今日の日記は、サテのつぶやきでお送りします~
サ「今日は、朝から雨でした。
雨の日は、足が濡れるから、ボクは、あんまり散歩には、行きたくないの。」
サ「梅は、相変わらずグズグズしてます。」
サ「あーあ、大きい道路の真ん中で、梅、動かなくなりました。」
サ「でも、母ちゃんがおやつを出して呼んだら、あわてて来ました~
梅は、ホントにちゃっかりしています。」
サ「ここは、大きい公園の入り口です。雨だし、誰も居ませんよ。」
サ「母ちゃんが、1回ボールを投げたら・・・・」
サ「キャッチして、そのまま、すたすた帰って行きました~
梅が、ボールをくわえた時のスゴイ集中力、ボクには理解できません。」
サ「これは、夕方の散歩だね。
もう、今にも降り出しそうな空で、ボクは、ちょっと嫌な予感がしたんだ。」
サ「この時点では、まだ、先に進んでいたんだね。」
サ「この後、カエルがゲロゲロと啼いたので、これは降るな~って思ったら、
スゴイ大粒の雨が、シャワーみたいに降って来たんだ。
みんな大慌てで走って帰ったんだけど、梅はノーリードにしてもらったんで、一番に家に帰ってたよ。
最後は、母ちゃん。
足が動かなくなって、スゴイ雨なのに、歩いて帰って来てた。年なんじゃない?」
サ「ボクは、立ち耳なので、雨は苦手なんだよね。」
サ「梅は、たれ耳だし、服着てたし、一番に走って帰ってたし・・・
ちょっと、ズルイ気がした。」
サ「夜になったら、梅ちん、母ちゃんに持たれて寝てたよ。
梅はね、リラックスしてるけどね、・・・」
サ「母ちゃん、手の血が止まってしびれてる。って言ってた。
ボクは、父ちゃんに寄り添ってたんだよ。
控えめなサテが可愛い。って言っていたよ。
ボクって、愛されてるなぁ・・・・」
母「サテ、報告ありがとう~
一部気になる発言があったけど・・・^^;
ご苦労様~^^」
ちゃっかり梅としっかりサテに、応援よろしくお願いします。
いつもありがとう~
サ「今日は、朝から雨でした。
雨の日は、足が濡れるから、ボクは、あんまり散歩には、行きたくないの。」
サ「梅は、相変わらずグズグズしてます。」
サ「あーあ、大きい道路の真ん中で、梅、動かなくなりました。」
サ「でも、母ちゃんがおやつを出して呼んだら、あわてて来ました~
梅は、ホントにちゃっかりしています。」
サ「ここは、大きい公園の入り口です。雨だし、誰も居ませんよ。」
サ「母ちゃんが、1回ボールを投げたら・・・・」
サ「キャッチして、そのまま、すたすた帰って行きました~
梅が、ボールをくわえた時のスゴイ集中力、ボクには理解できません。」
サ「これは、夕方の散歩だね。
もう、今にも降り出しそうな空で、ボクは、ちょっと嫌な予感がしたんだ。」
サ「この時点では、まだ、先に進んでいたんだね。」
サ「この後、カエルがゲロゲロと啼いたので、これは降るな~って思ったら、
スゴイ大粒の雨が、シャワーみたいに降って来たんだ。
みんな大慌てで走って帰ったんだけど、梅はノーリードにしてもらったんで、一番に家に帰ってたよ。
最後は、母ちゃん。
足が動かなくなって、スゴイ雨なのに、歩いて帰って来てた。年なんじゃない?」
サ「ボクは、立ち耳なので、雨は苦手なんだよね。」
サ「梅は、たれ耳だし、服着てたし、一番に走って帰ってたし・・・
ちょっと、ズルイ気がした。」
サ「夜になったら、梅ちん、母ちゃんに持たれて寝てたよ。
梅はね、リラックスしてるけどね、・・・」
サ「母ちゃん、手の血が止まってしびれてる。って言ってた。
ボクは、父ちゃんに寄り添ってたんだよ。
控えめなサテが可愛い。って言っていたよ。
ボクって、愛されてるなぁ・・・・」
母「サテ、報告ありがとう~
一部気になる発言があったけど・・・^^;
ご苦労様~^^」
ちゃっかり梅としっかりサテに、応援よろしくお願いします。
いつもありがとう~
ひめも雨は苦手です
濡れ顔は情けない顔になりまーす(笑)
雪は大好きですけどね
濡れるのは一緒じゃないのかなぁ
何かが違うんでしょうねぇ(^0^)
どっちもかわええですね~
しかし、血が止まったり、熟睡できないのは
困ったもんですきょ。。。
梅ちん、おてやわらかにですきょ
さっちゃんのやきもちも目に見えるようです~
そうそう、サテも雪が大好きで、♪犬は喜び、庭駆け回り・・・♪の歌の通りになります。
雪に濡れるのは、なんで楽しいんでしょうね?
運動音痴の母は、敏捷性について行けませーん。
サテは、ずうずうしさにちょっとスネています。
ホントにどーぞ、おてやわらかに・・・だきょ。梅ちん。