やさぐれババァの不当措置入院 裁判日記

創価学会の嫌がらせで、
福井で不当措置入院され裁判を行いましたが、
その時の詳細と色々な情報をUPして行きます。

フランスで恋をしましたが、今やどうでも良くなりました、

2019-12-23 12:22:50 | 嫌がらせ
実はフランスのアンジェで好きな人が出来たのですか、
もう人を好きになる事はないと考えて生きていましたが、
15年振りぐらいに人を好きになりましたが、
今回の事件のせいで、
どうでも良くなった事が非常に残念ですが、
ブロンドのイケメンで数学の先生らしく、英語もペラペラで、かなりの年下でちょっとした縁で知り合いましたが、
今回の事件の前には既におわりかけだったのですが、
今回の事件のせいで恋愛もどうでも良くなりましたが、
日本では縁のないハイレベルの良い人でしたが、
今は良い思い出ですが、
フランスの男の子は綺麗ですが、プライドが高く、
訳が判らないと言うか、
性格が掴めないので、
私には合わないなと言う結論ですが、
今後は人を好きになる事はないでしょうし、
最後にハイレベルなイケメンに出会えた事は良かった事の1つです、
笑顔、怒り顔、苦悶の顔は忘れません、
私の女子力を上げてくれてありがとう、
今回の事件がなければ、
フランスは日本より好きな国でしたし、
パリよりアンジェの方が好きになっていたのですが、
カソリックだろうがイルミナティだろうが気にしなかったのですが、
亡命が出来ようが出来まいが、
節約し過ごすのも平気でしたし、男に逃げられても平気だったし、
前はアンジェの店にプレゼンしたりして、色々と作っていましたが、
今やビジネスをやる気も起きず、
どちらにしろ、
亡命の申請中はビジネスは出来ないと聞いているし、
フランス語を勉強するモチベーションもなく、
フランスでクリスマスを過ごすのにワクワクもしない、
フランスに居たいと思わなくなった、
また同じ事件が起きる前に無事な内に早く日本に戻りたいと言う気持ちです、
それが1番の残念な事です、
私の受ける嫌がらせの巻き添えにしたくはないし、
年齢差もあるし、
一緒に生きて行くのは難しいと言う意見ですが、

今は私が好きだった人が良い人に出会い、無事に幸せな人生を送る事を願っています。

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