窓辺の向日葵

ゴッホの向日葵といえば
花瓶にさしたヒマワリの絵が有名だ
何で、あんなにヒマワリに
執着したのだろう
気が狂ったのも
ヒマワリを描きすぎたせい
かもしれない

黄色は色彩の中で
一番明るく
ポジティブになれそうな感じがする
でも、美しい太陽ばかりを見ていると
他のどれを見ても刺激がなくなり
病んでしまうのかもしれない
芸術家にありがちな事だな






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