私は正常ですし、ソ−シャルワ−カ−の嘘や間違いは何度も直接に指摘したが、エステルと言う無宗教の責任者の女と担当のパトリスと言う宗教は不明のソ−シャルワ−カ−は嘘と間違いを訂正せずにオフプラに報告書を提出した、
そのせいで私は気違い扱いされ、
カソリック系の気違い病院に監禁をされた、この恨みは忘れない、
私は食事はとっていたし、
眠れていたし、
机の下で泣き叫んでもいないし、
人の部屋のドアに唾も吐いていないし、
夜中に人の部屋をノックもしていない、
嫌がらせをしていたアフリカ人が私の部屋のドアに唾を吐いていたし、他は嫌がらせをしていたアフリカ人の一家とグルの仲間の奴等がついた嘘だろう、
コイツらの宗教は不明だが、
カソリックか福音派だろう、
始めのsamurの貸部屋のオ−ナ−の爺さんがカソリックで、
始めは私を金がある日本人だと考え普通の対応だったが、
携帯でカソリックの仲間に、
私の話をしていて、
仲間内で共有しているようで、
非常に気分が悪かったが、
田舎なので話題がないのかと考えていたが、
私の亡命の理由が日本での不当な逮捕と不当な強制入院が理由だと知ると態度が変わり、
口論が増え、
口論の時は気違い扱いする発言をする時もありました、
そんな理由もあり部屋を出る事になったが、
知り合いの障害者の爺さんの貸部屋を説明もなく、普通のアパートだと紹介し、
下見をしたら狭くて荷物も入らないし、家賃を払い障害者の面倒を見る気は無いので断ったが、
亡命の手続きの為にアンジェに引っ越す時も、
私は荷物が大量なので、
引っ越しの荷物を運ぶと言いだし、引っ越しの当日に荷物を運んでもらっている途中で、デポジットを返す話を始めると、
急に怒り出し、引っ越し先の家があるアンジェの郊外にある街に到着したのに、小さい街で限られてるのに家が判らないと言いだし、
文句を言うと怒り出し、
アンジェの駅前まで荷物を持って行き、アンジェの駅前で荷物を降ろし始め、ここにいれば警察が来ると言い出し、何処かに携帯で電話をし始め、その電話が終わると荷物を積み始め、またアンジェの郊外の街まで車で行き、小さい街を1時間くらい走り、そのままsamurに戻るという異常な状況で、
その状況を私は約束の時間に遅れるので、
スマホで次の貸部屋のオ−ナ−に連絡をしていると、
オ−ナ−が怖がりもう来ないでと言い出し、亡命の申請者は部屋が見つけづらい中でやっと見つけた部屋が借りれなくなりました、
今までフランスに来てて気が付かなかったが、
カソリックは自分勝手で、
金に汚く、気に入らないと妨害や嫌がらせをしてきたり、気違い扱いする、カソリック同士で情報を共有し付きまといもやるし、嘘もつくし、一方的な告げ口もするし、かなり裏表がある宗教だと思いました、
監視も酷く、
私が持っている亡命者の使うカ−ドが、システムの都合で使えなくなり、ナントと言うofiiがある街までアポイントを取り行くと、
約束の時間の数十分まえに着いたのに、
何故かofiiの中に入れず、締め出され、他のアフリカ人も数十人も同じ状況で、
ofiiの職員を問いただすと口論になり、警察が来てofiiのドアを開けようとした私とドアの引っ張り合いになった件も、
不当な強制入院の時にジャッジメントで、多分カソリックの女性の裁判官があなたが起こしたトラブルは全て把握していると発言していたし、
samuruで次に見つけた部屋のオ−ナ−がデポジットを返さないと言い出した時に、口論になりオ−ナ−の腕を軽くはたいたら、
