やさぐれババァの不当措置入院 裁判日記

創価学会の嫌がらせで、
福井で不当措置入院され裁判を行いましたが、
その時の詳細と色々な情報をUPして行きます。

フランスでも不当な強制入院が起きました、

2019-12-20 16:53:26 | 嫌がらせ
久々の更新です、2月8日にフランスに来てsumuruと言う街に滞在し亡命の申請をし、その後anjersと言う街に移り、何とその後にカソリックの嫌がらせにあい、カソリック系のセザムと言う精神病院が集まった施設に不当な強制入院を10月17日から12月4日まで1ヶ月半ほどされて、誕生月も誕生日も監禁されてました、
行動障害と言われましたが、
正常ですんでね、
気違い扱いする嫌がらせを日本だけでなく、フランスでまでされて腹が立っていますが、
カソリックも気に入らない人を気違い扱いする嫌がらせをやっているようです、
私の亡命の理由が、
日本での不当逮捕と不当措置入院だったので、それが理由で目を付けられたのかも知れません、

現在は脱出しcadaと言う亡命申請者の施設に戻った所です、
saumurではカソリックの人の家に滞在し、お爺さんの一人暮らしの家でしたが、始めは肉じゃがを作り食べさせたり、普通に順調だったのですが、引っ越す時にデポジットの返す返さないで揉めてから、カソリックの嫌がらせが始まりました、
次の物件もカソリックのお婆さんのファームスティみたいな物件で始めは順調だったのですが、angersに引っ越す時にデポジットの返還で揉めて、その人の知り合いに100ユ−ロで荷物を運んでもらったら、次の貸部屋のオ−ナ−にお婆さんと揉めた事を告げ口をされ、それが理由で滞在を拒否され、その貸部屋のオ−ナ−は私の荷物をccasと言うホ−ムレスの施設の前に置き、そこに来たオ−ナ−の知り合いだと言う、ccasのホ−ムレスを救済してるスタッフの女が、何と私をアグレッシブだと言い、不当な強制入院を試みて救急車を呼んだのです、この時は上手く逃げましたが、今思えばこの時から不当な強制入院の罠が始まっていたのです、
私の滞在を拒否したオ−ナ−は前にsamurからanjersに来た時に駅で機械で切符を買う時に方法が分からず、買い方を教えてくれたが、お釣りの1ユ−ロを返してくれなかった人で偶然にしてはビックリしましたが、
その後は次の日にホテルに移り3日間の滞在をし、探したアフリカ人の貸部屋に引っ越しをし、その後はcvhに紹介されたcadaと言う亡命申請者の待機施設に移りました、
cadaはソ−シャルワ−カ−が亡命者の手助けをしてくれる場所で始めは順調だったのですが、同じフロアーに住む神をジ−ザスと呼ぶ福音派かカソリックのアフリカ人が排水を詰まらせ、それが理由で口論になり、その後に嫌がらせが始まり、
バンクカ−ドを盗まれる、ドアにツバを吐かれる等の嫌がらせをされ、
仲が良かったアフリカ人の子供に盗撮されてると教えられ、
その件をcadaのソ−シャルワ−カ−に言うと、ソ−シャルワ−カ−の態度が変わり、担当のソ−シャルワ−カ−のパトリスが休みの時に、他のソ−シャルワ−カ−が健康診断と言いながら、精神科医の資格もあるゼネラルと言う医者に診断を受けるように言われましたが、嫌な予感がしたので断りましたが、
オフプラの面接では証拠の書類は翻訳が必須なのに、翻訳は必要ないと嘘をつかれ亡命の妨害をされ、その件でcadaのソ−シャルワ−カ−と口論になり、
その状況を証拠の動画を撮影したら手を握って妨害をして来たので、爪で引っ掻いたら、 それが理由で不当に強制入院をされたと言う事ですが、
それ以外にも私がアフリカ人から受けた嫌がらせの内容が、私がやった嫌がらせのようにofiIに嘘の報告をされ、寝れていない、食べていない、机の下で泣き叫んだ、ドアにツバを吐いた、夜中にノックをする等の嘘がcadaのソ−シャルワ−カ−の自称無宗教の責任者のエステルという女性が作成した報告書に書いてありました、フランス語は対して出来ませんがジャッジメントの時に聞きました、
それらの嘘の理由で不当に強制入院をされました、
嫌がらせの隠蔽の意味もあったのでしょう、
後は入退院を繰り返す気違い扱いするのが狙いでしょう、
どうしても私を気違い扱いしたいのでしょう、
人を気違い扱いする、障害者にする嫌がらせをやるオマエらこそ差別的で最低の人間ですね、
また攫われないように気を付けないとね、
そこはカソリック系の病院で、そこにangersで滞在したアフリカ人の貸部屋の家主の息子がいて先に出たが、その後に戻ってきてまたすぐに出ると言う、変な事も起きましたが、
監禁の時に若い女の子に不当な強制入院で早く出たいと言うと、何度めの不当な強制入院だと聞かれたが、そんなに何度も不当に強制入院をするとしたら、
人権の侵害ですが、
薬は飲むフリして捨ててました、
時には飲まされていましたが、
思考力が落ちるので基本は捨てていました、
今も一切飲んでいません、
1ヶ月半の監禁をされ、血も試験管に5本分も取られ、腰痛になり、ストレスで白髪だらけになり、自由がなく苦痛な日々でした、
退院の前には通院しないと再度の入院になるとか言われ、
再度の入院をネタに脅されたが通院はしませんが、
その後に担当のソ−シャルワ−カ−に、退院後の診断は不要だと言うと、ブログレムと言って脅してきました、
始めは一月に一度程、担当の精神科医に会って診断を受けろとか、その為にcmpと言う施設に通えと言っていたのに、cadaまでcmpの看護師が来るとか、2〜3週間ごとに担当の精神科医と看護師に交互に会えと言ってきたり、かなり怪しいし精神医療業界とはと関係は不要だし、私は正常なので、義務ではないし、それが理由で再度の強制入院をする権限はないとの事なので、危険だし断っておきました、
