ソウルサウンドライアー富山 ロータスさゆりのブログ

ハイアーセルフに出会う癒し☆タオライアーヒーリング体験会 432Hzレミラシ4オクターブ48弦を直に身体に響かせます。

ミニタオ ライアー奏でてみました@テーブル

2019-03-22 20:44:52 | お知らせ
 タオライアーの気軽な体験会、瞑想や、練習など、

 そして、彫る体験も可能な集いです。


  3月24日(日)13:00~15:00

 富山市鹿島町のフリースペース林にて。


 どうぞお気軽にお立ち寄りください。


 参加費1000円で、パワフルなヒーリングの体験やレッスン、そして、瞑想なども


ミニタオ ライアー奏でてみました@テーブル





手作りした楽器です。

一枚の木の板を彫り、穴をあけて、ピンをたて、適切な長さの弦を張る。

簡単に言ってしまうと、そうしてできあがります。

彫る行程から深い体験があります。

なので、一枚板から彫る、手作り合宿を提案しています。



タオライアーの響きは身体に直接当てることで、

聴いて感じて癒されるだけではなく、ライアーの振動が前進の60兆個の細胞の水分をとおってあなたの身体を生まれ変わらせる、そんな強力なすばらしい力があります。



これは、自分で作ることもできます。

全国で制作ワークが行われています。

自分で彫ることで、自分自信のエネルギーを入れこみます。



タオライアーとは

シュタイナーが癒しの音と示唆した 432Hz=A の
「レミラシ」の音階[タオ]をもとに、

ドイツのアントロポゾフの医療機関より依頼され、治療に特化したタオの音階のライアーを

アンドレアス・レーマン氏により開発されました。

タオの音階を4オクターブの豊かな響きに発展させ、そして、身体に当てて癒す、ということを

開発されたのも、レーマンさんとパートナーの二宮美幸さんの功績です。


レーマン氏考案の元、ヒーリングライアー、現在は、名前をソウルサウンドライアーと変わりました。これには、他に数種類の違った音階のものがあります。それぞれとてもすばらしい響きです。詳しくは二宮美幸さんの「癒しの森」よりごらんください。


「かちこちの心をゆるめる
魂を癒す旋律が導く
ヒーリングライアー
メールセラピー」

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3時間がっつりの体験講座はこちらです。
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