その時に荷物を運んでくれたオ−ナ−の知り合いが、アンジェの次の貸部屋のオ−ナ−に私がオ−ナ−のお婆さんの腕を軽くはたいた件を告げ口し、
オ−ナ−が滞在を拒否し、私が文句を言うと警察に通報し、
私が来た警察官にオ−ナ−とのスマホのやり取りを見せると、
契約書をかわしてないので権利はないと言われたが、
オ−ナ−は何故か、
私の荷物だけ預かると主張し、
知り合いのトラックに私の荷物だけ持ち去り、
ccasと言うホ−ムレスの救済をしている組織に知り合いがいると言い、その知り合いが行くので駅の前で待っていろと言い、荷物を返さない状況になり、
私が警察の電話からホテルを予約したら、そのオ−ナ−が兄が警察に勤務していると言い、ホテルに先回りして電話し、荷物が多いので滞在を拒否した方がいいとホテルに言い、ホテルは滞在を拒否し、私の荷物を返さない状況になり、私は一度アンジェの駅に行きオ−ナ−の知り合いのccasの人を待つと、男女のスタッフが現れたが役には立たず、
その後に始めに借りるはずだった部屋に行き他の住人に説明をすると、その建物を所有する格上の別のオ−ナ−が拒否した電話をかけてくれ、すると借りるはずだった部屋のオ−ナ−は荷物をccasと言うホ−ムレスの救済の施設の前に荷物を置くと言う、嫌がらせのような事をしてきたのです、ccasは既に閉まっていましたが、ccasのスタッフが駅に来た男女を含め他の女のスタッフと数人がやって来て、私の処遇をどうするか話し合いが始まりましたが、役に立たない話ばかりで、私は朝の引っ越しから始まりその後のトラブルで疲れ、役に立たないccasのスタッフに嫌気がさし、奴等の話に対して応対もしなかったのですが、
すると駅に来たスタッフの女が携帯で救急車にアグレッシブと通報し、私を気違い扱いし不当に強制入院をする工作をしてきたのです、この時は上手く逃げて無事でしたが、
ccasは政府の機関ですが、
カソリックも多いでしょう、
私は残金はありましたが、
奴等はホ−ムレス扱いする嫌がらせをしてきましたし、
前の投稿にも書きましたが、
亡命の手続きでアンジェに来た帰りに、駅で切符の自販機の買い方が判らず買い方を教えてくれたが、お釣りの1ユ−ロを返してくれなかった男が、
アンジェで見つけた貸部屋のオ−ナ−で、
兄は警察官で、
私を気違い扱いし不当に強制入院しようと救急車にアグレッシブと通報したccasの女は知り合いだと言う状況でした、
何か繋がってますね、
その後に少し高目のホテルに2泊滞在し、次の貸部屋を見つけ引っ越しましたが、
ホテルに滞在中にアフリカ人の親切なスタッフがいたのですが、
何かのミスで解雇をされると泣いていたので、若いしキレイだし次の仕事が見つかると言って元気づけましたが、
結局は無事に勤務を続ける事になっていましたが、
その後にホテルのマダムが電話で貸部屋を探してくれて、お礼に私が作ったアクセサリ−をあげたりしましたが、
次の日に確認するとデポジットが高く滞在できないと言うと、
ホテルのマダムが怒り出し、
私の荷物をホテルの前に出しました、その時に通りすがりの若い男の二人組の一人がパ−ニッシュと言っていましたが、
私はお金は払っていましたし、
何がパ−ニッシュなのか意味が判りませんでした、
その後にアフリカ人の貸部屋を探し、そのまま引っ越しました、
この一連のトラブルでpcの充電のケ−ブルとペンタブレットの本体とかが紛失しました、
アフリカ人のモロッコの人はイスラム教で真面目な人で、娘さんも良い人でしたが、
引っ越しの時にアグレッシブでも平気と発言していたので、
何処でその話を聞いたのか?
