愛護センターの見学

勇気がありません。

杉本さんが書かれていることは私もまったくそのように思っていました…。

「収容施設の悲しい現実は、いろんな本や資料で充分に承知しています、だからこそ今までは、あえて施設を訪ねることは避けていましたし、心が苦しくなるから、施設の状況はわかっているのでわざわざ訪ねる必要はないと思っていたのです。」

と言い訳をし、ずるずるとこんなに経っていました。

ちばわんに参加していつのまにか8年。預かりやイベントのお手伝いなんぞをやって、悲惨な状況をいっぱい聞いてきて、自分もさも見たような錯覚になっていたのだと思います。まだ全てを見てはいないのです。

自分に勇気がないから、踏み込めずにいます。今年こそ、清掃ボランティアに参加しようと思っています。
どなたか一緒に行きませんか？


＜杉本彩さんが愛知県岡崎市の愛護センターを見学されたブログ＞http://ameblo.jp/sugimoto-aya/entry-10843755419.html

暖かいですね

ダンボールを捨てようとしたら、急に箱が動いた！

しかも良く見たら、取っ手のところから手が出ています。これは…サブレですね。お日様が暖かくて、そのまま眠ってしまったようです。



そして、クッキーはというと、



いつものポーズで伸びていました。何回見ても、一瞬ギョっとしてしまいます。

不足物資

まだまだ不足している物資

【犬用支援物資】　　　　
・ケージ
・屋根つきサークル
・キャリー、バリケン類
・首輪、ハーネス、リード
・フード
・トレイ
・ペットシート
・迷子札
　　　　　　など

【猫用支援物資】　　　　
・ケージ
・キャリー類
・首輪
・フード
・トレイ
・猫用トイレ
・トイレ砂
　　　　　　など

【その他】　　　　
・毛布
・タオル類
・シャンプー(水不要タイプ）
・消臭剤・ブラシ
・エチケット袋　　
・ブルーシート
・使い捨てカイロ
・マスク
　　　　　　など

★キャリー・ケージ・サークル類や首輪リード類は比較的状態の良いものでしたら中古でも結構です。


支援物資は継続して募集しております。
お問い合わせは
ちばわん被災地支援問い合わせ窓口　
chibawan.revivalaid@gmail.com
までお願いいたします。