薬は飲むフリして捨てていますが、再度の強制入院をネタに脅して来るので飲んでる事にしています、
その後に診断の断りのメ−ルをパトリスに頼んだのですが、後日に確認すると送ってないと言われたので、目の前で送ってもらいましたが、
危うくすっぽかす所でしたが、何かの罠だったのでしょうか?
不当な強制入院の時は貴重品とスマホ等の荷物を全て没収をされ、
退院の時に返還をされましたが、
縁起が悪いので、パスポート等は除菌し使い、洋服などの捨てれるものは捨て、スマホは安いのに買い替えましたが、
私や私の荷物を向こうの所有物のように無断で取り上げ、ケチを付けられ、非常に不快でした、
フランスは製薬業界が盛んなカソリックの国なので利権があるのでしょう、セザムと言う精神病院が集まった施設には攫われたり騙された人達、信者らしき正常な人達が病院に多数に監禁をされ、金と時間を搾取されてました、
後はanjersの貸部屋のからcadaに来た時に貸部屋に来たクララと言う女の子が、リストカットで入院してたと言ってました、そしてリストカットの子がスマホのメッセージで私を知っていると言ってました、
その貸部屋の近くのバス停で見知らぬ親子の子供の男の子がフランス語でジュセ(私は知っている)と言ってきて、母親がシッと言ってきたり、
cadaで嫌がらせをしてきた家族の娘が紙にジュセと書いて見せてきたり、
cadaはフランス政府の機関ですが、フランスはカソリックの国なのでカソリックも関係した亡命申請者の救済の機関を斡旋してますし、
滞在している亡命申請者の監視もしていると聞きます、
saumurでは貸部屋のカソリックのオ−ナ−のお爺さんもお婆さんも嫌がらせの話をしたら、否定もせず何が理由かと聞いてきましたし、
今回の不当な強制入院の後に、
図書館で話したフランス人もカソリックは不当な強制入院の嫌がらせをやると言ってましたし、
フランスに来る前にフランスはイルミナティの本拠地だと言われましたし、
フランスに来る前はエ−ルフランスからメ−ルで、フランス政府から私が何をしにフランスに来るのかと問い合わせがあったと言われましたし、変な出来事が多くありましたが、
残念なのは好きだったフランスが今回の不当な強制入院で嫌いになり、
言葉が通じないと罠に嵌りやすく危険なので、
今回も言葉が通じれば防げたかも知れないですし、
日本人は亡命が出来る確率は低いし、フランスには失望したので、日本に戻る事を考えています、
亡命が出来るかどうかより、フランスでも日本と同じような嫌がらせがある事が残念です、
不当な強制入院の時に異議を唱える事は出来ますが形だけですし、
ジャッジメントの裁判の時に裁判官が私がanjersに来て起きたトラブルは把握してると言っ
てましたし、監視がキツイと言う印象です、
街で携帯でプログレムとかノ−マルとかトランキルと連呼するカソリックの信者が多数見たし、
買い物する時に出先や周辺にもいましたし、
anjersの街で見知らぬ男に独り言を言っていると警察に攫われると言われましたし、
フランスは不気味な国だと言う感想です、
やはり世界中に同じ仕組みがあって、同じ嫌がらせがあるのでしょう、
今回の不当な強制入院の時に悪夢を見て、白い四角い狭い辛気臭い場所とだだっ広い場所に監禁をされている悪夢を見ましたが、まるで暗示みたいで不気味だったが、
日本に戻ったら、白い四角い狭い辛気臭い場所とだだっ広い場所に不当に強制入院をされないように気を付けないとね、
世界中で似た仕組みがあるならば、言葉が通じる国の方が身を守れてマシだわね、
日本で言うところの創価学会が、フランスのカソリックで、アメリカで言えば福音派でしょうか?
政府にも多数いて、多数派で嫌がらせもやる宗教だ、私がフランスで書き始めたSNSのlingdenのリンクです、https://fr.linkedin.com/in/sayuri-yamashita-364360184?trk=people-guest_profile-result-card_result-card_full-click
フランスに来てからの様子が書いてあります、
このSNSもチェックされている気がするが、
今は安全の為に更新はしていませんが、このブログに書いた事の詳細が書いてあります、
このsnsに集団ストーカーやイルミナティの件を書いたのも今回の不当な強制入院の理由かも知れません、
今は大事な地上げの金でフランスに来た事を後悔しています、
フランスは福音派とカソリックが連携し嫌がらせをやっている気がしました、
日本もですがフランスや他の国も、老人介護施設や精神病院にブチ込んで潰しを入れ財産を横取りする工作があると聞きますが、
日本の老人介護施設、精神病院、後は精神科医は創価や在日が多いと聞きますが、
皆さんも注意をしてください、
日本大使館の人が電話で他にも日本人で不当な強制入院をされている人がいると言ってましたし、その人の件は理由は判りませんが、
日本大使館の人がフランスの警察が異常と判断したので起きたと言っていました、
私の場合はcadaがofiIに嘘の報告書を出し、警察が動いたと聞きましたが、ジャッジメントではパ−フェクチャ−と市長が決めたと言われましたが、要するに日本と同じ仕組みなのでしょう、
皆さんも注意の為にこのブログをご参考にどうぞご覧ください、
フランスはカソリックの国ですが無宗教も多い、
cadaの資本は政府だと責任者のエステルが言ってましたが、斡旋しているのはカソリックの協会と呼ばれるアソシエ−ションが多く、当然に関係はあるでしょう、
政府も宗教も世界中にネットワークがあり、連携していますし、
困窮者を作り出し救済するビジネスもやってますね、
今後は必要ならば追って追記と補足をします、 

