東日本大震災から2カ月余りがたち、少しでも笑顔と元気を取り戻していこうと、 被災者自らが主体となった取り組みが行われている。 岩手・宮古市には、「テント商店街」がオープンした。 仮設住宅の建設が進む中、周囲に商業施設がないため、地元商店街が17の仮設店舗を設置した。 訪れた人は「きょうは、ホッケ5枚買いました。買い込んでしまって...」と話した。 大盛況のテント商店街、今後は、住民たちの交流の場としても期待される。 復興に向けて、地元住民の方々と地元商店街の【絆】が大事ですね!! にほんブログ村