山形市で5月14日、ノーネクタイの軽装で過ごす「クールビズ」がスタートした。市川昭男山形市長や一部課の職員は、サッカーJ2・モンテディオ山形のユニホームや応援Tシャツ姿で業務に当たった。
クールビズは9月末まで市の施設で夏場のエネルギー節減を図る「エコ・サマーアクション」の一環。ノーネクタイ、襟付きシャツが原則だが「モンテの応援を」と、本年度からユニホームとTシャツは着用できることにした。
初日のこの日は、市川市長、滝井潤副市長をはじめ広報課やスポーツ保健課などの職員が、サポーターを表す背番号「12」のユニホーム、応援Tシャツを身に着けた。職場には爽やかなモンテブルーが目立ち、「慣れないので、ちょっと恥ずかしい」と戸惑い気味の職員も。モンテサポーターの職員は「みんな着て、もっともっと盛り上げてほしい」と笑顔で話していた
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