とは思いましたが、
残金も少ないし、亡命の手続きの関係でcvhが手配し、前からofiiに申し込んでいたcadaに引っ越しました、
その後、cadaのソ−シャルワ−カ−の嘘の報告書の工作で、
気違い扱いされ不当な強制入院をされた時に、
モロッコ人の貸部屋のオ−ナ−の息子が収容をされていて、
その人も正常ですが、パ−フェクチャ−の差し金で収容をされたと言っていて、
私より先に出たのですが、
また再度の監禁をされ数日で出ると言う、不可解な出来事が起きました、
非常に不気味ですが事実です、
cadaに引っ越してからはしばらくは何事もなく過ぎましたが、
台所の排水管を神をジ−ザスと呼ぶアフリカ人の一家が詰まらせ、それを私の責任にする発言をされ、
それが原因で口論となり、
その後に嫌がらせが始まりました、
嫌がらせの内容は、
子供を使った騒音、
盗撮、
作ったばかりのla postのバンクカ−ドを盗まれる、
部屋のドアに唾を吐く、
部屋のドアを蹴る、
部屋のドアの前に椅子を置かれる、等ですが、
盗撮に関しては、仲が良いアフリカ人の家族の子供が、廊下に人形を置き放置してて、
その人形の服が私が寝る時に着ている洋服に似ていて、
人形のポ−ズが、私が寝る時の格好と同じだったのです、
私が子供たちの顔を見ると、
子供たちは黙って頷いたのです、
仲が良いアフリカ人の家族は賢いので、そうやって教えてくれたのです、
嫌がらせの状況をcadaのソ−シャルワ−カ−に言いに行くと、
始めは聞いてくれていたのですが、何度目かの苦情で盗撮の話をするとエステルとパトリスの顔色が変わり、
その後にパトリスが、夏のバカンスの時に、担当ではないソ−シャルワ−カ−に健康診断と言いながら、ゼネラルと言う精神科も兼ねた医者に診断を受けろと言われましたが、嫌な予感がしたので受けないと断り無事でしたが、
この時にエステルと同じ立場の男の職員と話をした時に、私はこの嫌がらせをよく知っていると言うと、その人が怯えた表情になったのも印象的でした、
そしてパリのオフプラの面接の時に、証拠の書面の翻訳は必須なのに、エステルとパトリスは私に対し、証拠の書面が多いので面接には通訳もいるし翻訳は必要ないと言ったので、
私は翻訳なしでパリのオフプラの面接に行きましたが、
面接官は翻訳は必須だ、ソ−シャルワ−カ−は知らなかったのでだろうと言い、その場にいた通訳に書面を翻訳して欲しいと言うと、
面接官は駄目だと言い、
3時間半の話で面接は録音をされましたが、結局はリジェクトされ、オフプラの書面で面接から3日でリジェクトが確定したのが確認出来ました、
面接時には面接官が今まで日本人が2人程、亡命の申請者をしたが2人共ダメだったと聞きました、
その人達の亡命の理由は不明です、
今考えると、samurのカソリックの爺さんの貸部屋で亡命の申請の理由が日本での不当逮捕と不当な強制入院だと言った時から、フランスでの不当な強制入院の工作は始まっていたのでしょう、
集団ストーカーは世界の政府と民間と行政と宗教と組織が連携して行われる嫌がらせなので、
日本では創価学会とか他のカルトの連携があるし、
アメリカでは福音派がやってそうだし、
フランスではカソリックがやっているのでしょう、
政府にも多数いるでしょうし、
一般人にも多いでしょう、
私を入退院を繰り返す気違い扱いする工作で集団ストーカーの隠蔽をしたかったのでしょうが、
逆効果でしたね、
今回の不当な強制入院では行動障害と言わましたが、そんな病気は医学的に存在しませんが、
日本での不当な強制入院の時は双極性障害でしたが、器物破損が原因でしたが、単に怒っていただけで、そんな病気も医学的に存在しませんが、
当時の指定医は診断書に暴行と障害に印をしていましたし、警官は本官を殴ろうとしたと報告書に嘘を書いていましたし、
不当な逮捕の時は警察官の腕を振り払っただけで逮捕され、
12日間の留置の後で起訴猶予で釈放されたが、警察官は腹を殴られたと嘘を付いていたし、
今回フランスへ来る時は、エ−ルフランスからメ−ルが来て、フランス政府から、山下さんが何をしにフランスへ来るのかと問い合わせがあったと言われたし、
アンジェではモロッコ人の貸部屋の近くのバス停でバスを待っていると、母親と小さい息子が来て、
私に息子がジュセと言ってきて、
母親がシッと言ってきた事もありますし、
モロッコ人の貸部屋で、私と入れ替わりに来たクララと言う女の子は、リストカット癖があり退院後に来たと言っていましたが、
スマホのメッセージのやり取りでジュセと言って来たり、
cadaで嫌がらせをしてきたアフリカ人の一家の娘が、
夜に台所を使っていると、
入口に立って、ジュセと書いた赤いハ−ト型の紙を見せてきたりした事もありました、
samurで亡命の手続きを手伝ってくれていた人が、フランス人は弱いと言っていましたが、
アンジェの精神病院には自殺未遂の人が数人運ばれて来ていましたが、
その中にIT企業に20年勤務し、リストラされ自殺未遂で運ばれた人がいて、英語で話をしましたが、フランスは48歳を過ぎて失業すると再就職は無理だと言っていましたが、そう云う仕組みでもあるんでしょうか?
