ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンの無料化が実現です！

ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頚癌ワクチンが
無料で摂取できるというニュースで、
2月以降の予約が徐々に増えてきています。

昨年の秋に行った署名活動では、多くの方に署名していただき
関心の高さを痛感しました。
『私の署名が、実現したのをみるの　初めてです!　すごく嬉しい！』
という言葉もいただきました。

さて、実際に始まってみると、いろいろの質問が発生しています。

『4歳の子なんですが、やっぱり受けたほうが良いですか？
どちらかだけ受けるとしたら、どっち優先？』

『1歳にもうすぐなるんですが、誕生日過ぎてからが良いのかしら？
そしたら、1回だけで良いんですよね。』

『もう2回受けてしまったけど、2月まで待つと3回目間があいちゃっうんです。
それでも良いかしら？』

院長に確認しながら、答えていますが一覧がほしくなってきています。


子宮頚癌ワクチンについての問い合わせは、ほかの2種類に比べると
とても少ないです。

10～15歳という年齢によるのでしょうか。
婦人科さんに行く方が多いのですかね。

とりあえず我が家でも、中学生の娘に受けさせてみようと思っています。