去る7月23日、奈良市の酒店からの帰り、往路とは違うコースで天理街道を走行中、
正暦寺の標識を見て導かれるようにして行ってみると、
寺院周辺はもみじで覆われており、清涼感が漂っている。
早速、拝観料500円を払って寺院内に入ると、僧侶の方が展示物や日本酒の起源など
丁寧に説明してくれる。
紅葉は11月20日頃が一番の見頃であるとのことで、またその時期に是非訪れたい。
↑寺院までの途中にある石碑
↑正暦寺入口
↑江戸時代初期に再建された象鼻
↑正暦寺庭園
↑庭園に咲く桔梗
↑院内縁側からのもみじ
↑院内で販売の日本酒3種類(奈良県内の酒蔵9社が酒造販売)
正暦寺の標識を見て導かれるようにして行ってみると、
寺院周辺はもみじで覆われており、清涼感が漂っている。
早速、拝観料500円を払って寺院内に入ると、僧侶の方が展示物や日本酒の起源など
丁寧に説明してくれる。
紅葉は11月20日頃が一番の見頃であるとのことで、またその時期に是非訪れたい。
↑寺院までの途中にある石碑
↑正暦寺入口
↑江戸時代初期に再建された象鼻
↑正暦寺庭園
↑庭園に咲く桔梗
↑院内縁側からのもみじ
↑院内で販売の日本酒3種類(奈良県内の酒蔵9社が酒造販売)