平成の3強【オグリキャップ・スーパークリーク・イナリワン】の一角 【スーパークリーク】が25年の生涯を閉じました。 あの、昭和から平成の時代、 スーパークリークの存在が競馬界を盛り上げました。 スティヤー(長距離)のレースが主でしたが、 彼の一世一代の勝負【秋の天皇賞 2000m】は圧巻でした。 スーパークリーク、勝つときも淡々と負けるときも淡々と、こんな馬でした。 【オグリキャップ】に続き【スーパークリーク】も、こんな時代になったんですね。 にほんブログ村