いいですね~
これ、ありがとね、こういうメール送ってくれて。
神奈川県にお住まいの○○
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CM見ました。
今年の『さんタク』は、なんとスティーブン・タイラーに
直撃しちゃうんですね。
どうでした?
ちょっとだけでも、ポロリお願いします。
ていうメッセージ来てますが、そうなんですよ。
はい。
スティーブン・タイラー、エアロスミスのボーカルです。
会う事が出来ました。はい。
いや~何年振りかなぁ・・13年ぶり?
うん。
ま、今回久々に、お会いしたエアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラー
率直な感想を、一言で言うならば、
変わってねぇ~と思いました。うん。
いや~ま、多少ね、その、髪の毛にホワイトヘヤーが混じってるんです。
ま、それ、年齢もあるかもしれないけど、
この人達がやると、なんか敢えてじゃねえ?みたいな感じに思えました。
でも、ほんとにねぇ、会えて良かったですね。
このタイミングで。
うん。
いやもう、さんまさんも盛り上がってたんですけども、
いや~もう、木村拓哉・明石家さんま2人して私服で行ったんです。
やっぱ、そういうところで表現したくなっちゃうんですね。
それぞれが、ちゃんとエアロスミスに纏わるTシャツを着て。うん。
さんまさんが着てるTシャツ、でもあれね、
俺があげたヤツだと思うんだよね。
でもあれを、それをちゃんととってあるっていうのが、凄いですよね。
さんまさん。
で、スティーブン・タイラーに会うっていう、その日に
ちゃんと着てくるっていうのが、
さんまさんもね、そういうメッセージが好きな人なんで。
うん。
ま、僕は、ある意味一張羅の古着のTシャツなんですけど、
あれは、古いですよ。
キャディラックツアーのTシャツ。
はい。
それを、何気に一番上に着るのは、ちょっと恥ずかしいので
僕あの、ちょっと軽めのレザーのこうブルゾン着てったんですけど。
そのジップを、こうこの辺まで、上まで絞めて、
チラッと、ここからエアロスミスのマークが見える。
見えるか見えないかみたいな感じで、一応着てったんですけどね。
うん。
自己満の世界なんですけど。
いや~もう・・
だって、本人に会えるんだったら、何でもしますよね。
オープニングは、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌です。
スティーブン・タイラーで『Love Lives 』
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この曲を聴くと、ヤマトの色んなシーンが蘇ります。
古代さんに逢いたくなっちゃいます。
今の倉持さんとは、また全然違う、熱く強い人でしたね。
緑の地球を、見せてあげたかったなぁ・・
自分の子どもにも、会わせてあげたかった。
去年の「さんタク」の木村さんの歌も、明日聴いてみます。
「でね、エアロスミスのボーカル、スティーブン・タイラーに
この間会ったんですよ。はい。
今回、『さんタク』のトーク部分の収録で、
あの、今回の『さんタク』のテーマが、復活というテーマになってまして。
ほんで、色んなね、あの~復活を遂げられた、
まあ各界の方いらっしゃるじゃないですか。
なんだけど、なんか個人的に発言しちゃったんですよ。
『ま、だったらスティーブン・タイラーも、そうっすよね。』
って言ったら、
さんまさんが、『なんでや?』って言うから、
『いや、やっぱり解散の危機になったりとか、
それこそスティーブン・タイラー個人が、リハビリ施設に入るぐらいの
状況に陥ったにもかかわらず、今こうやってカムバックして
エアロスミスもキープというか、もうそれ以上、
一歩前進した形でツアーも、ね、やったし。
ま、だから、これは見事な復活に入るんじゃないかなぁ』という事を
僕ポロっと言ったんです、トーク部分で。
それで、それプラスα日本にライブで来るって事が、分かってたので
もし万が一スティーブン・タイラーに会えるような事が、有ったりとかしたら
僕は、個人的に、その『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌も
書き下ろししてくれたので、実際に会って、
その『Love Lives 』に対する『ありがとう』を言いたいなって事を
ポロッと言ったんですよ。
そしたら、ちょっと頭のオカシイ黒木プロデューサーって人がですね、
ええ、
『木村さんが、もう会いたいって言うんだったら、会わせますわ』
みたいな感じで、動きまして、OKが出たんですけど。」