「烏龍茶」先輩からの一言・イイダの思い出 仕事の終わりに缶コーヒー1本。 疲れをとってくれる、この1本和みますよね。 当時はよく「ジョージアの短缶(190)」を飲んでいました。 そんな時、「烏龍茶」の缶が発売されました。 自動販売機で買おうとしていた私に、先輩が一言 「そんな、お茶みたいな物100円出してまで買う物じゃないよね?」 当時はお茶等は沸かして飲むのが普通でしたから、 仕方のない事だと思いました。 それから数年後、お茶・烏龍茶が爆発的なブームになった事は いうまでもありません。