追記、2019/12/20 その後にofiIにソ−シャルワ−カ−が書いた嘘の報告書の件を説明しようとして、アポイントメントを取ろうとしたら、電話は繋がらず、ソ−シャルワ−カ−に予約を頼むと何の用事かと聞いてきて、適当に言っても理由を付けて予約を取らない状況で、
パトリスがウォ−リ−と言って脅して来たので、ドントウォ−リ−と返しましたが、
その後にエステルと話したところ、
このまえの精神科医と看護師の面談も断りのメ−ルをしたのにcadaに来て、また来ると言っていたとのことですが、会う義務もなければ、むこうに権限もないのにしつこいし、異常なレベルで執着をしていて、あきらかに再度の入院を企んでいるようなので、
エステルに精神科医看護師こそしつこいし気違いじみてると言うと、
メディカルデジションだと言い張るので、
単なる嫌がらせだろうと言うと、エステルの顔色が変わっていましたが、
今もアンジェで弁護士を探していますが、嫌がらせに関わりたくないようで、今まで5〜6人の弁護士と話しましたが今のところは弁護士は見つからず、 
ofiIに話したいですがクリスマスの休みになるので年明けまで見つからないかも知れませんが、それまでに嘘の報告書などで再度の強制入院をされないように気を付けないとね、

追記、2019/12/21 昨日というか今日の夜中の1時過ぎに、cadaで隣の東ヨーロッパの家族の友達がドアを強くノックし大声を出していたが、この家族は直接話をする分には問題はないが、時折だが父親が奥さんと子供を怒鳴り散らす事があったり、しつこい咳払いをしたりしとあるが、昨日の夜は友達が大声でフランス語でドゥラルジャン、シルブプレと言っていて、一時間くらい騒いでいたが、アフリカ人が注意をして収まったが、
気になるのは昨日の騒ぎが、私がやった事にデッチ上げされないかだ、
cadaのソ−シャルワ−カ−は再度の強制入院の工作をする危険があるし、
今日はofiiに私の意見をメ−ルをしたが、cadaのソ−シャルワ−カ−が知れば何か仕掛けてくる危険があるし、気を付けないとね、
マジでフランスがこんな国とは思わなかった、
再度の強制入院をネタに、ソ−シャルワ−カ−と藪医者が脅してきてストレスがたまるが、
私は藪医者に会う義務はないし、奴等は診断を拒否した事を理由に再度の強制入院をする権限はないし、私が何もやらかさず、藪医者の診断を受けなければ、奴等は何も出来ないはずだが、気を付けないとね。

最新の画像もっと見る