そんなに特定の人を潰したいんでしょうか?
今日はこの位にしておきます、
必要ならば追って追記します、
現在せっかくフランスにいるので、私の正常をアピるのも兼ねて、動画の配信を検討しています、
そのせいで私は気違い扱いされ、
カソリック系の気違い病院に監禁をされた、この恨みは忘れない、
私は食事はとっていたし、
眠れていたし、
机の下で泣き叫んでもいないし、
人の部屋のドアに唾も吐いていないし、
夜中に人の部屋をノックもしていない、
嫌がらせをしていたアフリカ人が私の部屋のドアに唾を吐いていたし、他は嫌がらせをしていたアフリカ人の一家とグルの仲間の奴等がついた嘘だろう、
コイツらの宗教は不明だが、
カソリックか福音派だろう、
始めのsamurの貸部屋のオ−ナ−の爺さんがカソリックで、
始めは私を金がある日本人だと考え普通の対応だったが、
携帯でカソリックの仲間に、
私の話をしていて、
仲間内で共有しているようで、
非常に気分が悪かったが、
田舎なので話題がないのかと考えていたが、
私の亡命の理由が日本での不当な逮捕と不当な強制入院が理由だと知ると態度が変わり、
口論が増え、
口論の時は気違い扱いする発言をする時もありました、
そんな理由もあり部屋を出る事になったが、
知り合いの障害者の爺さんの貸部屋を説明もなく、普通のアパートだと紹介し、
下見をしたら狭くて荷物も入らないし、家賃を払い障害者の面倒を見る気は無いので断ったが、
亡命の手続きの為にアンジェに引っ越す時も、
私は荷物が大量なので、
引っ越しの荷物を運ぶと言いだし、引っ越しの当日に荷物を運んでもらっている途中で、デポジットを返す話を始めると、
急に怒り出し、引っ越し先の家があるアンジェの郊外にある街に到着したのに、小さい街で限られてるのに家が判らないと言いだし、
文句を言うと怒り出し、
アンジェの駅前まで荷物を持って行き、アンジェの駅前で荷物を降ろし始め、ここにいれば警察が来ると言い出し、何処かに携帯で電話をし始め、その電話が終わると荷物を積み始め、またアンジェの郊外の街まで車で行き、小さい街を1時間くらい走り、そのままsamurに戻るという異常な状況で、
その状況を私は約束の時間に遅れるので、
スマホで次の貸部屋のオ−ナ−に連絡をしていると、
オ−ナ−が怖がりもう来ないでと言い出し、亡命の申請者は部屋が見つけづらい中でやっと見つけた部屋が借りれなくなりました、
今までフランスに来てて気が付かなかったが、
カソリックは自分勝手で、
金に汚く、気に入らないと妨害や嫌がらせをしてきたり、気違い扱いする、カソリック同士で情報を共有し付きまといもやるし、嘘もつくし、一方的な告げ口もするし、かなり裏表がある宗教だと思いました、
監視も酷く、
私が持っている亡命者の使うカ−ドが、システムの都合で使えなくなり、ナントと言うofiiがある街までアポイントを取り行くと、
約束の時間の数十分まえに着いたのに、
何故かofiiの中に入れず、締め出され、他のアフリカ人も数十人も同じ状況で、
ofiiの職員を問いただすと口論になり、警察が来てofiiのドアを開けようとした私とドアの引っ張り合いになった件も、
不当な強制入院の時にジャッジメントで、多分カソリックの女性の裁判官があなたが起こしたトラブルは全て把握していると発言していたし、
samuruで次に見つけた部屋のオ−ナ−がデポジットを返さないと言い出した時に、口論になりオ−ナ−の腕を軽くはたいたら、
その時に荷物を運んでくれたオ−ナ−の知り合いが、アンジェの次の貸部屋のオ−ナ−に私がオ−ナ−のお婆さんの腕を軽くはたいた件を告げ口し、
