有馬記念といったら、このレースしかないでしょう。
イイダを退職したあとでしたが、リアルタイムで見ていて
感動！！感動！！のレースです。
1990年有馬記念・オグリキャップのラストラン
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展開にも恵まれましたが、逃げ馬、松永ミッキーのミスターシクレノンが出遅れ、勝ちタイムも2.34と前週の1500万クラスより遅かったようです。しかし、２週目３コーナー手前、武オグリが一瞬行きかけ、それを見た横山ライアンがついていった。その瞬間、オグリキャップは少し下げました。これにより仕掛けて行ってしまったライアンは、最後の直線でいつもの追込みが出来なかった。ここが、レースのポイントでした。
まあ～、応援していた愛馬【ランニングフリー】は５着か６着でしたが・・・・・・・
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