梅の秘密その1

雨です。
朝も、夜も雨。

今日はお散歩お休みです。

散歩が無いと、ネタも写真もありません。


　　　　

夕べ撮った↑この写真を最後に、今日の写真はありません。



　　　　

と思ったら、私の知らない間に↑こんな写真が・・・
これって、一体、何の意味があるのでしょう？？？
あの名＆迷写真家の父ちゃんが撮った写真とは思えない一枚です＾＾；


ところで、ネタがないので、
（と言ってはなんですが・・・）

梅ちんの謎について書きましょう。

梅は、大阪のとある公園においてきぼりにされてた子です。
だから、それ以前の生活については、まったくの謎なのです。

でも、謎の手がかりとなる痕跡が、梅ちんの体には、いっぱい刻まれています。

そのひとつが歯。

　　　　

梅ちん、いつも、ぼーっとしている時には、舌が出ています。
時々、しまい忘れて、サラミみたいにカラカラになっている時があります。



　　　　

梅「あたし、なんだか舌が出るんだよね。」
と、本犬は、気にしてはいませんが。

梅ちんの舌が勝手に出るのは、実は、歯がないからなのです。

正確に言うと、犬歯とその後ろの歯が、人為的に削られてしまっています。


梅の過去は、もう過ぎ去ったことで、
今、幸せを感じていてくれれば、それでいいや。って思っているのですが。


でも、母ちゃんもやっぱり主張したい時がある！！
「●％＆＋＃”＠▲＄！！！！！！！！」


でもね～
ホントに、梅は、気にしてません。

「これがあたしだよ」って、何の疑いも、何の恨みも、何の後悔も、何の卑下もありません。



　　　　

サ「人間は、思うことが多いからね～。ボクたちを見習うと良いよ。」



　　　　

サ「気楽ではイケナイって誰が言ったの？」



　　　　

サ「いつも、心はお花畑だよ～」
梅「お花畑って、美味しい？」


梅ちんとサテが、毎日フツーに過ごすことが出来れば、それで十分。

父ちゃんも、母ちゃんも、それを望んでいます。




では、では、また次回の雨の日に、「梅の謎その２」をお贈りしましょう～






↑フツーに暮らすサテ＆梅に、　応援クリックポッチリお願いします～