東京・品川区南品川の商店街で行列が出来る鮮魚店「あけぼの」を特集。
あけぼのは6坪ほどの売り場で斎藤夫婦とお手伝いの女性が店の切り盛りをしている。
開店から3分でイワシが売り切れになるほど次々にお客さんが来ていた。
この店は料理店にも魚を納める業務用販売も行う店で、品物には自信があるという。
東京都中央卸売市場築地市場でご主人は全て現金で取引をしていた。
泉松水産では掘り出し物のマグロを選び、先約の札を剥がしてマグロをゲットしていた。
ご主人は仕入れと魚の捌きを担当しており、目が肥えたお客さんのために手抜きはしない。
奥さんは店の繁盛の秘訣として、店のファンを増やしていくことだと話した。
開店から1時間でほぼ売り切れとなる店では、あんまり欲をかかないことがコツだという。
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