オ−ナ−が滞在を拒否し、私が文句を言うと警察に通報し、
私が来た警察官にオ−ナ−とのスマホのやり取りを見せると、
契約書をかわしてないので権利はないと言われたが、
オ−ナ−は何故か、
私の荷物だけ預かると主張し、
知り合いのトラックに私の荷物だけ持ち去り、
ccasと言うホ−ムレスの救済をしている組織に知り合いがいると言い、その知り合いが行くので駅の前で待っていろと言い、荷物を返さない状況になり、
私が警察の電話からホテルを予約したら、そのオ−ナ−が兄が警察に勤務していると言い、ホテルに先回りして電話し、荷物が多いので滞在を拒否した方がいいとホテルに言い、ホテルは滞在を拒否し、私の荷物を返さない状況になり、私は一度アンジェの駅に行きオ−ナ−の知り合いのccasの人を待つと、男女のスタッフが現れたが役には立たず、
その後に始めに借りるはずだった部屋に行き他の住人に説明をすると、その建物を所有する格上の別のオ−ナ−が拒否した電話をかけてくれ、すると借りるはずだった部屋のオ−ナ−は荷物をccasと言うホ−ムレスの救済の施設の前に荷物を置くと言う、嫌がらせのような事をしてきたのです、ccasは既に閉まっていましたが、ccasのスタッフが駅に来た男女を含め他の女のスタッフと数人がやって来て、私の処遇をどうするか話し合いが始まりましたが、役に立たない話ばかりで、私は朝の引っ越しから始まりその後のトラブルで疲れ、役に立たないccasのスタッフに嫌気がさし、奴等の話に対して応対もしなかったのですが、
すると駅に来たスタッフの女が携帯で救急車にアグレッシブと通報し、私を気違い扱いし不当に強制入院をする工作をしてきたのです、この時は上手く逃げて無事でしたが、
ccasは政府の機関ですが、
カソリックも多いでしょう、
私は残金はありましたが、
奴等はホ−ムレス扱いする嫌がらせをしてきましたし、
前の投稿にも書きましたが、
亡命の手続きでアンジェに来た帰りに、駅で切符の自販機の買い方が判らず買い方を教えてくれたが、お釣りの1ユ−ロを返してくれなかった男が、
アンジェで見つけた貸部屋のオ−ナ−で、
兄は警察官で、
私を気違い扱いし不当に強制入院しようと救急車にアグレッシブと通報したccasの女は知り合いだと言う状況でした、
何か繋がってますね、
その後に少し高目のホテルに2泊滞在し、次の貸部屋を見つけ引っ越しましたが、
ホテルに滞在中にアフリカ人の親切なスタッフがいたのですが、
何かのミスで解雇をされると泣いていたので、若いしキレイだし次の仕事が見つかると言って元気づけましたが、
結局は無事に勤務を続ける事になっていましたが、
その後にホテルのマダムが電話で貸部屋を探してくれて、お礼に私が作ったアクセサリ−をあげたりしましたが、
次の日に確認するとデポジットが高く滞在できないと言うと、
ホテルのマダムが怒り出し、
私の荷物をホテルの前に出しました、その時に通りすがりの若い男の二人組の一人がパ−ニッシュと言っていましたが、
私はお金は払っていましたし、
何がパ−ニッシュなのか意味が判りませんでした、
その後にアフリカ人の貸部屋を探し、そのまま引っ越しました、
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アフリカ人のモロッコの人はイスラム教で真面目な人で、娘さんも良い人でしたが、
引っ越しの時にアグレッシブでも平気と発言していたので、
何処でその話を聞いたのか?
