれば足りますか?足りなければ遠慮なくお知らせください。」
繊細な感情が顔に現れて、表情豊かだなぁって思います。
ひめちゃんは、目を細める笑顔がカワイイです~
カサブランカ。懐かしいです。(えっ?もちろん生まれる前の映画ですよ~^^;)