4月3日(土)にすぐ近くの歩いて10分くらいの資料館に行ってきました
今回は例年の桜まつりを予定していたのですが中止、そしてその後に計画された
桜ウオークも中止でこの企画展だけ残ったという事でした
今回は第5展示室のリニューアルに加えて、日本書紀にも記述がある山口に縁のある
「孝徳帝」に焦点を当て、当時の再現装束が展示されていました
先に今日の説明を聞きながら会館に展示された絵を見せていただきました
ガラスに入ったのを撮るのは難しいですね
自慢の竹の庭園から入りました
中学生が作ったお人形です! びっくりです~
以前見てまた見てみたかった古い時代のこの山口町の絵です
この3枚の絵はお亡くなりになった方のご家族が徳風会に寄贈されたそうです
悲しいかな外にもってきてくださったので西日で誰かさんの姿が入り込みました
描かれた方はほとんどの家の名前などご存じだったようです
また見せていただけて本当にうれしかったです
この和室は年に2回開けられるだけだそうです
外からもう一度見せていただきました
解説の方がとても丁寧に私達の質問にも答えてくださって嬉しかったです
色んな疑問が今日でかなり解決されました。またブログで書かせていただきます
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