とは思いましたが、
残金も少ないし、亡命の手続きの関係でcvhが手配し、前からofiiに申し込んでいたcadaに引っ越しました、
その後、cadaのソ−シャルワ−カ−の嘘の報告書の工作で、
気違い扱いされ不当な強制入院をされた時に、
モロッコ人の貸部屋のオ−ナ−の息子が収容をされていて、
その人も正常ですが、パ−フェクチャ−の差し金で収容をされたと言っていて、
私より先に出たのですが、
また再度の監禁をされ数日で出ると言う、不可解な出来事が起きました、
非常に不気味ですが事実です、
cadaに引っ越してからはしばらくは何事もなく過ぎましたが、
台所の排水管を神をジ−ザスと呼ぶアフリカ人の一家が詰まらせ、それを私の責任にする発言をされ、
それが原因で口論となり、
その後に嫌がらせが始まりました、
嫌がらせの内容は、
子供を使った騒音、
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作ったばかりのla postのバンクカ−ドを盗まれる、
部屋のドアに唾を吐く、
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人形のポ−ズが、私が寝る時の格好と同じだったのです、
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子供たちは黙って頷いたのです、
仲が良いアフリカ人の家族は賢いので、そうやって教えてくれたのです、
嫌がらせの状況をcadaのソ−シャルワ−カ−に言いに行くと、
始めは聞いてくれていたのですが、何度目かの苦情で盗撮の話をするとエステルとパトリスの顔色が変わり、
その後にパトリスが、夏のバカンスの時に、担当ではないソ−シャルワ−カ−に健康診断と言いながら、ゼネラルと言う精神科も兼ねた医者に診断を受けろと言われましたが、嫌な予感がしたので受けないと断り無事でしたが、
この時にエステルと同じ立場の男の職員と話をした時に、私はこの嫌がらせをよく知っていると言うと、その人が怯えた表情になったのも印象的でした、
そしてパリのオフプラの面接の時に、証拠の書面の翻訳は必須なのに、エステルとパトリスは私に対し、証拠の書面が多いので面接には通訳もいるし翻訳は必要ないと言ったので、
私は翻訳なしでパリのオフプラの面接に行きましたが、
面接官は翻訳は必須だ、ソ−シャルワ−カ−は知らなかったのでだろうと言い、その場にいた通訳に書面を翻訳して欲しいと言うと、
面接官は駄目だと言い、
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面接時には面接官が今まで日本人が2人程、亡命の申請者をしたが2人共ダメだったと聞きました、
その人達の亡命の理由は不明です、
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フランスではカソリックがやっているのでしょう、
政府にも多数いるでしょうし、
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日本での不当な強制入院の時は双極性障害でしたが、器物破損が原因でしたが、単に怒っていただけで、そんな病気も医学的に存在しませんが、
当時の指定医は診断書に暴行と障害に印をしていましたし、警官は本官を殴ろうとしたと報告書に嘘を書いていましたし、
不当な逮捕の時は警察官の腕を振り払っただけで逮捕され、
12日間の留置の後で起訴猶予で釈放されたが、警察官は腹を殴られたと嘘を付いていたし、
今回フランスへ来る時は、エ−ルフランスからメ−ルが来て、フランス政府から、山下さんが何をしにフランスへ来るのかと問い合わせがあったと言われたし、
アンジェではモロッコ人の貸部屋の近くのバス停でバスを待っていると、母親と小さい息子が来て、
私に息子がジュセと言ってきて、
母親がシッと言ってきた事もありますし、
モロッコ人の貸部屋で、私と入れ替わりに来たクララと言う女の子は、リストカット癖があり退院後に来たと言っていましたが、
スマホのメッセージのやり取りでジュセと言って来たり、
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入口に立って、ジュセと書いた赤いハ−ト型の紙を見せてきたりした事もありました、
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アンジェの精神病院には自殺未遂の人が数人運ばれて来ていましたが、
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